昨日は大阪梅田のバー「カザルス」にてアンサンブル・トリーヌとの、トラヴェルソのみを使った初めてのコンサートでした。お天気もよくちょっと高級なバーではありましたが満員のお客さんで立ち見が出るほどでした。2回もアンコールを戴きました。ご来場のみなさま、ありがとうございます。
演目としてはイギリスの17世紀のダンス曲集「プレイフォード曲集」、アイルランドやスコットランド、シェトランドの伝承曲、スコットランドで活躍した作曲家マティスのソナタなど、ブリテン音楽特集でした。
普段バロックをメインにしているトリーヌと、普段民謡をメインにしている僕。今回は両者の中間地点を探るのがテーマでしたが、その意味ではとても良かったのではと思っています。
自分にとっては初めてのクラシック系コンサートでもあり、大変勉強になりました。特に、呼吸の合わせ方は新鮮でした。音を出す前から曲は始まっている、ということなんですね!
トラヴェルソは音量が小さく、音程もコントロールが難しいので非常に気を遣いました。特にFナチュラルをクロスフィンガリングで出すのは至難の技です。キーが欲しくなる理由はよくわかりましたよ。
次回は有馬温泉でライブがあります。こちらは一般参加不可なのですが、春の庭園で宴に花を添えそうです。