先月からDVDのネット宅配サービス「TSUTAYA DISCUS」にお試しで加入しています。システムの説明は割愛させて頂くとして、見たかった映画がどんどん見れて、中々良いサービスですよ。
さて、先日見た映画は良かったです。新作ではなく、また、割と有名ですが、ご紹介させてください。
あらすじは、「goo映画」からの転載です。
「アンドリュー」
あらすじ…近未来。郊外に住むマーティン家は家事用ロボット、NDR114号(ロビン・ウィリアムス)を購入した。アンドリューと名付けられた彼は、幼いリトル・ミスと友達になり、彼女から人間について学んだ。やがてリトル・ミス(エンベス・デイヴィディッツ)は成長し、結婚して子供も生まれたが、アンドリューとの交流は続いていた。いつしか人間のようになりたいと願うようになっていたアンドリューは自由を求めて旅に出た。そして、友人となった発明家のルパート(オリヴァー・プラット)からロボットが人間に近づける可能性を知った。(略)
評:未来の「おとぎ話」のようなストーリー。SF的ですが、実はこの映画は「人間って素晴らしい!」ということを伝えたいのだな…と思います。アンドロイドは完璧にミスのない行動をします。人間は間違います。アンドロイドは不老不死ですが、人間はやがて死にます。死は終わり、敗北などを連想させますが、この映画では、死すらも「人間らしさ」として美しく描かれています。
「ペイ・フォワード」
あらすじ…中学1年生のトレヴァー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、アル中の父(ジョン・ボン・ジョヴィ)が家出をしているためバーで働き同じくアル中になっている母アーリーン(ヘレン・ハント)と2人暮らし。ある日、社会の授業でシモネット先生(ケヴィン・スペイシー)が出した“自分の手で世界を変える方法 "の課題に対し、トレヴァーは“ペイ・フォワード"計画を思いつく。1人の人間が3人の人間に親切をし、さらにそれぞれ親切を受けた者が3人に親切をしていくというものだ。(略)
評:SFXも大掛かりなセットも豪華俳優もありませんが、素晴らしい発想と完成度の高いストーリーで引き込まれてしまいます。ぜひ、小中学生に教材として見てもらいたいのですが、残念なことに担任と主人公の母親とのベッドシーンがあったり、ショッキングなラストシーンにより、素直にテーマを受け入れることができないかもしれません。そのあたりが惜しいですね。自分のことばかり考えるのではなく、勇気を出して苦しんでいる人を救えば、世の中はやがて良くなる…希望のあるお話です。
作り手の志の高い作品をどんどん見たいです。
皆さんの見た、いい映画を教えてくださいね。