2008年04月
Ebキーの故障

この写真のキーの部分が見えますか?

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右手小指で操作するEbキーが、故障してしまいました。

このキーは最も頻繁に押さえる所で、金属や木の消耗が激しいのです。木のスリットに金属のキーをはめ込み、ピンで横から刺してとめている構造です。
実は、不調が現れたのは数年前から。あるとき、練習中にキーが戻らなくなってしまったのです。その頃は梅雨時だったので、木が湿気を吸って膨張しているのだと思いました。そして愚かな僕は、木のスリットをやすりで削って広げてしまったのです。以後、キーのフィットが緩くなってしまい、木との部分できしむような摩擦を起こすようになりました。更に、誤ったメンテナンス方法を気づかずに行っていたことでピン(銀で出来ている)がゆがみ始め、頻繁にキーが固まるようになってしまいました。

輪ゴムで無理やり留めたりしているのですが、もう我慢がならず、アメリカのRodさんに送って直してもらおうかと考えています。

ここをごらんの皆様は、何があっても絶対に木は削らないように!そして、キーが固まったら自分で修理しようとせず、専門の修理技師または僕にでもご相談ください(見ないことには判断はできないでしょうが…)。僕は、去年から技師さんと知り合い、やっと理解できるようになりました。

この手の古楽器は、楽器の構造や修理・ケアに対する知識が欠かせませんね。アメリカで修理を受けている間は、当分アンティークのフルートを吹いている予定です。この笛、高音域の運指が違うのですよ…とほほ。


2008年04月30日 08:49
Hamilton Harty作品と劇的な出会い

昨日は大阪のフィドル倶楽部で、オールナイト・アイリッシュ・セッションに参加してきました。初めての試みだそうで、朝まで弾き倒してきました…「ピアノ」を。

今年から教室でピアノ伴奏をつけるようになり、先日、生徒さんからキーボードを頂いたこともあり、10年前にかじっていたピアノへの興味が再燃。作編曲にも大助かりで、どうしてこの10年間、キーボード1つ持たなかったのだろう、と不思議に思うほどなんです。

思えば、伴奏者としても活動できれば仕事の幅が広がるなあ、なんて思って数年間にブズーキを買ってみたこともありましたが、弦楽器はどうも向いていないようで、すぐに触らなくなってしまい、今年になって売却しました。昔とった杵柄で、ピアノを選択していれば良かったんだ。

とはいえ、当時はピアノ伴奏者の知り合いがいませんでしたので、そういう発想が無かったんですね。今は、奈未さんという心強いピアノ奏者がいるので、頭の中に理想形がはっきり想像できるんです。

アイリッシュ・セッションでの基本的なピアノ伴奏は、リズムとコード感を与えるためのもので、決してソロをとったり、斬新なコードをつけて目立とうとするものではないのですが、それがまた楽しいものです。メロディ奏者の皆さんは、どんどん弾いてほしいです!

だいたいの曲は、リズム形式が違うだけである程度のパターンで伴奏できるのだ、ということも、体で感じることができました。もっともっと、セッションでピアノを練習したいものですが、会場にピアノがあるところ、というとフィドル倶楽部くらいなので、またセッションに顔を出そうと思います。

さて、最近、「ハーティ」と劇的な再会を果たしました。僕がもっとも尊敬するアイリッシュ・フルート演奏家のChris Norman氏の、オーケストラと共演している作品で"Highland"というものがあります。

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スコットランドの伝統曲を協奏曲風にアレンジしてあるCDで、僕はこのCDをとっても気に入っていて、4、5年前から愛聴していました。

最近、知人から、「アイルランドの作曲家で、ハーティって知っていますか」と聞かれ、知らなかったので先日の東京出張の折、タワーレコードでNaxosからハーティ作品集が出ていることを知り、購入、帰宅して聞いてみてびっくり。”Highland”に収録されている"In Ireland"が入っていたのです。そう、Norman氏は、Harty作品を吹いていたのですね。

ハーティは、指揮者としてより知られているアイルランドの作曲家で、In Irelandは1925年の作品です。随所にアイルランド音楽からインスパイアされたと思われるフレーズがちりばめられています。

その話を、先日別のクラシック通の知人に話したところ、楽譜を発見して頂きました。そして、その楽譜は実は、先にハーティを紹介してくれた知人が持っていて…

そんなわけで、今 手元にIn Irelandの楽譜があります。完全に現代クラシックの作品ですが、これはぜひともアイリッシュ・フルートで演奏してみたい。新たな目標になりました。いつか、皆さんに上演できるときがくることを願っています!


2008年04月29日 08:28
クレプシドラ 明日発売!


僕が先日サントラで参加したPCゲーム「クレプシドラ」が、明日発売になります。
詳しくはこちらでどうぞ。

昨日、ゲームが届きました。自分の参加した作品がこうして形になるのって、いつまでも不思議な気分です。

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サンプルを早速プレイする僕。キャラクターが喋る!今じゃ当たり前なんでしょうけど、僕のゲームの記憶は10年前でストップしてますから…

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主人公が「イブはたお」…。

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僕の音は、ゲームをクリアした時に流れるそうです。

何人の方がプレイしてくださるのでしょう、エンディング曲の感想も聞いてみたいです!録音のお仕事は、今後もどんどんしていきますので、お楽しみに!!


2008年04月28日 19:21
アイリッシュ・フルート協奏曲

昨日は、結婚披露宴での演奏のあと、クラシック通のとある知人をたずねてきました。最近19世紀以降の器楽協奏曲を集中的に聴いています。特にヴァイオリンとチェロに興味があります。最近気に入っているのはパガニーニのヴァイオリン協奏曲、エルガーのチェロ協奏曲です。そこで、彼におすすめのCDがあるか聞いたところ、CDを買わなくてもyou tubeに歴史的な名演がいくらでもあるよ、とのことでした。

そして紹介頂いたのが、20世紀の作曲家プロコフィエフ。演奏はHiraly Hahnという女性ヴァイオリニストです。

----you tube動画が削除されてしまいました。

もう、これを見てぶったまげました。この女性の鬼気迫る音楽性、それにオーケストラのカッコいいこと。今まで小編成の音楽ばかりやってきたためにオーケストラはそれほど興味が無かったのに、本当に惹きつけられました。

実は、アイリッシュ・フルートを使ってこのような協奏曲を作曲できないかなと思っています。ケルトのメロディを随所にちりばめつつ、アイリッシュ・フルートででしか演奏できないような内容にします。クラシックの協奏曲、もうちょっとハマってみます。


追記:削除されてしまいましたので、代わりにジャクリーヌ・デュ・プレによるエルガーのチェロ協奏曲の映像を載せます。



2008年04月27日 08:18
主体性、独創性、エンターテイメント性

最近、プロフェッショナルとして音楽をするにあたり自分が大事にしたいもの、またプロフェッショナルな音楽家に対して自分が惹かれるものはこういうものなのではないか、と漠然と考えていて、形になりつつある。以下のことは、僕が演奏しているアイルランドなどのケルト音楽に限らずに書いています。

第一に主体性。

「何を、なぜ、どのように」やりたいのかというのが明確であること。

「何を」…やりたいことがハッキリせず、与えられたものだけをやっている人は多いように思う。自分が弾く曲を自分で見つけ出せこと。

「なぜ」…売れている、流行っているから、というのは理由にはならない。その曲を弾くのが自分でなければならない理由、自分が弾く曲がその曲でなければならない理由が明確であること。

「どのように」…それをどのように弾きたいのか明確でなければならない。CDを聴いていて良い曲だったからこの曲を選びました、だからこのCDのとおりに弾きましょう、この人みたいに弾きたいです、ではそこに自分が無い。

第二に独創性。

誰かにあこがれて、頭の中にその人を思い描いて、そのように演奏したい、というのはプロとは言えない。どんなに上手くその人のように演奏出来たとしても、二番煎じは絶対に一番手に勝つことが出来ないし、それが外国の音楽であれば尚更、外国人である自分がやる必然性が無くなってしまう。
独創性というのは何も、奇抜なことをしなさいとか、オリジナル曲を書きなさいとかいうのではなく、その人そのものが音楽に現れることが大事なのだと思う。

第三にエンターテイメント性。

見る人を意識しているのかどうか。もちろん、お客さんにおもねるべきだとか、舞台でジョークを言って観客を沸かせるべきだと言っているのではない。

自分がやりたい音楽が出来て嬉しい、それをお客さまにも見てほしい、というのは自己満足だ。自分が得意なこと、やりたいことで、お客様に感動して頂き、何かを感じ取って頂きたい、というのがプロとしてあるべき姿勢なのではないだろうか。
文章にとっても言えることで、昔はMIXIをやっていたけれど、しばらくしてほとんどの日記がただの独白、読み手を意識していないだらだら書きであることに落胆してしまった。僕は、その点ではつねに読む人の目線を意識して書いていたように思う。

残念ながら、身近なところでこの3点を満たしている演奏者は、非常に少ない。誰かのコピー演奏にとどまってしまっていたり、流行の曲を流行のスタイルで演奏しているだけだったり、お客さんにおもねってスタンダードナンバーばかり演奏していたりする。極端なところでは、演奏技術が未熟なのに、お客さんを無視した自己満足的な演奏でお金を貰っている、ということすらある。プロという自覚すらないのかもしれないけれど…。

そういう意味において、Fiary Danceのメンバーは本当にすばらしい面々だと自負している。

アイリッシュに関係したところだと、最近聴いた守安功さんの「オキャロラン曲集」はびっくりするくらい独創的ですばらしかった。あまりに理想郷的な音楽で、「守安さんワールド」ではあるけれど、それは氏にしかできない音楽という意味においてとてもオリジナルなものだ。実は、このCDを出していらっしゃるWAONレコーズさんでは、僕の先生の録音も作っている。お互いに面識はなさそうだけれど、何かのご縁かもしれない。
それに、先日東京で録音した、吉原さんの完全にオリジナルだけのCD製作も注目すべきことだと思う。

アイリッシュに関係のない東京のアコースティック・ミュージシャンに惹かれる理由は、この3つをきちんとクリアできているからなのだ。先日の「尺八とお琴とウードとレクでアラブ音楽」も、とびっきり面白かった。

自分はこの3つをいつまでも心に留めていきたいと強く思う。


2008年04月26日 07:57
大事な音を大事に吹く

"忙殺"されている。

忙しくして殺される、と書くが、忙くしすぎると本当に死んでしまうのかもしれない。万笛博覧会のチラシ入稿までに、協賛ご協力をして頂く企業や後援先を集めたり、プログラムの詳細を詰めたりしなくてはならず、万笛博覧会はこの時期が本番に続いて最も忙しい。ほかにも、2回のレコーディングのための上京や、5月の労音公演のための選曲や、ネットショップの改装、ほかのいくつかのバンドの準備などが重なっているし、ありがたいことに、生徒さんがこの1ヶ月でとても増えてきている。

そんなあれこれを全力でまともにしようとすると、睡眠時間が減り、食事もろくに取れない…という状況になってしまう。忙しくするのは、今はあまり好きではない。まず睡眠時間が削られ、次に練習時間が削られ、そして自分について考える時間が削られてしまうから。

忙しすぎるのは何かがおかしくなっている警告だと思う。企業であれば、残業して休日出勤しなければ仕事が回らず、誰かが風邪を引いて休みでもしたら仕事がストップしてしまう、というのは、仕事の進め方や仕事内容などが間違っている証拠なのだと読んだことがある。

人生において、本当に大切にすべき事は、実は少ないと考えている。だとすれば、忙しすぎるのは自分が見えていないという警告なのかもしれない。「何事も全力で取り組みます」といったモットーがあるが、すべての事柄に優先順位をつけずに全力で取り組めば、どんなにエネルギーがあっても足りず、本当に大事なことが中途半端になるのは明白だ。

昨日はバロック音楽のレッスンがあった(僕が習うほう)。ちょうど、昨日の雨の日に良く似合うような、重苦しい曲だった。バロックは大事な音とそうでない音が明らかであり、退屈な演奏をしないためには大事な音を大事に吹かなければいけない。すべてを均等に吹いていたら、演奏が平坦になってしまうのだ。

これは、人生にもいえることではないだろうか。仕事も人間関係も生活も、無駄を省き大事にすべきことを大事にするだけで、すっきりし、本当に重要なことだけにエネルギーを集中できる。4月末でこの多忙がひと段落したら、改めて自分にとって重要なことを確認し、そこに集中するようにしよう。


2008年04月25日 07:40
食べ物

今日は、かなり多忙ですので、食べ物のお話でお茶をにごしちゃいます、ごめんなさい。毎日、生き物の命を頂いているおかげで健康に暮らせています、感謝、感謝。もう、日々の食事がおいしすぎて。食べる幸せをかみ締めています。

最近、魚屋さんで「生」青海苔を見つけて、初めて食べて以来、おいしくて、夢中です。板海苔とおなじものなのですが、生のぶん、磯の香りがとっても良く、新鮮なものはポン酢で頂くと最高です。ちょっと日が経ったら、お味噌汁の実や、卵焼きに混ぜたりしても美味しいです。香りがたまりません!海女さんが、岩からこそげてくれたのかな、なんて想像しながら食べてます。

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毎朝、季節のフルーツを思う存分食べます。定番はバナナ、みかん、りんごですが、最近春になってイチゴが加わりました。新鮮なイチゴって、野菜のようにシャキシャキなんですよ。そして、最近知ったのですが、新鮮な人参は柿のようにシャキシャキで甘いのです。ここで、イチゴの写真を見てみてください。

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こういう風に、タネが表面についている植物って、よく考えたら珍しくないですか?僕は、妻とこのことを話していたのですが、イチゴのほかに結局思いつきませんでした。不思議ですよね。

良い素材を、その味を損なわない調理法で食べるのが大好きです。


2008年04月24日 22:57
リハーサル日和

ここ何日か、よいお天気が続いていますね。

今日は、ピアニストの奈未さん、フィドルのみどりさん、パーカッションの安紀さんとの5月の赤穂労音公演に向けた合わせ。皆さん素晴らしいミュージシャンです。演奏していると、というか、演奏していなくてもその場にいるだけで幸せオーラを出してるでしょう、僕。

それぞれが優れた個性とテクニックがあり、どんどん主張してくれるのが、とてもやりやすいです。今回は僕のソロ名義公演ではありますが、共演者にはそれぞれの能力を存分に発揮して、たくさん目立って頂きます。

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この5月公演で良いものを作って、7月の東京へと「良い流れ」をつなげて行きたいと思っています。


2008年04月23日 07:57
ティン・ホイッスルのメリット

読者の方から、ヤマハのバイクのページで、ティン・ホイッスルが紹介されているとのことをお知らせ頂きました。ティン・ホイッスルの認知度が徐々に高まっていることを感じます。

バイクでツーリングに行って、自然の中で楽器を楽しみましょう、という趣旨かと思います。ほかにギタレレ、口琴、カリンバ、パチカ(打楽器)が紹介されています。確かに、どれも持ち運びが便利ですよね。

先日、自然の中で楽器を吹いてきたばかりで、ぽかぽか陽気の屋外で音楽するのって本当に楽しいですね。こういう時だけは、ピアニストやハーピストでなくて、笛吹きでよかったなあと思うのであります。

ティン・ホイッスルは①安い ②軽い ③小さい ④簡単 というのがPRポイントだと思っています。体験レッスンでもその点を強調しています。自分は楽器が出来ない!とコンプレックスをお持ちの方も、一度トライしてみてください。きっと、すぐに何曲か吹けるようになりますよ。


2008年04月22日 08:59
月曜日は事務仕事の日

良いお天気が続いて、気持ちがいいですね。

今日は、朝3時からず~と事務仕事でした。ちょっと東京に留守にしている間に、メールや、すべきことがたまってしまい、メールを30通くらい書いて、手紙を4通出しました。レッスン以外はずっと事務所にいたお陰で、今日で仕事の遅れをほぼ取り戻せましたが、事務員を雇いたいくらいでした。奥さんに仕事を覚えてもらおうかなあ。

これまでは、割りと気楽に海外長期旅行に出かけていたのですが、いまや1週間でも仕事を休んだら、と思うとぞっとするほどです。お仕事が頂けるのは、皆様のお陰です。有難いことです。いつか修行に出るときは、相当覚悟していかねばなるまいな。

さて、ネットショップを改装いたしました。
これまでのブルターニュ専門CDショップから、ケルトの笛専門のCDショップへとコンセプトを変え、ショッピングカート機能もサポートしています。

ティン・ホイッスル、アイリッシュ・フルート、イリアン・パイプスのCD、楽器、教本を、グレン・ミュージックの商品提供で取り扱っています。ぜひ、一度ご来店ください。
ホームページの右上からご入店頂くことが出来ます。

さて、入荷したばかりのフランスのGilles LehartのBbフルートのサンプル音源を録りました。 ジグとリールです。

重いし手がしんどいし息はどんどん抜けるし、Bbのバーンスリーよりもずっと大変ですが、ポイントがつかめればもっと楽に吹けるかと思います。深い響きが良い感じです。これは販売用に輸入したもので、ネットショップに近日掲載予定ですが、Bb管(キーなし)で156,000円+送料となります。興味のある方は、フォームよりご連絡をくださいませ。

メルマガを発行しました。読者だけの特典もありますので、ぜひご登録をお勧めします!


2008年04月21日 23:19
里山の「春ごと」

東京から帰ってきたら、ウィンドウズが動作不良を起こし、結局OSを入れなおすことになりました。こんなことは年に2回ほどあります。もういい加減、6年前の古いパソコンを酷使しているので、買い替えを検討すべき?こんな時のためのバックアップ作業やウィンドウズ高速化は手馴れたものです。
そんなわけで、ここ3、4日のメールのお返事や仕事全体がたまりがちになっております。各方面にはご迷惑をおかけしますが、順番に取り組んでまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

さて今日は大阪・富田林市のNPO法人里山倶楽部の春のお祭り「春ごと」に妻と遊びに行って来ました。ティン・ホイッスル講座の生徒さんが参加しているご縁で、お招きいただきました。

今日は快晴で、行楽日和。他の生徒さんご家族と一緒に、近鉄~バスで、山に登っていきます。山の中に人の集まっている場所があり、そこが里山倶楽部。30人くらいの方が参加していました。竹で食器を作り、焼き鳥やお茶を頂きます。

ツリーハウス見学や、かまどの余熱を利用したサウナなどがあり、次々に出来上がるお料理と、思い思いに休日を楽しみました。

餅つき。そばで採れたヨモギを練りこんで、良い香り。つきたては最高に美味しい!
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野辺の花。変わった花びらの形です。
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木が芽ぶく
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演奏の様子。富田林に住んでいるフィドルのみどりさんが家族で遊びに来てくれました。
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ゼンマイやノビルなどの山菜がそこらに生えていて、たくさん摘みました。なぜか、フランスのブルターニュの田舎にいたときのことを思い出しました。自然そのものの山の中の小川を歩いたイメージでした。
ここにヤギや羊がいたらもう言うことはないなあ!やはり、自然や動物からはとってもインスピレーションを受けます。

いつか、田舎に暮らし、山菜を摘み、野菜を育て、鶏や羊を飼いたいと、家は自分で建てて、かまどや池を作りたいと、更に田舎暮らしのイメージが鮮明になってきました。


2008年04月20日 06:22
東京出張のレポート②

さて、1日目の晩に"in F"に見に行ったライブのことをレポートします。

"in F"は、僕が学生のころから応援しているミュージシャンが多数出演している東京の名門ジャズライブハウスで、ずーっと行きたかったお店です。ここ数年で知り合ったミュージシャンも出演しているので、益々興味が募るばかり。大泉学園の駅に降り立つと、東京都心とは雰囲気がちょっと違い、郊外の住宅街といった趣き。ここにライブハウスが?と思いつつも地図を頼りに歩いたその場所は、小さな雑居ビルでした。in Fはそこの3階に入っています。
店内は客席数20くらい、立ち見でも30人入るかどうかという感じでした。音や金時にしても、ビストロ・サンジャックここにしても、僕の中では「ビッグネーム」なお店なので、このギャップには慣れたとはいえ、やはり不思議なものです。

ライブは僕を入れてお客さん7名で、時間を過ぎたころに巻上さんのMCからスタート。今晩は、即興アバンギャルド系ということは知っていましたが、想像を超えたものでした。メロディも、リズムも、ルールもほとんど見えない各人の即興演奏が同時に繰り広げられ、時々絡んだり、ほどけたり。1曲は15分くらいあって、それが3曲終わったころ、前半が終了。後半はソロから始まり、同じように即興のステージでした。

声の巻上さんは、歌詞のまったく歌わずに色々な声色を駆使して面白かったのですが、チェロの坂本さんは、ペンチで弦を引っ張って弾いたり、オルゴールをボディに擦り付けながら引いたり、電動ドリルで弦を弾いたり、シンバルを弦に挟んで引いたり…こちらが「もうやめてあげて!!」と思うようなパフォーマンスで、心に痛いものでした。なんだか、過激なSMプレイのような…とにかく、これを喜んで見るお客さんってどうなんだろう、と思ったり。すでに、チェロの音の出し方では無いわけですから、チェロではなくても良いような。どんなのか想像のつかない方へ。こんな写真が見つかりました。

 なんというか、この理解不能なステージに、今日もまた大いに刺激を受けてしまった。こういう前衛音楽を演奏する人がいて、その演奏を広い心で上演しているライブハウスがあり、それを楽しみに見に来るお客さんが、(大都会東京にたった6人とはいえ)いるというのが、やはり大阪では考えられないことなのですよ。東京はやはり刺激的な街だなあとの想いを新たにしました。

それに、ここ(や、音や金時やサンジャック)に出演しているミュージシャンは、ジャズや民族音楽でトップ・プレーヤーばかり。例えば、前日は詩人の谷川俊太郎氏が、ご子息の谷川賢作さんと出演されていたし、ラテンフルートの第一人者の赤木りえさんのライブもあるのです。谷川さんといえば、少なく見積もっても日本国民の7割は知っているでしょう。新聞に親子で共演の広告が出たら、1000人は集まるかもしれません!?本当に不思議なものです。

さて、東京2日目は、プロキオン・スタジオで出版を企画しているティン・ホイッスル教本についての打ち合わせ。プロキオンは、「クロノトリガー」で知られる作曲家の光田康典さんの会社です。

国内で初となる本格的なティン・ホイッスル教本だけに気合が入っていて原稿量がものすごいのですが、ページ数が多くなることを心配していると、「ケチらず作っちゃいましょう!」とのお言葉を頂きました。実は去年秋には出来るはずだったのにお待たせしてしまいますが、これは期待してください!

打ち合わせに花をプレゼント。大きな花はガーベラ、小さいのはスイートピーとのことです。お花屋さんに、「キンギョソウですか!?」と聞いて笑われました^^;
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さて、午後からは今回の目的であるEMPのCD作成です。某所で待ち合わせをしていたら、吉原さんが、ティン・ホイッスル奏者の安井マリさんと偶然遭遇なさったとのことで、初めてご挨拶しました。引き合っている!?

録音スタジオの様子。
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2週間前にほぼ録り終えていたので、今回は追加テイクや録り直しだけで、時間的にも余裕があり、納得の行くまでつくりました。完成が実に楽しみです。

録音スタジオを出る頃は雨が降っていました。その後は新宿のディスクユニオンやタワーレコードでCDを買い漁り(5枚くらい買ってしまった)、晩御飯を食べてバスに乗りました。

東京に行くと、毎回、刺激を受けます。時々、仕事が無くても刺激を求めに行ってもいいかもなあ!と思いました。次に上京するのは来月のザッハトルテ・レコ発ライブですね。楽しみにしています。



2008年04月19日 08:52
東京出張のレポート①

水曜、木曜と東京に録音の仕事で出張してきました。このお仕事は、東京でアイリッシュなどの楽器販売を手がけるアーリー・ミュージック・プロジェクトの代表で、ギターやブズーキ等を演奏する吉原さんの作曲した作品集"Brand new melodies"として、5月に発売予定です。

吉原さんの作曲のコンセプトは、「アイリッシュ風であるが、アイリッシュから逸脱した、ありそうで無いメロディ」とのことで、氏の演奏と、松阪さんのイリアン・パイプス、僕のアイリッシュ・フルートやティン・ホイッスルがフューチャーされたシンセサイザーと生楽器の融合となっています。

演奏しているうちに愛着が湧いてくるメロディばかりでしたので、とても面白い作品になるはずです。ぜひチェックしてみてください。発売後は、僕から直接購入、またはホームページのネットショップからご注文頂けます。

さて、水曜日は朝7時に東京に着きました。朝食は妻が作ってくれたサンドイッチで済ませ、万笛博覧会に毎年ご協賛を頂いている大塚楽器さんにご挨拶に参りました。こちらの会社の方と直接お会いするのは初めて。社長のご子息であり、営業部長の大塚さんはとても熱意と好奇心に溢れる方で、僕の楽器にも興味を持ってくださり、1時間半にわたりとても楽しい会話をさせて頂きました。

 お伺いした内容で一番面白かったのは、オカリナは世界の中でも日本が一番盛んであり、楽器製作技術にかけても、世界をリードしている存在である、ということ。オカリナはもともとイタリアの楽器ですが、日本で改良、普及されたのですね。
現在は韓国でも人気が出ており、大塚楽器さんも沢山の楽器を輸出しているそうです。大塚楽器さんはオカリナシェア日本一を誇り、今後更に楽器を改善していくと語っていらっしゃいました。まさに、世界を代表するオカリナメーカーが東京にあるのです。

打ち合わせ後、工場を見学させていただきました。オカリナというと、山奥の釜で焼いているイメージがありましたが、社屋ビルの1Fに工房があるとのことです。どんな様子でしょう!わくわく。

工房では、十人程の職人さんがいらっしゃいました。こちらは、オカリナを成形している様子。
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焼きを待つオカリナ。
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オカリナはすべて一本一本、チューナーで音を取りながら削ったりして調律をしています。
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完成品のオカリナを試させて頂きましたが、なんとも良い音!ついついオカリナ奏者になろうかと、考えてしまったくらいです。それに、工芸品としてもとても美しいものです。

大塚さんには、万笛博覧会へかける僕の想いを聴いていただき、お互いに、日本からの文化発信について協力をして行きましょう、ということで熱く打ち合わせをしめました。日本に大塚楽器さんがあることを誇りに思っています。本当にありがとうございました。

今日の予定は、午後に新宿で吉原さんとの打ち合わせ。それまでに時間があったので、以前にいったことのある新大久保のコリアンタウンで、ランチをしました。魅力的なお店ばかり!1週間、毎日新大久保でランチをしても良いくらいです。ここのお店のビビンパ定食は、小皿がいっぱいついて700円。すごいでしょう!?おすすめですよ。

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新宿での打ち合わせは滞りなく終わり、楽器輸入業者としての経験をたくさん聞かせていただきました。その中から、今後の業務に生かせそうなヒントもたくさん頂きました。ここ(店舗はなく、事務所です)には所狭しとティン・ホイッスルの在庫があるわけですが、笛に囲まれているだけで、うきうきわくわくしちゃいます。やっぱり僕は笛が大好きで、僕の人生は笛とともにあるべきなのですね!

その在庫の中から、1本の笛を吹かせて頂きました。アメリカのMichael Copelandというメーカーの手作りティン・ホイッスル"the session brass D"です。真鍮で出来ており、ずっしりと重く、その音色は非常に整っていて、譜着心地は全くストレスを感じさせない素晴らしい笛。実は、6年前にこの笛を買って、演奏していたのですが、ある時、演奏先で無くしてしまったのでした。

 試し吹きしたときに、これだ!というご縁を感じ、つい「この笛、譲っていただくわけにはいきませんか?」と聞いてしまいました。それなら、ということで在庫の同タイプのホイッスルを5本吹き比べして、すきなのを選んでいいよと言われたのですが、最初に吹いた笛が最も素晴らしく、迷わずそれに決めました。楽器との出会いはご縁です。本当に良い買い物をしました。

その晩は、大泉学園の"in F"にライブを見に行きました。このお話は、翌日の日記で書きますね。

そして、世田谷区に住む兄の家に泊まりました。
写真は兄にお土産に買ったビールと、バークのティン・ホイッスルです。
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会社を退職して司法試験を目指して勉強に励んでいる兄とは、色々なお話が出来てよい時を過ごせました。バスでの疲れもあり、ぐっすり眠りました。(翌日につづく)


2008年04月18日 08:24
you tube動画から その2

John McEvoy and John Wynne play at the Nyah Festival

Sean Walsh and the Comhaltas Tour musicians

Kevin Henry playing Irish Reels on the Wooden Flute


2008年04月17日 08:18
you tube動画から

Eamonn Cotter and Geraltine Cotter

Garry Shannon on live


2008年04月16日 08:15
金曜まで東京へ

おはようございます!今月は2回、録音の仕事で上京することになっています。先々週につづき、今回は明日から木曜日晩まで2日間。晩は、仕事があがれればライブを見に行く予定です。

明日は、西武池袋線『大泉学園』のin Fというジャズ・ライブハウス。演目は 『坂本弘道”御縁”vol.3』坂本弘道(vc)巻上公一(vo、他)成井幹子(vn)。
それぞれお名前は存じていましたし、ライブ映像を見たことがありますが、アバンギャルド即興系?なのでしょうか。坂本さんは、火を噴くチェロ(実際に火が出るそうだ)とのことで、かなり期待大です。

木曜日は、同じくインエフにて「喜多直毅(vn)向島ゆり子(vn)会田桃子(va)翠川敬基(vc)西嶋徹(b)黒田京子(p)♪(108弦)煩悩・六重奏団」。喜多直毅さんも良くお名前を拝見しますので、興味津々。
同じ晩に新宿pit innでの、金子飛鳥(vl)and鬼怒無月(gt)もかなり惹かれます。

アイリッシュ系のセッションも魅力なのですが、大阪にいるときには見ることができない東京アコースティック系ミュージシャンには、刺激を受けるところが大きく、日本を代表する超一流アコースティックアーディストの魅力をどんどん学びたく思っています。

土曜日まで、しばらく業務が止まってしまいますが、あしからずご了承くださいませ。


2008年04月15日 07:56
中古キー付きアイリッシュ・フルート !

東京のとあるフルート吹きさんから、中古フルートの買い手
募集のお知らせを受けました。

以下、文章を転載します。
(一部、内容に関係の無い範囲でhataoが編集しました)

D管。キーは4つ(D#.F.G#.A#)。

アイルランド国クレア県エニス市在住のブレンダン・マクマホン氏製作。
ある方が個人オーダーして作ってもらった楽器です。
製作は1999年と聞いています。

木管楽器はその持ち主の育て方次第で音色が変わってきますよね。
そういう意味では、この楽器は本当にイイコに育ってくれています。
(一応、木管楽器奏者のはしくれとして本当にそう感じています)

2003年10月に私の元へやってきましたが実際にはほとんど吹きこなせず。
アンブシュアが定まらず、私には横笛は難しかったです。
メンテナンス専門ばかりのここ数年でしたが、楽器ってのは音だして
もらってナンボですもんね、私が持っていたのではせっかくのブレン
ダン・マクマホン製も宝の持ち腐れ。
あらたなる旅立ちを見送ることにしました(涙)

キーについているタンポ、接続部のコルクなどはすべてオリジナルの
まま、痩せていません。

アイリッシュフルートにしてはマウスピースの形状が珍しく、工夫
されてます(モダンフルートっぽい)ので、穴があいているだけの
マウスピースに比べると息の効率もよく、初心者でも相当濃い音が
でます。何人かのフルート吹きにも太鼓判をいただきました!

なお、私、女性ではありますが、ここ10年間で口紅をつけたのは
2,3回です。
ですからもちろんこの楽器を吹くときに口紅をつけていたことは
ありません。タバコもコーヒーもやりません。
飲み食いしながら演奏したことなど一度もありませんので、楽器
自体にへんな臭い・口紅・ヤニ・茶渋(笑)は一切ありません。

優しい性格の、しかし男らしい音色のフルートです。

売値は23万円で、下記を含めてお願いします。

■ムラマツフルートのハードケース付(汚れ、こすれなどありますが)
■送料込
■アイルランドで買い付けた 伝統音楽奏者のCDを
 約40枚のリストのなかから1枚プレゼント
■木製ホイッスル(Sweetheart Laminated wood Pro-D 定価2万4600円)
 新品状態のものもお付けします。

-------------転載おわり-------------

ブレンダンさんは既に鬼籍の方ですので、今後彼のフルートはますます
貴重になっていくでしょう。
興味のある方は、メールフォームからご連絡ください。

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2008年04月14日 21:46
先生も習ってる

先日は、当ホームページの開発や万笛博覧会のグラフィックを担当くださっている方にうちまで来てくださり、イラストレーターとフォトショップを1日がかりで習いました。これまで、ソフトは持っていたものの、全く使えず、マニュアルも買ったままになっていたので、ここは投資!と思い切りました。

パソコン教室でもこういう授業はしているのでしょうが、僕の場合、使いたい目的が決まっていますので、すべての機能を学ぶほどの必要もないのです。ゆっくりマニュアルを見ながら勉強する時間が割けないことを考えると、知っている人に習うのが効率が良いかなと思います。

本日の千里カルチャー講座では、ギターリスト/シンガーのPeter Damashekさんにゲストに来てもらい、フィドルやマンドリン、ギターを弾いたり、みんなでゲール語や英語の歌を歌いました。ピーターは、いつも前向きで、笑顔を絶やさないので、人を和ませ、楽しませるところがとても素敵です。

各地のカルチャー講座には、4月から新規の生徒さんが増えて、ますますレッスンし甲斐があります。
カルチャー講座では、ケルトの笛の吹き方はもちろんのこと、音楽を通じて人とコミュニケーションをとったり、音楽によって人生観や世界観を変えるような体験が出来ることを知ったり、特技を持つことで自信を持ったり、ということにつながれば…というのが願いです。僕自身が、音楽を通じてそういう体験をしてきましたので、そんな音楽の素晴らしさが少しでも伝わり、皆さんの人生が少し前向きに、豊かになれば、と考えています。大きな目標ですが、僕自身も生徒さんに日々学ばせて頂いています。


2008年04月13日 07:39
個人レッスン新体制

昨日、電車に落ちていた5円玉。

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誰もが見てみぬふりだったので、面白くて撮ってしまいました(電車で撮影するのは本当はよくないけど…)。

もしこれが1円玉だったら誰も拾わないだろうな。
100円~500円だったら、ネコババする人が多いかも。(僕はしませんよ!)
1000円札だったら、誰かの罠かと思って触るのに警戒しちゃうかも!(笑)
10000円札だったら、みんな間違いなく駅員に届けるよね。

10円玉や50円玉だったら微妙だよなあ…。なんて考えながら、なにもせずに電車を降りました。

さて、3月のレッスン・アンケートを反映して、個人レッスンの体制を新しくしました。

主な変更はこの通りです。

● 今までの方は、料金はかわりませんが、新たに「毎週」コースを設定し、
  月謝10,000円と少しお安くしました。

● 隔週受講の方は、その月の最初のレッスンで月謝をまとめ払いして頂くようにします。

● 最近は生徒さんや演奏活動も増えて急な予約に対応できないことが多くなっています。
  翌月のレッスンは、前の月のうちにお願いします。

● カリキュラムを決め、すべて終了したら「卒業」を設けるようにしました。

詳しくは、レッスンページにある受講のきまりをご覧ください。

新規受講の方も募集中です。どうぞ宜しくお願いいたします。


2008年04月12日 08:53
事務用品

最近は教本や楽譜を自宅で印刷したり、自社デザインの郵便物を作ったりと事務用品の消耗が激しいので、ヨドバシカメラで買っていた事務用品をアスクルでまとめ買いすることにしました。

値段はものによってはヨドバシと余り変わらなかったりしますが、まとめ買いをすることで、切れるごとに買い足しに行く必要がなくなり、助かっています。他にも、CD立てやパネル、ポップなどの店舗什器は一般のお店では手に入れにくいので、音楽家やSOHOの方にはお勧め!

アスクルでまとめ買い
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製本機。自家製本が綺麗に出来て、ホッチキス綴じよりお勧め。
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「テープのり」は普通の文房具店にも売っていますが、きれいに素早く糊付けでき、便利ですので、一般家庭でも導入してみてください。
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2008年04月11日 18:09
好きなもの、それは魚!

今日の日記は、人によっては「グロい~」と思うかも?好きな人にとっては、「美味しい」話題です。

昔、大学を出てしばらくの頃、魚屋さんでアルバイトをしたことがあります。そこで魚のさばき方を習ったお陰で、お魚料理を自宅で楽しめるようになりました。近所に、「つかしん」という、とても生鮮食品が新鮮で安いショッピングモールがあり、妻とよく出かけています。朝早くに行くと、取れたての魚が一本まるごとで安く手に入れることができますので、妻とダッシュで魚を求めに行きます。

この日は、ツバス390円と、ボラ250円。ボラは、先日初めて買い、フィッシュ&チップス風にフリッターにして食べたらとっても美味しかったので、大好きになりました。それまで知らなかったのですが、海底で泥や海草を食べて暮らす魚で、漁獲地によってはやや臭みがあるが、新鮮なら造りで食べられるとのことで、今回はボラの造りに挑戦。

包丁をよく研ぎます。6年くらい前に京都「有次」で買った自慢の包丁。
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魚たち。
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2枚におろしました。
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さらに3枚におろしました。今回も、骨が透けて見えるくらい綺麗にさばけて、とても気持ちがいいです^^

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お刺身になりました。
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ボラは、フグのように歯ごたえがかなりあり、臭みは心配したほどでもなく、美味しかったです。ツバスは淡白ながら甘みがあり、プリップリで美味しかった!

僕は、アジ、鯛、サンマ、カンパチ(ブリ)のお造りが好きです。青魚は、新鮮だとびっくりするくらい美味しいので、ぜひ試してみてください!


2008年04月10日 07:50
演奏動画を追加

おはようございます。桜もすっかり散ってしまいました。これから、だんだん暖かく、夏に向かっていくのですね。四季の移ろいはなんと美しいのでしょう…。

さて、この秋に学校公演の依頼が入ったのをきっかけに、我がGlas Project bandと、大阪で活躍するアイリッシュ&タップダンスのJ-Clickがコラボレートすることになりました。そのプロモーション用に撮影した動画をご紹介します。

ボリュームがちょっと大きいかもしれませんので、スピーカー音量にご注意ください。


リールとダンス。


アメイジング・グレイス


ソロ・ステップ・ダンス


イリアン・パイプス ソロからジグ


J-clickによるタップダンス


エディ吉野さんによるタップダンス・ソロ


2008年04月09日 08:44
海外とのやりとり

今、海外の5社の楽器メーカーと同時進行的にやりとりをしています。アメリカ、スコットランド、フランス、ドイツ、スイスです。楽器の購入や代行の仕事ですが、昔、すご~く零細な商社でこういう仕事をしていたことが、今になってとても生きているようです。やっぱり、人生無駄になる経験なんてないのだなと思います。

さて、僕に180年前の歴史的フルートを譲ってくださったアメリカのフルートメーカーRod Cameronさんから、カナダはケープブレトン島の有名なフィドル奏者Jerry HollandがRodと彼のお父さんのために作曲した2曲の楽譜がメールで送られてきました。

こういう機会ですから、彼から譲ってもらったフルートを使って録音して送ってあげたら喜んでくれるかな、と思ってMDで録ってメールで送ったところ、本当に喜んでくれ、ヨーロッパやアメリカの彼の方々の知り合いに送ってくださったようです。その中に、なんと作曲者のJerry Hollandも含まれているようです。そんなに喜んでくれるのなら、ということで、ちゃんとスタジオで録音してプレゼントしようかなと考えています。

そうしたら、Rodから、パリに住んでいて世界的に活躍をされている、とあるトラヴェルソ(バロックの木の横笛)演奏者を紹介いただいて、彼に会いなさい、と薦められました。うちにもCDがあるような方です。紹介していただけて、本当にありがたいことです。次にヨーロッパに行く目標がまた一つできました。

一方、ドイツのティンホイッスルメーカーのOvertonとも連絡を取り合っています。今回のオーダーが完了したらしく、何本か作ったティンホイッスルから好みのを選んでいいので、電話をしてほしい、と伝えられました。ここまで細やかな顧客対応をしてくださって感謝感激です。昨晩0時に電話をすると、あちらは夕方の5時とのことでした。電話ごしにいくつかのホイッスルを吹いてくださったのですが、なにしろ電話なので違いがよくわかりません。どれもすごく良いように思えましたので、全く違うタイプのをそれぞれ送ってもらうように頼みました。(今回は、D2本、F2本、ロウD2本オーダーしました)

実は前回電話したときもそうだったのですが、彼との電話は1時間にもなり、とても楽しく、また色々な話を聞けました。ここではちょっと書けそうにないことばかりですが、今回は彼の言葉を紹介します。

「有名なとあるメーカーでは、年間2000本以上のホイッスルを職人を雇って工場で作っている。そして、僕のティン・ホイッスルよりも高い。けど、僕はそんなことはしたくないんだ。1本1本手作業で吹きながら調整して、お客さんが望むとおりのものを作っていきたい。だから、年間300本くらいしか作れない。でも、お客さんに誠実に良いものを提供しつづけたら、そのお客さんは、さらに多くのお客さんを連れて必ず戻ってくる。それが僕のポリシーだ。」

どうでしょう。僕はすっかり彼のファンになり、彼を応援したくなりました。オーバートンは、これからますますお客様に愛され、品質が上がっていくことでしょう。到着が実に楽しみです。

楽器メーカーとともに歩める演奏者は幸せです。楽器によって演奏の可能性が高められることは間違いない事実ですし、そんな僕の厳選した楽器を読者の皆さんにも使って頂き、メーカーのお仕事を助けることが出来れば僕にとってもこれほど嬉しいことはありません。


2008年04月08日 08:28
メルマガ 改装しました

これまで毎月ペースを目指して配信してきたメルマガを改装しました。
今回はサンプルとして、ブログでご紹介します。
登録はホームページ左欄からお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

i r i s h f l u t e i n f o m e d i a
                      Issue 10. 2008年 4月7日発行
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○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○

日本で唯一のアイリッシュ・フルートとティンホイッスルに特化した
サービス・プロバイダー " blue hat office " のメルマガ。
ケルトの笛奏者のhataoがお送りしています。

このメールマガジンは、ケルトの笛の愛好家、hataoの音楽仲間、コンサートの
お客様など、これまでにご縁のあった方にお送りしています。
登録・解除は http://www.irishflute.info/ にて匿名で行えます。

○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○○o 。.. 。o○


--------------------------  も く じ  --------------------------

 ★1 巻頭のことば
 ★2 今週のニュース
 ★3 コンサート情報
 ★4 教室のご案内
 ★5 お勧めのCD
 ★6 紙上講座
 ★7 海外の話題から
 ★8 読者からのお便り

------------------------------------------------------------------------

_/_/_/_/_/_/_/_/ 巻頭のことば _/_/_/_/_/_/_/_/ 

 みなさん、こんにちは。

前号でお知らせしたソロ・コンサート、加古川労音コンサートでは、多数の
お客様にご来場頂き、大成功となりました。この場を借りてお礼を
申し上げます。

さて、桜の綺麗な季節になりましたね。
僕は昨日、妻と王子動物園にお花見&大好きな動物を見に行ってきました。
ブログでは、写真つきで紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。
春は一年のうちで最も好きな季節です。皆さんも、良い春をお過ごしください。

                        hatao こと 畑山 智明
------------------------------------------------------------------------

_/_/_/_/_/_/_/_/ 今週のニュース _/_/_/_/_/_/_/_/ 

 ■■■  メルマガ改装のお知らせ  ■■■

これまで、ほぼ毎月ペースでお送りしてきたirish flute infomediaですが、
情報量が多いため、かなりのボリュームになっていました。
また、様々なコーナーが出来ましたので、4月を機に毎週月曜日配信として、
それぞれの週で違った内容にしてくことにしました。

演奏活動などでどうしても配信できない時があることも予想されますが、
なるべくペースを守っていきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃       初のアイリッシュフルート向け ソロ曲集                  ┃
┃        irish flute solo pieces vol.1 発売!                    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

2月23日のアイリッシュ・フルート ソロ・コンサートで演奏した曲の中
から、著作権フリーの曲のみ選曲し、楽譜にしました。

収録されている曲は、アイルランド、スコットランド、オリジナル等12
セット、29曲です。自分でいうのも気恥ずかしいですが、アイリッシュ・
フルート奏者だからこそ書ける、使いやすい記譜、編曲となっています。

定価1000円+送料80円 で販売しています。
ご希望の方は、こちらのフォームからご依頼ください。

http://www.irishflute.info/irai/mail_f.html

_/_/_/_/_/_/_/_/ 5月までのコンサート情報 _/_/_/_/_/_/_/_/ 

◆"ザッハトルテ・『おやつは3ユーロまで』CD発売記念ライブ"

◇日時◇ 5月15日(木)18:00開場 19:00開演
◇場所◇ Shangri-La (大阪市北区大淀南)
◇料金◇ 前売¥2500- / 当日¥2800-(ドリンク別)
◇予約◇ 4/5より各PG及び Shangri-Laで発売開始
     チケットぴあ【Pコード:287-997】
     ローソンチケット【Lコード:51877】
     問合せ:サウンドクリエーター tel.06-6357-4400
◇出演◇
ザッハトルテ 

【ゲストミュージシャン】
功刀丈弘(フィドル)
hatao(アイリッシュフルート)
永田充(パーカッション)

◇内容◇
京都のバンド「ザッハトルテ」メジャ-移籍CD発売祈念ライブ。
レコーディングに参加したゲストミュージシャンも共演!

◆"ケルティック・ミュージックの夕べ"
  ~アイリッシュ・フルートの世界

◇日時◇ 5月18日(日)午後6時00分(開演)
◇場所◇ 会場・赤穂ハーモニーホール
◇料金◇ 大人3,500円 中高生2,100円 児童1,500円(入会金込み)
◇予約◇ 赤穂労音 ℡0791(42)9575 fax0791(42)9576
◇出演◇
hatao(アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル)
上原 奈未 (ピアノ)
みどり(フィドル)
丸若安紀(パーカッション)

◇内容◇
今回は「ケルトの笛」をテーマに、Shanachieのメンバー3名と
ともに、スコットランドやアイルランドの伝承曲を独自の
解釈で演奏します。心をゆさぶり、思わず躍りだしたくなる音楽
です!
 
後援・赤穂市教育委員会

◆"ザッハトルテ・『おやつは3ユーロまで』CD発売記念ライブ"

◇日時◇ 5月30日(金)19:00開場 19:30開演
◇場所◇ 下北沢440-four forty- (世田谷区代沢)
◇料金◇ 前売¥2500- / 当日¥3000-(オーダー別)
◇予約◇ 4/5よりPG及び下北沢440~four forty~でも発売開始
     下北沢440-four forty- tel.03-3422-9440[4PM~]
     チケットぴあ【Pコード:】
     ローソンチケット【Lコード:74838】
     問合せ:下北沢440-four forty- tel.03-3422-9440[4PM~]

◇出演◇
     ザッハトルテ
     【ゲスト】
     hatao(アイリッシュフルート)
     本岡トシ(バウロン)

◆西宮北口のアイリッシュパブ・カプリシカ 4月のスケジュール
http://www.fujiyagroup.co.jp/capalluisce/

ライブチャージは300円!

11日(金)松阪健(イリアン・パイプス)、赤澤淳(ブズーキ)
  hatao(アイリッシュフルート)、J-Click(タップダンス)

18日(金)上原奈未(キーボード)、hatao(アイリッシュ・フルート)

25日(金)吉田文夫(アコーディオン)、kumi(ハープ)、樋口可奈(チェロ)
   hatao(アイリッシュ・フルート)

_/_/_/_/_/_/_/_/ 教室情報 _/_/_/_/_/_/_/_/ 

1レッスン1曲習得を目標に、楽しく頑張っています。
やりたいときが、始めどき!

● 個人レッスン ●

ティンホイッスル&アイリッシュフルートの講座。
毎月二回、尼崎の自宅にて、講師と生徒の都合の良いときに。
料金・・・60分 3000円から。

プログラムなど、詳しくはこちら。
目標に早く到達できる、合理的なレッスンを目指しています。
参加希望はメールにてお問い合わせ下さい。

● グループレッスン ●

ティンホイッスル講座です。
JEUGIAカルチャーセンターの京都西院、千里中央、
よみうり文化センターの京都駅、堺でも開講。

計4会場にて教室を開講しています。
みんな、ゆっくり確実にうまくなっていっていますよ。

_/_/_/_/_/_/_/_/ お勧めのCD _/_/_/_/_/_/_/_/ 

Nuala Kennedy " New Shoes "

エディンバラ在住のアイリッシュ・フルート奏者Nuala Kennedyの
ソロ・アルバム。ヌーラは7歳からフルートを演奏しはじめて、
Fine Fridayなどのアルバムで活躍。本作品が初のソロ・アルバム
となる。メンバーは、

Claire Mann (flutes/fiddle/vocals)
Julian Sutton (melodeon)
Marc Clement (guitar/vocals)

ほか、ゲストミュージシャンとして
Mhairi Hall – flute/piano/vocals
Cathal McConnell – vocals
Donald Hay – percussion
Mario Caribe – five-string bass
Daniel Lapp – trumpet が参加。

歌も上手で、作曲も多くこなす実力派女性フルーティスト。
僕は2004年にライブで彼女のステージを見たけれど、とても
お茶目で、すっかりとりこになってしまった。

アイルランド系だけど、スコットランド音楽も演奏し、
本作品でもストラススペイやハイランドのリールも演奏。
アイルランド的ではない都会的な感性が魅力。
謎のシークレット・トラックもあります。

http://www.nualakennedy.com/newshoes.htm

thanks to kumamo-君

_/_/_/_/_/_/_/_/ 紙上講座 _/_/_/_/_/_/_/_/ 

カルチャーでのティン・ホイッスル教室を始めて、1年ちょっとが
経過しました。個人レッスンに比べて、ティン・ホイッスルなんて、
全然知りません…!という方も多く、楽器は簡単で、音楽はとても
楽しいんです!と伝えるには最初の数回が肝心だと思っています。

特に、運指やタンギング、ド・シャープの楽器の支持、高音域の
息の支えは気を遣って教えています。

最初は、「メリーさんの羊」(D調)でレからラの音やタンギングを覚え、
「アメイジング・グレイス」(G調)で高いレの運指を覚えていただき、
「きらきら星」で開放のド#の運指を覚えていただいています。

ぜひ、初心者の方に教えるときは手順を追って、なるべく知っている
曲から始めてみてくださいね。
簡単な曲でも、音楽を演奏することに喜びに感じて頂けることでしょう!


_/_/_/_/_/_/_/_/ 海外の話題から _/_/_/_/_/_/_/_/ 

フルートメーカーであるHammy Hamiltonが修理したジャーマン・フルートが
e bayに出品されているようです。

8キーで、もともと肉厚で指穴が小さかった典型的なジャーマンフルートを、
内径を削り、指穴や歌口を広げてアイリッシュ向きにしてあるとのこと。
現在は 520ユーロですが、興味ありますか?

こちら

_/_/_/_/_/_/_/_/ 読者からのお便り _/_/_/_/_/_/_/_/ 

今回は下記のご質問を頂きました。
皆様からの、ご質問や感想をお待ちしています!

Q:当方はティンホイッスルのD管を使用しておりますが、指のヴィブラート
について質問があります。開放のド#はどのようにヴィブラートをかければ
よいのでしょうか?よろしければ教えてください。

A:初めまして!いつもホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
ド#のヴィブラートについてですね。

指ヴィブラートのかけ方は2種類あります。

①空いている指穴のうち、上から数えて2個目の指穴を連打する 
 例…ソであれば、右手の中指をばたばた動かします。

②あいている指穴のうち、一番上の指穴の縁を連打する。
 例…ソであれば、右手人差し指で縁を連打します。

レ~ラまではこの方法でOKですが、シやド#の場合、結論から言えば右手3つの
指穴をすべて連打して下さい。ニュアンスがきつすぎると感じる場合は、指穴を
すべてふさがずに、「かざして連打」すると、軽くなります。右手を使う理由
は、左手の中指や人差し指がそんなにすばやく動かせないためです。もちろん、
左手を使っても間違いではありません。

ついでに、ド・ナチュラルの場合は、右手中指(+好みで右手薬指も)を
使います。ちなみに、右手全部を使ってしまうと、ド⇔レのトリルに
なってしまいますので、ご注意を。

以上でいかがでしょうか?楽器や奏者により運指はまちまちですので、これを
参考にお好みの運指を見つけてくださいね!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

今回のメルマガはいかがでしたか?

irish flute infomediaは、もっと皆様のお役に立ちたいと思っています。

日ごろティン・ホイッスルやアイリッシュ・フルートについて疑問に
思っていることを紙上でご紹介させて頂きますので、お気軽にお寄せ
ください。


2008年04月07日 16:01
大好きなもの… それは動物!

昨日はレッスンのお仕事が午後までだったので、そのあとで妻と王子動物園に行ってきました。お天気が良く、桜が満開で最高の春の一日でした。

ここでは何度も書いていますが、動物は大好き!もう動物のことを考えるだけで目じりが下がってしまいます。神戸の王子動物園はうちから30分という近場ですが、これまで入ったことがありませんでした。調べてみると動物ふれあいコーナーがあるというので、行くことを即決しました。

入場したのは午後3時。閉園まで2時間です。
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園内すぐにフラミンゴ池がありました。ピンクの群れは桜のピンクとマッチしてとても幻想的です。
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ダッシュでふれあいコーナーに入りました。リャマ?が迎えてくれました。パンフレットに「こどもの国」と書いてあって笑いました。大人だって動物と触れ合いたいんです!

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モルモットに触ってきた!可愛い!!
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アシカです。水槽でガラス越しに見ていると、目の前でターンを見せてくれて、「ニマっ」って微笑むのです。もう、たまりません!アシカたちが突然引き返したかと思うと、一箇所に集まりました。車の音を聞きつけていたようで、おじさんが餌をくれるのを知っていたのです。賢くて感動しました。
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ほかにも、キリン(とっても優しそうでした)、カンガルー(ぼーっとしていました)、愛嬌のあるウサギ、極彩色のインコなど、見ごたえたっぷりでした。

また、夢がひとつできました。アフリカのサバンナで、野生のフラミンゴやライオンや像やシマウマを見てみたいのです。きっと、感動することでしょう。

動物は不思議です。彼らの見せる行動や表情、しぐさは本当に興味が尽きることがありません。インスピレーションが湧きまくります。いつか、動物に囲まれて自然の中に暮らしたいものです。


2008年04月06日 09:36
嫌いなもの それはタバコ!

昨日は大好きなお花について書きましたが、今日は嫌いなものについても書いてみます。僕が世の中から無くなれば良いのになあと思うことのうち、「戦争」についでランクインされるのは「煙草」です。

★☆★☆ここからの文章は、特定の喫煙者に向けて書くものではなくて、「タバコ」について書いているだけですので、喫煙者の読者の方は傷つけられた!と思わないで下さいね。喫煙者は、肩身が狭い余りに、タバコへの非難を自分への攻撃と受け止めやすいようです。例えばセロリが大好きな人が、セロリが嫌いって書いたブログを読んで怒るなんて、おかしいですよね!?★☆★☆

うちの父親はヘビースモーカーで、家にいるときは所かまわず煙草を吸っています。おかげで小さい頃から、タバコの煙には慣らされてきて、車の中が煙っていてもあまり気にならなかったのですが、思春期になり、周りにタバコを吸う者が出始めて、タバコが大嫌いになりました。

タバコの何が嫌って、①煙たいこと、②臭いこと(特に、髪や服ににおいが着きます)、③健康に悪いこと(僕の場合、目がかすみ、息が浅くなり、鼻が詰まり、頭が痛くなります)、④壁紙が黄ばんだり、じゅうたんが焦げたりすること などなど、他人に迷惑を及ぼすことが多いからです。そばでタバコを吸われると、とにかく嫌な気持ちになるのです。

余り言いたくないことですが、喫煙者のマナーは大問題です。路上落ちているゴミの大半は吸殻ですし、歩きタバコや自転車や車に乗りながらのタバコは危険です。レストランでタバコを吸う人は、他人が食事を楽しんでいることが理解できないのでしょうか。タバコのアレルギーの人は本当に存在するので、人前でタバコを吸うときは、許可を求めて欲しいものです。自分勝手な喫煙者が多すぎるのではないでしょうか。(ここの読者にそういう方がいないことを祈ります!)

僕の友人では喫煙者は少なく、生徒さんでは殆どいません。アイリッシュ関係者は健康志向なのでしょうか。喫煙者の方は、少なくとも、僕の最高の状態での演奏を聴きたいと思うのなら、どうか近くでタバコを吸わないようにお願いします。タバコの煙を吸うと、むせこんでしまいそうになのです。

さて、先日、レッスンに行く途中に「PASMO」という、自販機でタバコを買うための認証カードにサインアップするために並んでいる人の列を見ました。そこまでするのですから、当然、ここに並んでいる人は全員喫煙者でタバコが大好きなわけです。

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僕は、いったいどんな人相でどんな身なりの人が、ここに並ぶのだろうと興味深く観察しました。自分と違う世界の人を観察するのはとても興味深いです。時々、早朝からパチンコ店に並んでいる人の列や、バーゲンの開店に並ぶ人の列を眺めたりもします。そこから、一定のオーラや、行動パターンや、人相や身なりの共通点が浮かび上がるのではないかと考えるからです。

タバコといえば1995年に放送された、テレビ番組「世にも奇妙な物語」で筒井康隆原作の「最後の喫煙者」というショート・ショートがあり、記憶に残っている方も多いかもしれません。ストーリーは、上記リンク先をご覧ください。傑作でした。おそらく筒井さんは喫煙者で、嫌煙への風潮を風刺して、自虐をこめて書いたのでしょう。you tube等で探してみたのですが、見つからないですねえ。もう一度見たいです。

海外ではタバコは日本より高い国が多いようです。なぜ日本では安くタバコが買えるのか?

日本の輸入農産物に占めるタバコの位置は大きく、加工品を含めると農産物輸入額第3位(2002年)になります(1位 豚肉 4700億円 2位 木材 3330億円 3位 タバコ 3208億円)。
そのうち、輸入先はほとんど米国です(88%)。

つまり、アメリカでは税金を高くかけてあまり吸わないようにさせているのに、日本にはどんどん売っているということが分かるかと思います。タバコの健康被害は、社会保険費用を増大させて、問題視されています。

世の中は確実にタバコ廃絶へと進んでいるように思います。僕は、タバコは割礼とか、いけにえとか、魔女狩りとか、太古の時代に生まれ、現代には決してそぐわない、忘れ去られるべき風習だとまで思っています。

ここまで読んでタバコをやめたい喫煙者、またはやめて欲しいと思っている嫌煙家の方には、下記の本をお勧めします。成功に関する本ですが、健康についてかなりのページを割いていて、特にタバコ、アルコール、カフェインなどを「毒」として、やめる方法について色々提案しています。

今日はついつい書きすぎました。みなさまの反響をお待ちしています


2008年04月05日 08:00
好きなもの それはお花!

春、桜満開ですね。桜は本当に綺麗です。春は街中が花でにぎわっていて、非日常な感覚に思わず心を打たれます。

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近所に、お花が好きなおば様が住んでいます。宝塚にお姉さんがいて、綺麗なお庭を持っているのだそうです。それで、時々、薔薇などの花を手折っては持ってきてくださいます。先日は、水仙やチューリップの鉢植えを持ってきてくださいました。
昨日は、帰宅すると郵便受けに桜の枝が刺さっていて、ちょっと驚きましたが、そのあとでおば様が来て、プレゼントです、と説明くださいました。

僕は去年まで殆ど花には興味が無かったのですが、コンサートで頂く花を玄関に飾るようになり、また、人に花をプレゼントする習慣を身に着け、おば様のお陰もあって花が大好きになりました。

うちはお客様が多いので花が玄関にあると、雰囲気が華やぎますし(花だから!)、家で一番良く通る玄関だから、通るたびに「美しいなあ、和むなあ」と思うことが出来るのは幸せなことです。

先月から、何も無くてもお花屋さんで毎月花束を買って飾ることにしよう!と妻と話しました。近所にかわいらしいお店があり、ひいきにできればなと思っています。今月の花はこれ。

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やがて、花を自分で育てたり、花の名前をひとつひとつ覚えていくことが出来れば嬉しいなと思っています。


2008年04月04日 07:40
東京でライブ三昧

2日と3日の録音の仕事が終わった晩は、それぞれライブを見にいきました。2日は西荻窪の音や金時。ここは、知る人ぞ知る名ライブハウスで、日本を代表する一流アーティストによる素晴らしい演奏を毎晩のように聴くことができます。

正直なところ、関西では見に行きたいと心から思うような面白いコンサートが少なく、旬なライブは東京で行われていることが多いので、上京すると必ずコンサートを見て帰ることにしているのです。

この晩は、「アラブ・ソングブック」と題し、ウード奏者(リュートのような、アラブの撥弦楽器)の常味裕司さん、レク(タンバリンのような小型の打楽器で、指で叩く)の和田啓さん、筝の丸田美紀さん、ゲストに尺八の金子朋沐枝さんによる演奏。実はウードの常味さんは、僕が大学生の頃、つまり10年ほど前に京都で「アラビンディア」のコンサートを見て以来、大ファンなのだ。

こんな豪華なコンサートが、生音で、間近で見ることができるなんて、本当にぜいたくです。

演奏が始まり、びっくりしました。筝がまるでアラブのカヌーンのように、自在にアラブの音を奏でているのです。しかも、アラブの装飾音や微分音までも、ウードとシンクロして完璧に再現されています。これにはショックを受けました。尺八はジャズやクラシックにも用いられることがありますが、筝の可能性もまたこんなに広いものだったなんて。
ウードはダイナミックで、繊細で、よく歌い、常味さんは本当に表現力が豊かです。レクもまた、一個の太鼓なのに多彩な音色を使い分け、細かい音符から強いアクセントまで、実に自在にリズムを叩きます。アイルランドのバウロンもまた多彩な音色を出しますが、レクの多彩さも決して負けてはいません。
ゲストの尺八の金子さんも、まるでもとからアラブにあった楽器かのように、すんなり参加されています。こんなに実力があれば、音楽の壁はものともしないのですね!視野が広がりました。

演奏終了後、レクの和田さんとお話させていただいたことから、僕の自己紹介が出来、演奏を聴いていただくことができました。雰囲気がいきなりアラブからケルトに変わったので、お客様もびっくりされたことでしょう。

いつか、音や金時のステージに立つことが僕の憧れです。そして、近い将来、叶えたいものです。


2008年04月03日 21:11
録音の仕事で上京

録音のお仕事を頂いて、2日と3日に上京してきました。今回は、とある弦楽器奏者さんの自作曲アルバムでの演奏です。詳細は後日発表しますね。

9曲入りのアルバムになる予定で、うち8曲(!たくさんですね!)に参加。ギター、マンドリリン、ブズーキなどの弦楽器以外はすべて打ち込み(シンセサイザー)で作ったトラックに合わせることになりました。楽曲はアイリッシュ風なオリジナルですが、作曲者さんの意図が、「ありそうでなかったメロディ」を作るということだそうで、普段やりなれない音の繋がりに苦戦しつつも、2日で8曲すべて録り終わりました。
実は昨年夏には既に楽譜や音源を渡されていたので、メロディが馴染んでいて気持ちをこめて演奏するこが出来ました。

今回は、アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル、ロー・ホイッスルを録音。ホイッスルは全てS.Z.B.Eのものを使いました。

昼間は駒沢公園で練習をしました。
桜がとっても綺麗でした!

sakura.JPG


2008年04月02日 08:25
手紙大好き!

おはようございます!うちの近所の桜が綺麗です。

今朝も5時に起き、ジョギングをして朝ご飯にフルーツをいっぱい食べました。
6時からは読みたかった本を読み、見たかった映画を見ました。
やるべき仕事は業務時間内に済ませ、やりたいことは早起きすることでやる習慣にすると、早起きするための意欲も湧いてきます。

今日見た映画は、アメリカ映画です。「素晴らしき哉、人生! It's a Wonderful Life.」 公開:. 1946年

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とても古くて、白黒ですが、本当に良い作品でした。音楽や演出などの効果が素朴な分、役者さんの演技が素晴らしく、無声映画だったとしても充分に意味がわかるくらい訴えるものがあります。アメリカ映画という枠を超えて、人類の遺産ともいうべき普遍的な作品です。

後半で意表をつく展開が待っており、最後にはホロっと涙してしまいました。生きているって素晴らしい!毎日ご飯を食べたり、好きなことをしたり、好きな人に囲まれて暮らしているだけで、この世は天国のようだ。僕は心からそう思っています。ぜひお勧めします。

さて、昨日は20通くらいのメールをだし、5件くらい電話をかけ、8通の郵便物を出しました。
もちろん全て仕事関係です。

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手紙は大好きです。毎日のように手紙を書いて出していますし、最近は自社ブランドのレターセットを作ったので、手紙を書くのがより楽しくなってきました。ハガキ、封筒、便箋、切手は常に携帯していますので(ついでに、ライティングボードも持っています)、電車の中でも執筆することができます。

電話、手紙、メール、ファクス、直接会う…人にコンタクトを取る方法は沢山ありますが、適切なタイミングに適切な手段を選び、コミュニケーションの達人になりたいものです。


2008年04月01日 08:49

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