インターネットで遊ぶのが好きで、ついつい時間を浪費してしまいます。遊ぶといっても、ゲームとか掲示板とかではなく、もっぱら音楽の調べ物をするのが好きです。
昨日はルネサンスの舞曲について調べていました。
googleとダウンロード支援ソフトを使えば、サイトの音源や楽譜データをピンポイントで抽出できます。手作業で一個一個ダウンロードするのとは比べ物にならないほど効率的ですが、ここでは余り書けないので、興味のある方は僕に直接聞いてみてください。昨日は、無料で公開しているサイトから数百枚もの楽譜をゲットしました。印刷して、いずれ練習してみたいと思っています。
さてルネサンスというと、日本では戦国時代~安土桃山時代。当時のヨーロッパでは、今はもう見ることも出来ないような楽器がいろいろと演奏されていたようですが、どんな曲が演奏されていたのか、詳しいことはあまりよく分かっていないようです。「クラシック」音楽といわれるのはバッハ以降近代までの音楽を指すことが多く、僕の興味のあるバロックやルネサンスは、学校の音楽の先生も殆ど知らないかなりマニアックなジャンルと言えるでしょう。
楽器のほとんどはバロック時代に新たな楽器が登場し、淘汰されてしまったのですが、こちらのサイトでは、そんな時代の楽器を写真・解説・サンプル音源で知ることができます。見た目的にも面白い楽器が多いので、ぜひ行ってみてください。
ルネサンス時代のアイルランドでは、どんな音楽が演奏されていたのでしょうか。おそらくは、現代のリールやジグなどのアイルランド音楽とは殆ど無関係の音楽だったではと推察されます。アイルランドの舞曲は、殆どがバロック時代~19世紀に発生したものだからです。
そういう意味では、クラシック(英語で「古典」という意味)もアイルランドの「伝統」音楽も、実は400年くらい前までを指していて、それ以上古い伝統は範疇外になるところが、興味深いですね。
ルネサンスのことは、また機会があればご紹介したいと思っています。