Since 2008.05.28
アイリッシュフルート

「縁 -enishi- 」のダウンロード販売が開始されました。詳しくは特設サイトにて。



★Susatoのティン&ロウ・ホイッスルを入荷しました。
⇒こちら


★京都の民族楽器小泉で
4月から新講座スタート!
ちらし↓をクリック!



詳しくはこちら

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笛博バナー
10年9月18日~開催!神戸の笛の祭典です。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
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2008年10月
畑天紅 × Celtique Baroque @ field 11/29(Sat)
2008年10月31日 06:40
久しぶりの自主企画コンサートです。
無料ですので、お気軽にお越し下さい。

◇日時 :2008年 11月29日(土) 20:00開演
◇場所 :京都烏丸錦東入る アイリッシュパブ field
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/field82/
◇入場料金: 無料、カンパ制です。

   ↓ クリックすると、拡大します。


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Gilles Lehart アイリッシュフルート入荷
2008年10月30日 09:39
フランスのGilles Lehartさん製作のアイリッシュ・フルートが入荷しました。

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Michael McGoldrickやjean Michel Veillonなど世界的なアイリッシュ・フルート奏者が録音に使用しています。価格は、

F管  89,800円
D管  99,800円
Bb管 154,800円 (156,000円から、値下げしました。)

興味のある方は、こちらよりお問い合わせください。

パイプのメンテナンス
2008年10月29日 09:16
ホームセンターに行って、バグパイプのメンテナンス用品を購入してきました。

まず、フイゴと袋をつなぐゴムホースがすぐに外れてしまう件について。
接着しようかとも考えましたが、なるべく本体に傷がつかない方向で...ということで、水道管用の留め具をつけてみました。見た目としては悪いですが、耐久性は抜群で、ひっぱっても抜けなくなりました。

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次に、ドローン管のスイッチについて。普段はセロ・テープを使って、ドローンを留めていたのですが、あまりに効率が悪いため、エアコン用のパテを買いました。空気に触れても硬質化しないので、なんどでも付けはずし可能です。

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スコティッシュ・スモール・パイプの動画を見てみると、僕よりも圧倒的にフイゴをふかす頻度が少ないのに気がつきました。前々から、しんどいなあ...と思っていましたが。そこで、どこかが漏れているかも、と思い、袋だけにして空気をためて押し出そうとすると、やはり微妙に空気が減っていきます。

どこなのだろう・・・。バグパイプは買った状態はまだ完全ではない、とは良く聞きますが、もうちょっとメンテナンスが必要なようです。

10/25の日記 岡山公演のこと
2008年10月28日 09:00
10/25に、岡山丸善でのアイルランドフェアーに演奏に行ってきました。秋に毎年参加させていただいており、毎年おなじみのお客様も増えてきました。

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岡山というと結構遠い気がしてしまいますが、在来線で2時間半ほど。充分日帰りできる距離です。このお仕事をはじめて頂いたのは5年も前で、その時は宿泊で2日公演だったのでした。妻(当時は彼女でしたが)と一緒に岡山城や倉敷チボリ公演に寄ったのを覚えています。

今回は、フィドル奏者のみどりさん、ダンスチームJ-Clickの3名とご一緒しました。2回公演で、お客様もたくさん来てくださいました。ダンスあり、体験コーナーや楽器の紹介コーナーやおなじみのメロディありで、親しみ易い、よい舞台になったと思います。

お店はアーケードの中にあるのですが、お昼ご飯に出てみると、市長選挙の広報活動をしていました。支援者がたくさん、パレードしていました。

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ところ狭しと並ぶアイルランド関連グッズ。実は、5年前に、僕は就職することを決意し、就職活動をしていました。偶然に音楽の仕事として紹介された、岡山丸善でのアイルランドフェアを主催している、株式会社ヒーローに惹かれ、勤めることとなったのです。いままた、こうして演奏家としてお付き合いをさせて頂いていることの不思議に驚くばかりです。

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Fairy Dance公演@宍粟市 とその練習
2008年10月27日 08:49
11/1の兵庫県宍粟市での労音コンサートに向けて、練習がありました。

メンバーは、パーカッションのAkiさん、フィドルのみどりさん、ピアノの奈未さんというシャナヒーのかたがた。この編成としては7月のコンサート以来だったので、久しぶりですが、7月につめて練習したため、勘を取り戻すのも早かったです。

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それぞれがお菓子を持ち寄るので、テーブルがこんな感じに・・・。女の子バンドって感じですよね。昔、バタードッグスをやっていた頃とは全然ちがう。

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僕に似ているという、奈未さんちにあったぬいぐるみです。笛とうさぎを置いてみました。

11/1のコンサート、頑張ります!

円高危ないかも
2008年10月26日 06:31
毎日為替と株をチェックしますが、10/27の暴落と円高はまずい感じですね...週末に落ち込んだ分、月曜日に反発するかと思われましたから。円高で輸入品が安いとか、海外旅行がしやすいと言っている場合ではないかも。

実体経済や生活への影響がまだ少ないので、友人との話題にものぼらないし、テレビでもそれほど大々的に報じているわけではありませんが、来年の今頃どうなっているかな~。

外貨預金をはじめたので、ユーロをいつ買おうかとタイミングを読んでいますが、ユーロはまだ下がるような気がしています。100円台突破なら買いますが現状はなんとも不安定ですね。

投機目的で両替所で現金を買う人までいるそうですが、手数料を考えると、かなり円安になったとしてもぜんぜん儲からないので、やめたほうがいいですよ。これから円安に戻るには、相当時間がかかるようですし。海外旅行で現金を使うならまだしも。

1929年の世界恐慌では、ドイツが財政破綻→ハイパーインフレになり、アウトバーン建設をおしすすめたファシスト党が支持を得ました。最初は経済対策を前面に掲げたのです。それがうまく行き、国民がすっかり信頼しきってしまい、その後の道はご存知のとおりです。

聞くところによると、戦争は、経済手段のひとつとのことです。経済の不安定は、世界の安全を脅かすことにも・・・。自分にどうにかできる問題ではありませんが、冷静に見つめないと。警戒感を強めています。

バグパイプの話題
2008年10月25日 09:34
8月に手元に届き、ぼちぼち練習しているスコティッシュ・スモール・パイプ。スコットランドの室内用バグパイプです。

先日のフィドル・フェスティバルでは、プロデューサーの大森ヒデノリさんから、バグパイプを使用する曲をいくつかご提案頂き、大きな舞台でも演奏させていただくことができました。来てくださった生徒さんからは、ヒヤヒヤしました...というご意見も頂きましたが(!)。

スコティッシュ・スモール・パイプは、基本的にはソ、ラ、シ、ド#、レ、ミ、ファ#、ソ、ラの8つの音しか出すことができず、音域は1オクターブくらいしかありません。ラからはじまる長音階かとおもいきや本来#であるはずのソが、ナチュラルであるため、「Aミクソリディアン」という音階になっています。

ですので、アイルランドのバグパイプで演奏される多くの曲は演奏することができません...。しかし、さすがスコットランドの国民的楽器といわれるバグパイプ。この音階で数百年間演奏してきただけあり、スコットランドの音楽では多くを演奏することができます。

音程がぴったり合ったドローンとともに演奏していると、とても気持ちが良いです。スコティッシュ・スモール・パイプは、音域や使える音が限られているために、音楽的には制約が多いのですが、そこでいかに装飾を施し、リズム良く演奏するか、が焦点となるように思います。それはそれですばらしいことです。

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しかし、制約の多いアイリッシュ・フルートの中ですらキー付き楽器を選び、あらゆる調で、いろんな音楽で、演奏してやる...といきまいている僕との方向性は、合わないかも...と思ったりもします。そんな中、イングランドのノーザンブリアン・スモールパイプスは非常に魅力的に聴こえます。

こちらの楽器は、2オクターブ目をオーバーブロウではなく、キーを使って出すため、音の響きが均一で、基本的には半音階に対応しています。

その代わり、指穴を直接押さえないことが多いため、装飾音は少なくなります。僕は装飾音を入れるのは好きなので、物足りなくないか、気になるところではあります。

まずは、手元のスコティッシュ・スモール・パイプをきちんと演奏できるように頑張りたいと思っています。


円高がすごい
2008年10月24日 07:10
最近の円高はすごいでうsね。為替相場を毎日何度もチェックしています。

ポンドの相場はこちら。現在は140円台を割り込む勢いです。
10年間のチャート。この表の中では現在価格が出ていませんが、過去10年間では最安値になっています。

輸出立国の日本では、円高は命取りです。ユーロ圏に輸出の多いソニーでは、1円の円高は60億円の損失になるそうです。今の円高と言ったら、それどころではありません・・・。実体経済への影響は迅速に現れるでしょう。

しかし、外国の音楽をする者として、このチャンスを生かさない手はありません。先日、値上がりする前にと来年のニュージーランド旅行のためのドルを20万円分買いました。去年の旅行時のレートは80円。両替時は60円。しかし、今週末のレートは50円。それでも損した気分になりますから、不思議なものです。

円高ドル安ではなく、円はすべての通貨に強い状況です。ユーロ、ドル、英ポンド・・・どの通貨を買うか選択肢が多くて悩みますが、ユーロが100円台を割り込んだら、一気に買おうかと思います。

為替差益で稼ぐといっても、僕の種銭ではそんなに大きな金額にはならないので、いつかの旅行時のための準備金くらいの気持ちでいようかと思います。


みずほ銀行での外貨預金がお勧め。以下、教えてgooからの転載です。
-----------------
一般に外貨預金をその通貨の現金で払い出す場合には外貨現金取扱手数料(*1)がかかりますが、みずほ銀行は 「引き出し1回あたり1,000円」という設定にしています[1]。従ってまとまった金額を一度に引き出すなら利用価値があります。外貨預金時のレートは 公示仲値+2円55銭です。

★米ドルとユーロの現金調達
 日本国内で入手するという条件をつけた場合、有利と思われる調達法は以下の通りです。金額や許容できる手間に応じて適宜のものを選択ください。詳細は参考ページ[4-7]でご覧ください。
【米ドル】
(A)金券ショップで両替 公示仲値+2円(探せば1円80銭程度のところも)
(B)三井住友銀行で外貨預金し、それを米ドル現金で払い出し 公示仲値+1円(ただし残高1万米ドル以上が条件) 
(C)外国為替証拠金取引業者で円を米ドルに振替え、三井住友銀行に国内外貨送金し、(B)と同様に米ドル現金で払い出し 公示仲値+5銭(これも残高1万ドル以上が条件)
【ユーロ】 
(A)金券ショップで両替 標準で公示仲値+4円、最安で公示仲値+3円
(B)三菱東京UFJ銀行/三井住友銀行/ゆうちょ銀行などで両替 公示仲値+4円
(C)みずほ銀行で外貨預金し、ユーロ現金で払い出し 公示仲値+1円50銭と手数料1回1,000円

 なお「米ドルやユーロの現金を使うのは現地でだが、買っておくのは今のうちに済ませたい」ということなら、シティバンク銀行で外貨預金をして出発前に TCで引き出し、現地で換金する方法[8]でも同様に円高の恩恵を享受できます。ユーロの場合は現地での換金に注意(手数料回避)が必要なので、[9]な どを参考にしてください。

[1] ​http://www.mizuhobank.co.jp/saving/gaika/futsu.html
[2] ​http://www.anz.co.nz/ratefee/forexchange.asp
[3] ​http://www.anz.co.nz/ratefee/charges/acctserv.asp
[4] ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2840044.html
[5] ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3005553.html
[6] ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4360465.html
[7] ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4373845.html
[8] ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3128088.html
[9] ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2317598.html

付記1 為替用語
・銀行間レート 外国為替市場において文字通り金融機関間の取引に使われるレートで、新聞やテレビで報じられているレートは通常この「銀行間レート」です。一般の顧客は銀行間レートでの取引きはできず、必ずいくらかの手数料を上乗せして支払います。
・公示仲値 銀行間レートは常に変動しているため、それを基準に両替や送金を処理すると煩雑です。そこで各金融機関は銀行間レートをもとに「公示仲値」と いうレートを定め、その日の取引の基準レートとして用います(一日数回変更する銀行もあります)。公示仲値と銀行間レートは厳密には一致しませんが、為替 取引の有利不利を考える上では同一視して差し支えありません。また公示仲値は各金融機関が独立に定めるため金融機関間でばらつきがありますが、その違いは あっても0.1%程度です。
・対顧客電信売レート(TTS) 外貨現金のやり取りを伴わずに外貨を買う取引で適用されるレートです。具体的には外貨建てTCの購入、外貨預金、外貨建 て国際送金などが該当します。TTSは決まった幅の手数料(為替手数料)を公示仲値に上乗せすることで機械的に計算されます。
・外貨現金売レート 外貨現金の取扱いには発行国からの輸送コスト、運用に回せないことによる死蔵コスト、為替変動によるリスクが必然的に発生します。そ こで現金の外貨をやり取りする取引には「外貨現金取扱手数料」を課してコスト/リスク対策をしています。実際の両替ではTTSに外貨現金取扱手数料を加算 したレートが「現金売レート」として表示されます。

*1 外貨両替専業の「外貨両替コーナー」では2円割り引かれて8円55銭です。
*2 外貨預金を外貨の現金や外貨建てTCで払い出せる銀行は少数派です。払い出せる場合でも手数料がかかります。つい日本円の預金と同じ感覚で、外貨預金についても「いつでも自由に外貨で出し入れ自由」と考えてしまいがちですが、実際はそうではありません。


西宮東高校の芸術鑑賞会に出演
2008年10月23日 07:21
西宮東高校の芸術鑑賞会での演奏依頼で、出演してきました。

共演は、イリアン・パイプスの松阪健さん、voの河原のりこさん、ブズーキの赤澤淳さんによるGlas Projectと、ダンス・チームのJ-Clickの4名。

会場は「なるお文化ホール」。前日リハーサルに行くと、なんと、高校に併設しているホールのようです。中規模のちゃんとしたコンサートホール。恵まれている高校だなあ~。

前日リハーサルは18時から開始。といっても、音響・照明のセッティングから始めるので、僕達演者が音を出したり、踊ったりすることができたのは、閉館時間ぎりぎりの20:30頃。

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結局、通しリハも立ち稽古もできず、音響チェックのみとなってしまいました。
実は、メンバーがお互いに忙しく、全体で集まっての練習は1回も出来ていない、という不安があったのです・・・

翌日の本番は、午前10時からのスタート。朝9時に入って、照明さんに進行表を手渡し、リハーサルでは流れだけ確認しました。

本番・・・

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(写真はリハーサル時のものです)

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進行も止まることなく、細かいミスはあったものの、全体としてはスムーズに行きました。同じプログラムで午後にも公演があり、午後はもっと良い出来でした。

今回のような大規模な学校公演は初めてですが、若い子達に舞台を見てもらい、今は何かよく分からなくても、僕達から刺激を受け世界の人の文化や暮らしに興味を持ってもらえれば、やった甲斐はあるな、と思っています。

ありがとうございました!

プレイフォード 1/10 チケット発売開始
2008年10月22日 09:31
来年3月のフェニックス・ホール公演のチラシやホームページができましたので、
お知らせいたします。予定を空けておいてくださいね!!

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フェニックス・エボリューション・シリーズ Vol.52
ものがたりと音楽で綴る いにしえの旅
「Playford 1/10 (じゅうぶんのいち) ~英国・幻想世界の舞曲~」

http://music.geocities.jp/ensemble_trine/page01_1phoenix_evolution.html


日時 2009年3月4日(水)
メンバー・内容

イングランドの「プレイフォード舞曲集」 から60曲を厳選、物語付きで現代に生き生きとよみがえらせます。

Ensemble Trine
横山 智彦 バロック・ヴァイオリン
中西 歩 ヴィオラ・ダ・ガンバ
吉竹 百合子 チェンバロ

高野直子(ナレーター)

場所・料金 大阪  フェニックスホール

チケット:前売り 2500円 当日3000円
学生料金 1000円



ビギナーズ・セッション
2008年10月21日 07:40
大阪のフィドル奏者ピーターさんからメールが来ました。
みんなに知らせて!とのことです。

We have a new beginner session at Murphy's FIRST and THIRD MONDAY,every month.
http://www.murphysosaka.com/

From 7pm to 10pm. We will use the tunes here:
http://www.irishtune.info/top-tunes/

とのことで、興味がある方はいってみてください!!

最近読んでいる本
2008年10月20日 18:14
もともと言語学専攻でしたので、国語や言語学は現在でも非常に興味のある分野です。この本は主に日本語を対象としていますが、とても面白いですから、おすすめいたします。



日本語の起源とは。ら抜き言葉(食べられる→食べれる等)、れ入れ言葉(見る→見れる等)、敬語、文法。興味深い話題が多いです。これを機に、言語学の勉強を始めようかな。

以下、関連すると思われるトリヴィアを挙げます。

高いでした、古いでした は正しい? (教えてgooより)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1263125.html

★以下は、間違いやすい表現。

憮然...怒ることではなく、ぼうっとすること。呆然と。

確信犯...自分は正しい行為していると信じて罪を犯すこと。テロ、義賊など。

役不足...については「役が不足」という意味。「自分には役不足で...」は、自分の能力では簡単すぎる仕事、という意味になる。

avocado の正しい読みはアボカド。アボガドではない。
「フラダンス」のフラは「ダンス」を意味するので、フラダンス=ダンスダンス!?
「チゲ鍋」も、チゲが鍋をあらわす単語なので、鍋鍋になってしまう。正しくは、キムチチゲまたはキムチ鍋と言う。

★以下は、ふとわいた疑問。

フリーマーケットはフリマと略すのにスーパーマーケットはスーパー?
なぜ、「卵焼き」なのに「卵ゆで」ではなく「ゆで卵」なのか。

★ジョーク

結婚式で、仲人さんが、
「新婦の○○さんは、3人姉妹のまんなかに生まれ・・・」
「生まれた時」には「末っ子」だろう、すでに妹がいたんかい!?

出前の嵐に出演
2008年10月19日 07:42
母校立命館大学の多国籍音楽サークル「出前ちんどん」主催の音楽祭「出前の嵐」にOB達と出演してきました。ジャンベの三好東曜、胡弓の木場大輔、北欧音楽バンドのドレクスキップとともに。

会場は京大・吉田寮です。

吉田寮は、大正時代に建てられまもなく築100年を迎える日本最古の学生寮です。耐震構造に問題があり、建替をめぐって大学と寮生との間で交渉が続いています。

出前の嵐のチラシにも、「万が一の時には・・・」みたいなことが書いてあって、こわい~。建物はぼろぼろ、天井に向かって手作りの支柱がたってて、「これを外したらマジで死ぬ」などと書いてあり、リアリティあります。

さて、出前ちんどんもまた、僕らが創立したときから10周年になるので、卒業後も学生達が続けてくれていることに、嬉しく思います。

出前ちんどんは伝統ある体育会系サークルやジャズ部、交響楽団のようには上下関係が厳しくはなく、自由に好きな音楽をしている反面、卒業すると上下の交流が少なく、OB会もないので同窓生とお互いに集まったりする機会がないのが寂しいところです。

そんなわけで、今回はOBどうし声をかけて、集まれるメンバーだけでも、出演しようということになりました。

演奏したのは4曲。それぞれが1曲ずつ持ち寄ったのですが、どれも個性あふれる曲で、それぞれの演奏者が光ってましたね。

出前ちんどん、これからもがんばってください。好きな音楽をなんでも出来る、という面白いサークルだと思いますので、みなさんもお見知りおきください。

足部管の修理
2008年10月18日 04:54
2008 10/18 分の日記・・・

今日は午前中に2件の個人レッスンがあるほかは、久しぶりに午後から休み。余り知られていないけれど、スコットランドのハイランド・バグパイプの祭典パイプフェスタが関西で開催されています。世界で持ち回りで開催しており、今年は日本が会場になるということです。
先月トラヴェルソのレッスンに行く途中に、大阪の地下鉄駅の掲示板にも広告を貼り出していました。

今日は午後2時半から、須磨水族館でパレードがあるそうなので、レッスンが終わってから妻と二人で行くことにしました。ところが、乗り換え駅である高速神戸駅まで行った時点で2時半を回っており、水族館に電話すると、パレードは30分で終わるとのこと。あきらめました。結局、阪急御影駅で降りて、近くの池のほとりでお弁当を食べて帰りました。

晩に、練習をしている時のこと。

ここ数ヶ月にわたり、フルートに関して頭を悩ませる問題があったのですが、解決したのです。それは、低音のDの鳴りが悪くなった、という悩み。

鳴りが悪く感じたのは2ヶ月ほどのこと。ひょっとして、孔を塞ぐタンポが漏れたのかな、と思い修理にも出しましたが、それでは解決しませんでした。低音のDだけ弱く、強く吹き込むと1オクターブ高くひっくりかえってしまいそうになります。音程も低く、かなり高めに息をあてねばなりません。

こんなもんだったっけ?と思いながらも、方策もなく、仕方なく演奏活動をしていました。アイリッシュでは、低音のDが良く出てきますし、このままでは演奏していても気持ちよくありません。練習不足のせい?トラヴェルソを練習したから?と自分の力量の問題だと思っていました。

今晩、スペア楽器としているオリジナル(1820年代に作られた)のRudall & Roseフルートを吹いていて、低音が素直に鳴るのにびっくり。やはり、自分の力量とは関係なかったのです。
それで、再度普段使っているフルートを吹いたら、やはり低音が弱い。これは、メーカーに送り返して、修理してもらおうかな、と思ったくらいでした。

そこで、キーをはずして吹いてみたり色々試したところ、どうやらC#キーが半分閉じかかっているためだと判明。フルートの構造の話になるので説明が難しいのですが、トライしてみます。



上記図のように、足部管は3つのキーが重なっており、一番低いBキーを押すと、C#とCのすべてのキーが連動してふさがる仕組みです。Bキーをはずすと、C#キーは高く上がるのに、Bキーを取り付けたら、C#キーが半分閉じることがわかりました。Bキーの押さえる部分が低くて、ほかのキーを押さえつけていたようです。

そこで、Bキーの高さをペンチで曲げて、高くしました。それにより、C#キーが閉じる症状をなくすことができました。吹いてみたら・・・!低音が気持ちよく鳴ります。もとの状態に戻りました。それに加えて、DやEの音程も良くなりました。良かった!

またひとつ、アイリッシュ・フルートについて詳しくなりました。

こういった修理は、基本は自分でするものではないですし、僕もたいていの場合は施術後に余計症状が悪化して、後悔することが多いですが、逆に、失敗した分だけ学ぶことができます。失敗を回避するには、手を加える前によく観察し、考えることが大切です。

久しぶりの休日
2008年10月17日 09:57
九州から帰ってきたと思えば、お仕事が詰まっていて更新する間もないくらいでした。楽しみにしてくださっている方々には、長い間、更新が止まっていて本当にすみません!

この数日間は本当に多くの刺激を受け、毎日楽しく充実してすごしていました。そんな様子を一日ずつ思い出しながら書いていきますが、まずは新しいものから順にさかのぼっていくことにします。

10/17の日記・・・

昨日のフィドル・フェスティバルから帰宅したのが深夜0時。朝目が覚めても、疲れが抜けていない・・・。そりゃあ、昨日長時間リハーサルののち、本番、打ち上げだったのだから。

朝の番組で「綾小路きみまろ」さんの特集を見て、「中高年は毛が抜けても疲れが抜けない」なんて茶化しているので、苦笑い。僕はまだ20代だけど、中高年の体力の衰えって、大変なことなんだろうな。
綾小路きみまろさんは、最近になってブレイクして、中高年のアイドルとまで言われているそうな。毒舌漫談で、ブレイク中とのこと。気になる。

昼から高槻のカラオケ・ボックスでGlas Projectのリハーサル。メンバーの誰も高槻には住んでいないけれど、それぞれの家の中間地点を求めたら、ここになったというわけ。10/23の学校公演に向けて、歌曲のリハーサルをする。半年くらい前から準備をすすめて来たけれど、あっという間に開演まで1週間をきったのだ。

帰宅してすぐに自宅レッスン2件。

その後カプリシカで、Caledonian Companion(仮称)のライブ。アコーディオンの吉田さん、ハープのkumiさん、チェロの可奈さんとのバンドで、ケルト地域の音楽を広く取り上げて演奏するコンセプトです。バンド名は、まだ決まっていませんので、募集中!何かありませんか?

今回のライブでは、スコティッシュ9曲、イングリッシュ6曲、アイリッシュ3曲、ウェリシュ1曲、マン島1曲という選曲でした。「曲」というか、こういう音楽はたいていはメドレー形式なので「セット」ですね。

スコティッシュにはカナダのケープ・ブレトン島を、イングリッシュにはノーザンブリアン、カントリーダンス、モリス・ダンスを、アイリッシュにはオキャロラン(アイルランドのバロック音楽)を含んでいます。

日本では圧倒的にアイリッシュを演奏する人が多いのですが、ほかのケルト地域の音楽はまだまだ注目されていないのが現状です。きっと、機会があれば同じように楽しんでもらえるのではないかと思っています。バグパイプやハープ、チェロを取り入れている室内楽風アンサンブル、という点でもお勧めのバンド。毎月第4金曜に演奏しています。ミュージックチャージはたった300円ですので、ぜひ見に来てください。

まだまだ取り上げたい曲が多いので、時間に収まりきらなくて嬉しい悲鳴です。幸せなことですね。

九州演奏旅行から戻ってきました
2008年10月10日 08:30
先週金曜日夕方から、4泊で九州は大分県湯布院に演奏旅行に行ってきました。
ここのブログを毎日楽しみにしてくださっている数百人の皆さんには、ご心配をおかけしました。演奏会は成功、無事、帰宅いたしました。

旅行中にもインターネットができるだろう、と思っていたものの、読みがはずれ、まったく報告できない状態でした。

10月14日(火)今朝6:30に大阪南港にフェリーが着き、帰宅したと思ったら今日はそのまま来週16日(木)フィドルフェスティバルのための練習、その足で堺のカルチャーセンターへ向かいます。

旅のレポートは明日以降になるかな...。最高に楽しかったですよ!!

ゴルフ・コンペで演奏
2008年10月 9日 06:43
ゴルフ・コンペでの表彰式で演奏してきました。普段ゴルフなんてご縁がないので、新鮮な世界でした。一般的に有名な曲も多めに入れることになりました。

いつもの光景...

譜面台にピッコロとティン・ホイッスルをさしています。下にはアイリッシュ・フルートとロー・ホイッスルもあります。スコティッシュ・スモール・パイプも何曲か演奏しました。

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you tube おすすめ動画
2008年10月 8日 08:44
僕がyou tubeに投稿した動画が、 「おすすめ動画」に指定され、トップページに表示されています。
ダンスチームのJ-Clickとの動画で、もっとアクセス数の多い僕の演奏動画ではなく、こちらが選ばれたのはどうしてなのか、わかりません。

http://jp.youtube.com/

これをきっかけに、これまで以上にコメントとメールが来ています。日本のアイリッシュ文化が海外にも認知されたらよいですね。

ヘアーショウでの演奏
2008年10月 7日 09:25
毎日たくさんの方がブログを見に来てくださって、あっという間にアクセスが二万人を超えたようです。ありがとうございます。多忙な日は更新が遅れてしまいますが、今後も頑張って更新しますので、お楽しみください。

さて、大阪のヘアーショウで、タップダンスチームのJ-Clickさんと共演してきました。ヘアーショウは、美容師の卵たちが、技術を競い合う場。そのアトラクションとして、1時間ほどのステージです。カラオケにあわせてのダンスもあったので、僕たち音楽隊は数曲を演奏しました。

会場は、大阪の国際交流会館。500人くらいのホールです。

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共演者の様子。

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自分の席から、ステージを眺めた図。音楽をしない方にとっては珍しい視点でしょう。

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ステージの様子。

美容師さんたちのステージは見ることができませんでしたが、おしゃれな髪型の人が廊下をたくさん歩いていました。芸術の秋ですね♪

うさんぽ
2008年10月 6日 00:05
天気が良い日、うさぎの「さくら」を連れて妻と近所の公園に散歩に行きました。実はちゃんと散歩に出たのは、この日が初めて。夏に、自転車のかごに乗せて公園まで行こうとしたところ、最初は動き回っていたさくらが、やがてぐったりしてしまって、おしっこを漏らしたり本気で怯えていたので、慌てて家に戻ったことがありました。その時は、妻と大変反省しました・・・。

今回は、お手製のキャリーで、もっと近所の公園を選び、自転車ではなくて手運びで行きました。公園についた時はかなり緊張してほとんど動きませんでしたが、徐々にまわりのものに興味を持ち始めました。

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うさぎって、犬と違ってあまり走り回ったりしないんですね。リードを離したとしても、たぶん逃げることはないと思います。怖くなったら、僕のひざの上に飛び乗るんですよ。

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ところが土曜日だったこともあり、昼間から公園にいた子供達がどんどん集まってきて、大変な騒ぎになってしまいました。餌をやらせろとか、散歩をさせてくれとか、要求がすごくて、さくらはかなり怖がってました・・・。
一人の子に散歩させたら、いけませんね。もう、みんな「自分はまだだ」って言い始めるし、無理やりにんじんを口につっこむし!

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子供達が飽きた頃に、すきを狙って帰りました。人気者でしたが、ちょっと大変でした。

今度は、平日の昼間にのんびり散歩しよう!はじめての「うさんぽ」でした。

宍粟労音さん学習会にて
2008年10月 5日 10:39
11/1に、兵庫県宍粟市の労音さんで演奏します。

宍粟市は、2年前に市町村合併でできた新しい市で、昔は宍粟郡といい、4つの町がもとになっているそうです。瀬戸内に面した赤穂から北に上ったあたりにあります。

労音さんは、アーティストの公演を作る際には、コンサートだけで終わらないように、その前に学習会をしているそうです。学習会とは、そのアーティストの演奏している音楽の背景を勉強したり、アーティストを招いて講演や交流会を持つことです。

今回は、僕ひとりで伺いました。姫路から北西へ車で1時間弱。会場に着くと、10名ほどの幹部会員の方がすでにお待ちかねでした。僕の講演の前に、レジュメを読みながら、アイルランドやスコットランドの歴史、地理、風土、音楽について発表をしていらっしゃいました。

僕の講演は1時間。どういう地域の、どんな音楽をしているのか。この音楽は、どんな人たちによって伝わってきたのか。僕がこの音楽とどう出会い、なぜ、この楽器を演奏しているのか。1時間のプレゼンテーションでしたが、会員の方は熱心に聴いてくださいました。

最後に、ティン・ホイッスルの体験もして頂きました。楽器経験者も多く、すぐに曲を吹けるようになった方もいました。10分くらいしか時間が無かったのですが、僕のピアノ伴奏で「メリーさんの羊」を合奏して頂きました。実際に楽器に触れると、興味の持ち方も変わりますね。

皆さんと夕食を頂いて、楽しい時間をすごさせて頂きました。
帰りは尼崎まで送っていただいて、本当にお世話になりました。

宍粟労音の皆さん、ありがとうございました。
11/1は、頑張って、良い公演にいたします!

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Chris Normanさんのラジオ出演
2008年10月 4日 12:59
カナダのアイリッシュ・フルーティスト(彼は、Woodenfluteと呼んでいます)奏者のChris Normanさんから、連絡がありました。

日本時間の6日午前1時(現地時間5日正午)に、カナダのCBCラジオ1、2にて、ドキュメンタリー「ザ・ピュア・ドロップ」に出演するそうです。

テーマは、なんとお酒と音楽とのことで、それらを通じて、アイルランド、スコットランド、ブルターニュの音楽との関わりを紹介するとのことです。

オンラインでも聴けるそうなので、楽しみですね!
http://www.cbc.ca/radio/.


Sunday, October 5:
"The Pure Drop"
[this airs at 12 noon on Radio 2]

Here's a scene you might recognize: a group of traditional celtic folk musicians, gathered in a smoky pub, playing tunes and quaffing ale. It's an iconic image. But what's really behind the strong and long-standing connection between music and drink in the Celtic culture? And how does it vary across the various regions and cultures of the Celtic nations? On today's show, Chris Norman takes us on a journey through Ireland, Scotland and Brittany.

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ついでなので、ご紹介を。Boxwood festivalは、Chris Norman氏が主催しているサマー・キャンプで、ケルト音楽のアイリッシュ・フルートとフィドル、バロック音楽のトラヴェルソを対象としています。毎年7月のカナダのほか、1月のニュージーランド(NZ)では隔年開催しており、去年はNZに参加してきました。

さて、来年のBoxwood festivalの出演者が決定しました。

  • Mark DANNENBRING - modern flute, fundamentals and body awareness
  • David GREENBERG - Cape Breton & baroque violin
  • Donald NICHOLSON - harpsichord
  • Chris NORMAN - director, traditional & early flutes, small pipes
  • Stephen PRESTON - baroque flute, dance, ecosonics
  • Bernard WELLS - recorder, guitar and many other instruments

トラヴェルソの先生はかなり有名な方だそうです。

ううっ、行きたい・・・。いま、NZ$はかなり下がっているんですよ。

妻と一緒に、行こうかな。他にも、誰か一緒に行きませんか?

スラーをもって、よしとす?
2008年10月 3日 00:06
今日は、西宮のアイリッシュ・パブ「カプリシカ」で、毎週レギュラー出演しているライブがありました。共演は、フィドル/ギターの大森ヒデノリさん。一般のお客様は多すぎることもなく、しかしステージ前は聴いてくださるお客様ばかりで、反応が1曲1曲ダイレクトに返ってくるので、やりがいがありました。

演奏中、自分はどのタイミングでタンギングしているのかな?または、していないのかな?と、注意しながら吹きました。というのも、先日、トラヴェルソ(バロック時代のフルート)のレッスン中に、先生から、「吹き始めをフー、と吹いたり、本来タンギングがあるべき音をスラーで吹いていたりしていますよ」と指摘されてしまったのです。僕としては、そんな自覚は無かったので、寝耳に水。でも、注意して演奏してみると、確かにそんな箇所があるのです。

トラヴェルソであれ、リコーダーであれ、バロック音楽を演奏していて吹き始めの音をタンギングしないでフーと吹くことなんて、考えられません。また、音階を滑らかに上がったり、下がったりする場合は1音1音レガートにタンギングしていくのが、良しとされています。アイリッシュはどうなのでしょう。僕が、フーと吹くのは、アイリッシュの習慣なのでしょうか。

現地で音楽を習っていたり、アイルランド人と演奏していて、「タンギングをするべきだ」などと言われた経験はありません。むしろ逆に、細かい音符をすべてタンギングで区切ると、アイリッシュとしては不自然になってしまいます。

アイリッシュは、もともとはバグパイプが手本となっています。つまり、音はスラーでつなぎつつも、指で区切る演奏法がオーセンティックな演奏となります。では、吹き出しのタンギングはどうするべきなのか。これは、謎です。音源を聞く限り、ティン・ホイッスルに関しては基本的にタンギングをつけて、アイリッシュ・フルートに関してはどちらのスタイルもあるように思います。

では、なぜ、バロックではタンギングで吹き始めるのか?その世界の人にとっては当然であることも、僕には不思議に思えてしまいます。タンギング/ノンタンギングを操り、バロックで用いる流暢なタンギングも適切にアイリッシュの演奏に生かすことができれば・・・と思います。

演奏していると、勉強することは、どんどん出てきますね。勉強は、楽しいものです。

大阪音大に行ってきました
2008年10月 2日 22:00
大阪音大に行ってきました。OB生で、現在は付属施設である楽器博物館に勤めているN君がティン・ホイッスル教室に来てくださっているので、彼と博物館を訪ねることが目的です。

最近、大阪音大の学生さんやOBさんの知り合いが増えました。大阪音大は、関西では唯一の、音楽専門の効公立大学です。ほか、京都芸大や相愛大学、神戸女学院などが音楽科を持っていますが、規模で考えても関西一かも!

大阪音大は、阪急宝塚線の庄内駅から徒歩5分。庄内駅に着くと、もはや楽器ケースを持った学生さんがちらほら。

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着きました。初めての大阪音大。入れるのかな~。正門付近に、施設見取り図があるのですが、学生会館がグランドピアノ型!さすが音大です。

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お昼時だったこともあり、学食に立ち寄って、カツカレー350円也を注文。ど~んと、すごい量でびっくり。おなかいっぱい食べました。めちゃめちゃ旨かったですよ。

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食べ終えて学食を出ようとしたところ、早速知り合いの現役生でフルート専攻のFさんと I さんの2人に会いました。せっかくだから連絡しようかな~、でも急だしなあ...と思っていたところでした。お互いにすご~くびっくりしました。

それから、図書館をちょっと覗いてみました。充実の...とまではいえないけれど、音楽に関してはわが母校、立命館大学の図書館とは比べ物になりません。書庫には楽譜もあるようです。何冊かの本を繰っていました。

それから、目的地の楽器博物館へ。ちょっと離れた敷地にあり、そこまでは無料バスが出ています。
バスが発着する場所まで行く途中、誰かが声をかけてくださる。先日、万笛博覧会でボランティアをしてくださった、現役生のYさん。今日は、偶然が重なるなあ。

生活感あふれる住宅街の細い路地を進み、K号館へ。

博物館といっても、入場無料で、お客様も全然居ません。楽器がたくさん展示してあります。いくつかは試奏することも出来ます。今日出勤しているN君を呼んでもらい、施設を案内してもらいました。彼に、「学食でお昼食べたよ」と話すと、「カレーですか?」と聞かれてビックリ!「なんでわかったの!?」と聞くと、「なんとなく、そうかなと・・・」。今日はなんなんだろう、いったい。

館内のエキゾチックなアジア~中東の楽器を見て、感激・・・。

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これは、太平洋の島々に伝わる、鼻笛。ハワイに行った生徒さんが、CDをお土産に買ってきてくださり、音は知っていました。想像ではリコーダー・タイプだと思っていたのに、意外にも孔が開いただけの笛でした。ただし、縦に吹きます。

そして、期待していた西洋の笛コーナーへ・・あった。

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イギリスで19世紀に流行ったという、幻のリコーダー「ダブル・フラジオレット」です。一時期は教則本も書かれたり、かなり流行したそうですが、現在は演奏する人はいないようです。

それから、ダンシング・マスターが演奏していたという、ポケット・ヴァイオリンも初めて見ました。旅をするのに、かさばらないように・・・とのことです。僕なら、笛の方が軽いし小さいと思うんだけどなあ~。ピッコロなんて、音量もあるし、ダンス向きですよ。

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その後は、視聴覚室でバグパイプとリコーダーについてのビデオを見たりと、充実の一日でした。すごく刺激になりました。

また、勉強に行ってみたいと思います!


モーツァルトのカデンツァがエラいことになってる件
2008年10月 1日 23:39

今日もクラシックネタでいきます。

Gilles Apap(ジル・アパップ)というフランスのヴァイオリニスト。彼は、クラシックのヴァイオリンの名手で、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと演奏すると、こんなに素敵です。



ところが、第三楽章のカデンツァ(終楽章で、演奏者が即興的に演奏するところ)になると、こんなことになってしまいます。



口笛は吹くわ、歌うわ、カントリー、ジャズ、おまけにインド風の演奏まで飛び出すわ。
やりたい放題。

で、アンコールに答えて、こんなことになっちゃいます。




・・・ってアイリッシュやん!!

しかも、めちゃめちゃ上手いし・・・!!

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