Since 2008.05.28
アイリッシュフルート

「縁 -enishi- 」のダウンロード販売が開始されました。詳しくは特設サイトにて。



★Susatoのティン&ロウ・ホイッスルを入荷しました。
⇒こちら


★京都の民族楽器小泉で
4月から新講座スタート!
ちらし↓をクリック!



詳しくはこちら

サンプル
メールアドレス





笛博バナー
10年9月18日~開催!神戸の笛の祭典です。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
"天才"に会ったことはありますか?
2009年6月19日 22:47
6/19から、青森にツアーに出ています。メールのお返事ができるのは
6/23以降となります、どうぞご了承ください。

尚、急なご用件は、お気軽にお電話ください。

心を制したものが・・・シリーズを書きました。

⑤道とは

④豊かさとは

**************************

毎日、目が回るほど忙しく、新しい刺激がどんどん入ってくるこの頃。

水曜日のライブ後に書店に立ち寄り、明日からの青森ツアーの友として選んだ本が 「マイルス・デイビス自伝」。

マイルス・デイビス(1926年 - 1991年)は伝説的ジャズ・トランペッターで、 常に新しい音楽を切り拓開いていった音楽史に残る偉人。 ・・・というくらいしか知識がなかった。 それに、普段殆どジャズを聴かないのだけど、いつも手に取らないような本を 選ぼう、と思いきって買ってみた。

これが、めちゃめちゃ面白い!

天才的で、自信家で、反骨精神溢れるマイルス。 意外にも医者の息子という裕福な家庭に育ち、高学歴で頭脳明晰だったマイルス。

はっきり言って僕の大嫌いなタイプだ。

絶対、友達になれそうにない。

でも、心底カッコいい。

まだ全部読んだわけではないけど、今日、さっそく第二巻を買ってしまった。

マイルスが音楽で頭角を現し始めた1930年代というと、アイリッシュ・ミュー ジックではジョン・マッケナ(フルート)やマイケル・コールマン(フィドル)など、 今や古典とされているようなプレーヤーが活躍していた時代。

そんな彼らと同時代のマイルスなのに、彼の音楽は「古典的」ではなく、いまでも 斬新であり続ける。時代を一歩も二歩も先を行っていたからだ。

彼のような天才の人生を垣間見ると、いかに自分が平凡かと本当に悔しくなってしまう。だから、こんな本、読みたくなかったんだ...。

マイルスが、その音楽を完成させるまでに弟子を取っただろうか?

マイルスが、自分の音楽を誰かと比べて自信をなくしたりしただろうか?

マイルスが、瑣末な日常の小事に、目的を見失ったりしただろうか?

マイルスだったら・・・

マイルスだったら・・・

天才と呼ばれる人たちに共通しているのは、恵まれた環境があったこと、 幼少期から教育を受けていたこと、行動力と好奇心が並外れていること等・・・ 天才の生涯を研究するのも、面白いかもしれない。

思えば、この人生で、天才と呼べるほどの人物に会った気がしない。 才能ある人ならたくさんいる。でも、マイルスほどの人は・・・

22世紀に名を残すほどの天才が現代日本にいるのであれば、 なんとしてでも会ってみたいものだ。

"天才"に会ったことはありますか?
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://irishflute.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/767


コメントする



Google

WWW を検索
irishflute.info を検索
RSSアイコンをiTuneのPostcastingにドラッグ&ドロップしてください。音楽がPCにダウンロードされます。

RSSアイコンを右クリックし、ショートカットのコピーをRSSリーダーに追加することで最新の情報をチェックできます。

 
 
Copyright © 2006-2010 Irishflute.info. All Rights Reserved.