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アイリッシュフルート

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笛博バナー
10年9月18日~開催!神戸の笛の祭典です。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
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2010年2月
うちな~ぐち(琉球語)
2010年2月28日 21:17
ちょっと風邪っぽいので、今日は動画を貼り付けるだけです。
日本語の海は広いです。





ポドリジュミ~ ケベックの椅子ダンス
2010年2月27日 00:10
カナダのケベックの音楽をCDで聞くと、必ず入っているパタパタいう音。 これは何だろう・・・と思っていたら、座りながらステップを踏む音なのです。


フィドル弾きながらパーカッションもするなんて、すごいですよね! しかも時々パターンを変えているところもすごい。

このステップを知りたくて、"foot percussion"とか"quebecois fiddle" とか"Chair dance"とかで検索をしても、全然ひっかからない。 ずっと謎だったんですよ。

いつかケベックに行く時があれば、ぜったいマスターしたい!と思っていました。

そんな折り、台湾のboxwood festivalにケベックのPierre Chartlandさんがダンスの先生として参加され、思わぬところで習うことができました。

「右足、休み、右足、左足」の順番でステップを踏みます。
1つめの拍は足全体で。3、4拍めはつま先で。
すると、1拍めが強調されます。

これをしばらく練習していたら、なんとなくできるようになりました。

カナダでは、お客さんもこれをしながら聞くそうです(笑)

そして、帰国後にPierreさんとメールをやりとりし、これはpodorythmie(ポドリジュミ)というのだと教えてもらいました。そのキーワードで検索をしたら、なんと教則ビデオがyou tubeにありました!


さしあたり、これをしながらフルートを吹けるようになるよう、練習をしています。 そんなフルーティストがいたら、めちゃ面白いと思いませんか?

amazonのアフィリエイト
2010年2月26日 11:48
先日、ビクターから印税の第2回目が振り込まれ、つづいて、初めて、amazonのアフィリエイト収入が、6000円ほど振り込まれました!ちょっとした不労所得で、嬉しいです。まだまだこれで暮らせるほどにはなりませんが、こういう稼ぎ方もあるのか、と納得。いつか株や投信、家賃収入などが入るようになれば、と意欲が湧いてきました。

クリックしたり、買って下さった皆様、ありがとうございます。

ちょっとテスト。自分でアフィリエイトから買っても、カウントされるのかな?
欲しかった本を買ってみます。どれも、書店に山積みされている新刊です。





チェロの秋田理恵さん
2010年2月25日 23:04
水曜日は、チェロの秋田理恵さん、フィドルの大森ヒデノリさんと一緒に、堺東に新しくオープンした大型レストランで演奏をさせて頂きました。

ビルのワンフロアすべて、なんと200席以上というとても広いレストランです。会場に着いたとたん、30人くらいのスタッフに、オペレーションの教育をしている真っ最中。オープン初日ですから、スタッフも気合が入ってキビキビしています。

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チェロの理恵さんは、去年秋くらいに楽器店の店員さんからアイリッシュを紹介され、興味を持ち始めたそうです。普段はクラシックを演奏していらっしゃるのですが、アイリッシュにはチェロパートの楽譜がありませんから、チェロ用に編曲をして準備されていました。

今回は和音楽器なしの編成も多かったのですが、空白を感じさせないくらいチェロの存在感があり、効果的でした!

最近はジャズピアノ、シタール、チター、クラリネットなど、アイリッシュ以外のスタイルや楽器の方とお会いしたり、コラボレーションする機会が多く、刺激になっています。もし自分だけの世界にこりかたまっていたら、こういう経験は出来なかったことでしょう。僕にとって、アイリッシュのスタイルのまま、色々な音楽とコラボレーションすることができることを教えてくれたバンドは、Chirftainsでした。彼らはもう30年以上前に中国音楽の演奏家とですら、一緒に演奏しているのですから。そして、即興演奏とと楽譜を読む練習をしたことも、大きいです。

日本は、アイリッシュの人口も演奏者のレベルも、成熟しているとは言いにくい状況です。アイリッシュだけをしたいのなら、アイルランドやアメリカに行った方が充実した活動ができるでしょう。しかし、日本にいるからこそ、こういった色々なジャンルの音楽家と同じ言語でコラボレーションできるのです。僕は積極的に日本にいる強みを生かしていくべきだと思っています。

秋田さんのように、本来アイリッシュでは使われない楽器でアイリッシュに挑戦することも、日本ならではなのかもしれません。素敵ですね。

そうこう考えているうちに、まぐろの解体ショーが始まりました。

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たくさんのお客様が群がっていました。

ライブは、お客様の反応もよく、盛り上がりました。やっぱり、アイリッシュは親しみやすいし、楽しくて良いですね(スコティッシュも半分くらいしました)。

このお店、これからも演奏を入れていきたいそうです。Delicious Dining Sakai、カフェやバーのコーナー、個室もあり、手頃なお値段で和洋中が楽しめるお店です。近所の方は行ってみてくださいね!

クラリネット奏者の今榮くみこさん
2010年2月24日 00:11
つづいて、クラリネット奏者の今榮くみこさんが、家に遊びにいらっしゃいました。 友人の友人の紹介、すなわちこれ、友人、というわけ。

実は、シタールの峰彦さんのように、僕の地元・武庫之荘にお住まいです。 オカリナの橋詰さんもうちから割と近いし、地元の音楽家と知り合えて嬉しいです。

クラリネットは一般的にポピュラーな楽器ですが、アイリッシュをしていると 全然奏者に会う機会がありません。なので、僕にとっては、新鮮。 これまで出会った、クラリネット奏者といえばチンドンとかクレズマーとかちょっと変わった音楽をする人が多かった。今榮さんは、クラシックです。

http://www.music-office.jp/cl-kumiko/index.html

クラリネットのキー・システムはベーム式を引き継いでいるのですが、 モダン・フルートのようにカップでふさがれておらず、アイリッシュ・フルートと非常に似ています。多分、ある程度運指わかると思う!

セッションをしてみてわかったのですが、クラリネットでもアイリッシュは充分演奏可能です!!
こちらがC調の笛を用意すれば、同じ楽譜を見ながら一緒に演奏することができます。カットやタップやスライドも試してもらいましたが、うまくはまっていました。

クラシックのクラリネットではヴィブラートをかけないので、クラシックフルートよりもアイリッシュ・フルートのほうが音色が溶け込みやすいように思いました。ユニゾンでメロディを吹いていると、えも言われぬ一体感が得られます(^^)

アイリッシュでクラリネット、なんだか、可能性が広がりそうですよ! いつか、バスクラに伴奏してもらいたいです。

チター奏者の常石さやかさん
2010年2月23日 07:18
チターという楽器をご存じですか?

ドイツ/オーストリアのアルプス地方の民族楽器で、ギターのようなフレット付きのメロディ弦と、ハープのような開放弦とが組み合わさった楽器で、横に置いて演奏します。



映画「第3の男」のテーマで有名になりました。阪急梅田駅の終電間際に、この曲がかかっていますね。

先日、チター奏者の常石さやかさんが我が家にお越しになりました。

http://www.geocities.jp/zitherflute/


常石さんは、音大でフルートを専攻し、さらに勉強を深めるためにドイツに留学、そこでチターに出会いました。ドイツ民謡はもちろんのこと、クラシックや映画音楽、日本の歌など、聴いて心地よい音楽を演奏し、新しい音楽を築いていきたいと仰っていました。

チターという楽器を初めて見ましたが、豊かな弦の響き、メロディ弦のギターのような表現力に聴き入りました。何曲かアイリッシュやドイツ民謡をご一緒させて頂きましたが、フルートともよく溶けあい、意外な発見でした。

ドイツ民謡のことは殆ど知りませんでしたが、クラシック的ななじみやすいメロディで、装飾音や歌いまわしなどはそれほど複雑でもなく、このメロディ感覚からクラシックが育ったのか、と妙に納得しました。そのようなメロディに幼少から親しむドイツの人たちが、クラシック音楽の演奏や作曲に進むのは本当に自然な流れなのだなあ・・・。

常石さんとは、今後何らかでご一緒する機会もできそうで、とても楽しみです。

英語の発音
2010年2月22日 23:38
英語を話していて、発音が弱いな~と感じています。

僕が、会話の中からピックアップした、良く似た発音の単語です。
英語が得意な皆さんには、これらの発音の区別が出来ますか?
僕にはよくわかりません・・・。
発音記号を調べていないのですが、実は一緒の音も含まれていると思われます。

too、 two
cold、 called
for、 four
sea、 she、 see
year、 ear
our、 hour
work、 walk
eye、 I
by、 buy、 bye
bat、 but
read(過去分詞形)、 red
shit、 sit (書くのも恥ずかしいですが、そう聞こえていたら本当に恥ずかしいのです)
us、 ass (上と同じく)
son 、sun
poor 、pour
heard(hearの過去分詞形)、 hard

今年はさらに、中国語を勉強しようと考えている僕です。

リズム・ボーンズの練習
2010年2月21日 21:50
台湾のBoxwood festivalでは、伝統音楽とダンスからは2人の先生がカナダから参加していました。一人はChris Norman氏、もう一人はPierre Chartland氏。ピエールさんは、フランスのケベック地方を代表するダンサーです。

ピエールさんが踊るビデオがとってもおもしろかったので、ぜひご覧あれ。


ピエールさんはダンスのほかにパーカッションの名手でもあり、午前にダンスを教え、午後からはパーカッションのクラスを担当していました。ボーンズとバウロンを半々で教えていました。

ボーンズは牛の肋骨をカットした打楽器で、ペアで両手に1組ずつ持って演奏します。実は、USJに不定期に勤めていた時代に、共演者の打楽器奏者 レズリーさんがボーンズがうまく、彼から1組だけ譲ってもらったのですが、少し基礎を習っただけでほとんど使わずにしまっていました。

ピエールさんのクラスでは、両手で演奏する方法を教えてもらい、演奏のバリエーションが広がりました。これから、時々練習してみたいです。

ボーンズって、アイリッシュだけにはとどまらず、アメリカの民族音楽で広く演奏されているようです。このビデオはすごするので、必見です。笑えます。

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こども夜回りに参加
2010年2月20日 18:33
土曜日は大阪市西成区釜崎、いわゆる「あいりん地区」の、野宿生活支援の夜回りに参加してきました。地域のキリスト教の団体が冬季と夏季に毎週末に主催し ているボランティア事業で、釜崎にある施設「こどもの里」の小学生~中学生児童と一緒に、大阪市内の野宿者をたずね、食料品や衣類、防寒具を配るというも のです。

去年から、映像作家である神吉さんに依頼されて呼吸障害者のVTRへ音楽をつける仕事をさせて頂いているのですが、神吉さんが「こどもの里」を舞台に撮影した「ホームレスと出会う子供たち」というドキュメンタリーDVDを見て、僕も参加してみたくなりました。

ホームレスへの襲撃事件が社会問題となっていますが、襲撃をする子供たち自身も、家庭や学校で居場所がない可哀そうな子供であることが多く、やり 場のない怒りが、弱者であるホームレスへと向けられているそうです。そこで、「こどもの里」では、ホームレスへの偏見をなくし、ホームレスと子供とを良い 形で出会わせることが襲撃を無くすために必要だと考えているそうです。

7時半に新今宮駅に集合、こどもの里へ向かいます。児童館のような建物に、100人はいようかという人々が詰め込んでいます。夜回りの前に、東京 よりいらっしゃっているルポライターの北村年子さんの講演を聞くことになっているのです。北村さんは、「ホームレスと出会う子供たち」の制作にもかかわっ ており、貧困や差別問題に取り組んでいるということです。

今回の北村さんの講演は、子供を対象に、「自尊感情」についてわかりやすく伝えるものでした。自尊感情とは、自分を大切に思う気持ち、ということ です。思うようにできない自分を否定しないで、認めてあげる心を育てよう。相手を否定したり攻撃せず、人から言われて嬉しいこと、悲しいことを考え、自分 の気持ちや要望を上手に伝え、相手も自分も尊重するコミュニケーション方法を身につけよう。

最近読んでいる「アサーション」の考え方も含まれており、大変楽しかったです。また、ちょうど講演についての本を読んでいたため、上手なお話しの仕方に引き込まれました。

10時頃に講演が終わると、野宿者へのアプローチについて短く説明を受けます。野宿者は襲撃に警戒しているので、取り囲んではいけない、しゃがんで目線をあわせる、寝ている方は起こさずに、ただ息があるかどうかを確認する、など。

日本橋、天王寺、難波、釜崎などに班分かれて夜回りにでかけます。外はとても寒く、防寒をしっかりしていなかった僕は神吉さんにジャンパーや手袋を借りて、それでもふるえていました。この中で眠るホームレスの方々の気持ちを想像すると、本当に大変なことです。

僕は釜崎の南を、大人と子供総勢30人くらいで2時間半かけて回りました。野宿者を見つけると、子供たちが率先して駆け寄り、声をかけます。「今 晩は、子供夜回りです。体の具合はどうですか。おにぎりやお味噌汁は要りますか」。ダンボールハウスなのかただの荷物が置いてあるのか、僕には見当がつき ませんでしたが、子供たちは逃さず見つけます。

気さくに話してくれるおじさんも多く、出身や前の仕事、普段の暮らしぶりなどを聴くことができました。いつも大阪を歩いていると目に留まるダン ボールハウスやホームレス。僕には当然すぎる光景で、気にもとめることはありませんでした。しかし、彼らがどうやって食料を調達し、炊事や洗濯、入浴やト イレをしているのか、考えてみると大変な苦労をされていることが、実感として理解できます。

子供たちのほかに、高校生や大学生も参加しており、初めての参加者が多かったのですが、僕を含め、戸惑う大人をよそに、子供たちがどんどん声かけ をする姿はたくましく思えました。その晩に僕たちが出会った野宿者は数十人。ほとんどが高齢者で、1名だけ女性もいました。僕たちが見て回ったのはごくわ ずかな地域なので、すべての方を支援するのは難しいと言わざるをえません。

途中、寝袋を配って歩いている他の団体に遭遇し、このような草の根レベルで支援をする団体は結構多いと知りました。また、教会による炊き出しや、無償の医療もあり、最近は生活保護の申請もしやすくなってきたと聞きました。

労働問題、貧困問題にはかねてから強い関心がありましたので、野宿者の実態をより知ることができてたいへん有意義でした。

ホームレスを襲撃する子供の親自身が、ホームレスに対して偏見があり、襲撃は社会のゴミ掃除だと言う親までいるそうです。また、地域からもホーム レスはうとまれており、このような支援活動を良く思わない人も多いとのことでした(野良猫に餌をやるから野良猫がいつく、と同じことだと考えているようで す)。DVD「ホームレスと出会う子供たち」は学校教材として開発されていますが、学校においても、先生の無知や無関心のため、授業にはなかなか取り入れ られていないのが現状だそうです。

町内会が夜回りをするなど、地域ぐるみでホームレスの支援をすることができれば、もっと状況は良くなるのではないでしょうか。また、住居やお金で 野宿者を一時的に救うのではなく、野宿者が就職し、社会に参加する仕組みをどのように作り出していくべきか、根本的な改善につながるのだと感じます。将来、これ以上ホームレスを増やさないため、派遣・日雇い職についている若い世代の方は、高齢になっても安心して働き続けられるように自主的に職能を開発し ていくよう意識を持つ方が安全だと考えています。

読者の皆さんの、この問題への関心を呼び掛けたいです。

台湾第5日目 (1月27日) 台湾の温泉につかる
2010年2月19日 18:29
朝、小唐さんの事務所付近でショッピング。このあたりは、洋服やさんが多く、結構お洒落な街のよう。「~(数字が入る)折」というポスターがたくさん貼られていて、何だろうと思って小唐さんに聞いてみたら、「5割引」という意味だそうだ。日本で売られている衣類と同じくらいしゃれたデザインで、縫製もしっかりしている服が、日本よりずっと安く売られているのでびっくり。

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この日、僕たちは台北から地下鉄に1時間くらいの、淡水でコンサートが予定されていた。淡水は、名前のように、台北を流れる川が海に注ぐ河口付近にあり、海水の色のコントラストが綺麗な場所なのだそうだ。台北市民にとって郊外の景勝地という感じの場所らしい。

コンサートの入り時間まで余裕があったので、途中にある北投(ベイトウ)という温泉地に寄った。
駅を降りて坂道をしばらく歩くと、温泉街の風情がある街並み。公衆露天風呂を目指した。そこは、日本の銭湯のような門構え。

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入湯料を払って、中へ。

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人前で肌をさらさない台湾では、温泉は基本的に水着で入る。3段の大きな湯船には、たくさんの人が来ていて、まるで温水プールのようだった。日本でするように、湯船のふちに腰掛けて足だけお湯につけていると、おじさんに注意された。水着に着替えないで足だけつかろうとする人が出てしまうからだそうだ。

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北投は、日本帝国時代に開発された温泉だそうだ。ここ温泉博物館は、その時代の遺構が復元された建物。畳に障子とは、典型的な日本間である。

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日帝時代に日本で制作された、北投を紹介するニュース映画が、中国語字幕付きで放映されていた。被害者的な視点ではなく、開発者がパネル付きで偉人のように紹介されている。

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淡水に着いた。若者デートコースという感じ。神戸のような、原宿のような雰囲気。道端でオカリナを吹いているおじさんがいた。やっぱり、オカリナが盛んなのかな。中国笛の曲なども中国的な奏法でオカリナで演奏していた。

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ここが、今晩の会場Donovan's Cafe。アイルランド人の男性が経営している。この方も、Hell Kitchenのオーナー同様20年くらい住んでいるとのこと。

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小唐さんの教え子で、音大生のLizzy。小唐さんに誘われて、アイリッシュを演奏するようになったそうだ。かわいいです。

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ステージは、小唐さんのバンドShamrockから。Lizzyと、ギタリストとのトリオに僕も参加。師弟共演をお客さんは和やかに見て下さいました。小さなカフェですが、オカリナ奏者の方々を中心にたくさんお越し頂きました!






ラジオDJの夢叶う
2010年2月18日 08:17
タッキーみのおFMの番組「DJカーニバル」を、3月~9月に担当させて頂くことが正式に決定いたしました!昨日、プロデキューサー野間さんから聞いたときには実感がなかったのですが、妻が自分のことのように喜んでくれたので、やっと実感が湧いてきたところです。

昨日収録した分は28日11時~の放送です。再放送は、2日(火)21時~、3日(水) 14時~ となります。今回は、台湾旅行のお話と、僕の師(と自分は思っている)のChris Normanさんの演奏を中心にお送りしています。

今月 E-musicでダウンロードした、ノルウェ-のハーダンガーフィドル奏者、Gjermund Trio。ジャズ・トリオのような編成で、カッコイイです。



僕の2月27日(土)のコンサートに向けて、先日ウッドベース奏者の佐々木さんと練習をしましたが、ピアノとベースの響き、素晴らしいです。ジャズがこの編成に落ち着いたのも納得。さらに共演ではリコーダー、フィドル、パーカッションも加わり、5曲も共演する予定なので、すごいことになると思いますよ!めったにない編成です。皆さん、見に来てくださいね~!

< hatao & 織田優子 コンサート「極夜と妖精の笛」 >

太陽の昇らない真冬の極夜。
漆黒と静寂のなかで、人は、一層の光と温かさを観る。
スウェーデンとアイルランド、北欧の音を紡ぐ、
若き笛吹き2人の世界。

【日時】2010年2月27日(土)19:00開演 (18:30開場)
【出演】:hatao (アイリッシュフルート)
     佐々木善暁(ベース) 
     上原奈未(ピアノ)
     織田優子(リコーダー)
     大森ヒデノリ(フィドル、マンドーラ)
     田中良太(パーカッション)
【会場】大阪・住之江
     アンリュウリコーダーギャラリー タケヤマホール
     大阪市住之江区安立3-8-12
     http://www.a-rg.jp/index.php
【入場料】:\3,000

チケットのご予約・お問合せ
アンリュウリコーダーギャラリー 06-6678-1011
blue hat office : http://irishflute.info/
CANGIANTE : info@cangiante.jp

主催:blue hat office
協賛:アンリュウ リコーダーギャラリー
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さて、昨日はもう3年くらいのお付き合いになる若いフルーティストとランチをしました。去年12月にドイツやオーストリアに遊学して、バロックやトラヴェルソに興味が出てきたそうです。うちに寄って頂き、トラヴェルソを吹いてもらいましたが、あまりに夢中になって吹いていたので、すぐにでもマスターしそうな勢いでした。

モダン・フルートとトラヴェルソは、同じフルートとはいえ全く違う楽器なので、そう簡単ではないかもしれませんが、今後もっと多くのフルーティストがトラヴェルソの魅力に気付いてもらえたら嬉しいです。

僕はといえば習い始めて2年になり、まだ続いていますが、練習時間がほとんど取れずに、バロックを何か吹いて下さい、と言われてもまともに吹けません。もっとも、音色やトリルのこと、指遣いのことなど覚えたことも多いのですが・・・

知識欲と成長への熱意は人並み以上だと思います。バグパイプとトラヴェルソを自分のものにしたい、英語の他にもう一ヶ国語(中国語に興味が出てきました)を修得したい、経済と投資や心理学を勉強したい・・・したいことはいっぱいあります。

仕事と自己投資にかける時間の両立が、課題です。

そう思っていたら、昨日、収録に伺ったタッキーみのおFMで、「利に走って色々手を出さず、一つのことを続ける大切さ」のような標語カレンダーが目に留まりました。僕の場合は利に走っているわけではありませんが、持てる時間もエネルギーも有限なのだし、ひとつひとつ着実に身につけていくことが大切だと、自分に置き換えて受け止めました。

台湾第四日目 (故宮博物院)
2010年2月17日 22:44
故宮博物院へ出かけました。

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中華民国が台湾に逃れてくるときに、紫禁城の財宝をもって行き、故宮博物館に飾ったそうです。故宮といっても、宮殿だったわけではないそうです。とにかく、広い!とても全部見てまわることはできませんでした。

駆け足で見ましたが、書画、陶芸など、中国文明の古代~近代までの遺産が数多く展示されていました。中でも目を見張ったのが多宝格。箱の中に、ミニチュアがぎっしりつまった、おもちゃ箱です。ガイドブックにも載っていた白菜や角煮の翡翠は、思ったより小さかったです。国宝が角煮って、どんだけ食いしんぼう!?

古代の陶器に漢文が書いてあったので、唐さんに聞いたところ、ちゃんと読めるそうです。日本の古文のように、現代とは言葉がちがうのかもしれませんが、連綿と受け継がれる漢字文明に関心しました。

晩に、アイリッシュパブ Hell's Ketchenに。まさか台湾で、この看板を見るとは思わなかった。

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お店には、小唐さんが訳した中国語の僕のプロフィールが。なるほど、こうなるのかと感心。

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食事をご馳走になり、ライブスタート。お客様がまばらだったのに、時間になって、たくさんいらっしゃいました。奥のお客様も来てくださり、盛り上がりました。

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オーナーはアイルランド人で、奥様は台湾人です。どうして台湾に住むことになったのか、など、いろいろな話を聞くことができました。もう20年以上台湾に暮らしているそうですが、住み始めた当時は政治的な不安定や不況で大変だったそうです。物価も現在よりも高く、街は汚かったとか。だいぶ変わったようですね。アイルランド人が小唐さんと中国語ですらすら会話しているのは、ちょっと不思議な感じでした。

小唐さんの家に帰ってからご馳走になった、釈迦頭という果物。

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中学生の頃、家族でタイに旅行に行った時に、これを屋台見て、ぜひホテルで食べてみたいと親に頼んで買って帰ったはよいものの、部屋で袋を開けてみるとゴキブリやイモムシがついていて、食べられなかったのです。
そして初めて食べた味は・・・すっごく甘くておいしい!ちょっと湿布みたいな匂いだけど、病みつきになります。日本でも食べられたらいいのにな。


名古屋・福岡の教室情報、楽器の入荷状況など
2010年2月16日 20:37
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        お知らせ
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(1)4月より名古屋でティン・ホイッスル講座を開講します。

栄中日文化センター主催のカルチャー講座でティン・ホイッスルの 教室が開講します。
毎月第2,4金曜日 13:00-14:30

<栄中日文化センター>
http://www.chunichi-culture.com/
 ※今現在まだ講座情報はアップされていないようです。

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(2)福岡 警固のアイリッシュパブ「ケルツ」で年に4回レッスンと演奏をします。九州の方は、ぜひお越しください!

開催日:3月21日(日)、6月20日(日)
    9月23日(木・祝)、12月19日(日) 

14:00~14:45 初心者向け講習会
15:00~15:45 中級者向け講習会
16:00~18:00 個人レッスン(1コマ40分)
19:00~20:30 コンサート

☆料金
グループレッスンは1コマ2500円
個人レッスンは1コマ3,500円
ミニ・コンサートは1500円(要オーダー)
入会金は不要です。

☆場所
アイリッシュ・カフェ ケルツ
福岡県福岡市中央区警固1丁目1-23
http://www.celts.co.jp/

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(3)Colin Goldie (旧 Overton) Tin & Low Whistle D管が入荷しました。 金属削り出しのティン・ホイッスルをドイツのColin Goldieが手作りしています。チューナブル。ソフトケース付属。

※音色や音程が非常に良い、Michael Burkeのハンドメイド・ ホイッスルもネットショプにて販売中です。

~~ネットショップへはこちらから~~
http://irishflute.cart.fc2.com/

~~~..~~~..~~~..~~~..~~~..~~~..~~~

(4) フルートメーカーHammy Hamilton氏のウェブサイトがリニューアルしました。

http://www.hamiltonflutes.com/Welcome.html

輸入代行のご注文も受け付けています。

小さなヴァレンタイン・デー
2010年2月15日 17:58
生徒さんのお嬢さんから、クッキーを頂きました。

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「いっしょうけんめいつくったので、たべてください」・・・可愛いです!嬉しいなあ。

もうひとりの生徒さんからは、食べられないホワイト・チョコレートを頂きました。ウサギにオレンジの紐!もう、僕の好みを知り尽くしていますね・・・!

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リュックにつけておきました♪


新年快楽!
2010年2月14日 23:05

今日14日は、ヴァレンタインデーでもあり、中国や台湾の旧暦のお正月です。今頃、大騒ぎしているのかな~。

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唐さんに習った、台湾の桃の花の歌です。「桃花過渡」





台中でのコンサートの模様を、お客さんが撮影してyou tube にアップロードしていたのを見つけました。誰でしょう。一番最後のコンサートで、メンバーの息も合ってきて、ノリにノッた演奏でした。

ギネス級の巨大な笛
2010年2月13日 00:51
上海で買った中国笛奏者「蒋国基」さんのDVDがとにかく良かったです。 色々な笛類を演奏していて、新作もたくさん収録されています。

中でも、ギネスブックに世界一巨大な笛として認定された横笛!

写真をご覧ください・・・!

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蒋さんは指をぱたぱた動かしているのですが、そこには指孔はありません。
弟子が、蒋さんの指をみて、指孔を開閉させているみたいなんです。
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中国人の発想はやっぱりすごいです。
どこまで本気なのでしょう。

 




台湾 第3目目 (1月25日)
2010年2月12日 09:26
品多の喫茶店での、バラエティ番組みたいなコンサートのことは日記に書きましたので、その日のお昼の出来事を書きます。

台湾でしたいこととして、美容院に行くことがありました。唐さんの事務所の一階が美容室なので、行ってみました。ちなみに、唐さんは行ったことがないそうです。マッサージを10分くらい丁寧にしてくれてから、シャンプー~カット。

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丁寧で、すごく良い仕上がりで、なんと150元(450円くらい)。これは安い!毎週でも通いたいです。髪型もおしゃれで気に行っています。

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お昼に、「長安楽器」という楽器店に連れて行ってもらいました。中国楽器の専門店です。

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笛なんかも、こんなにどっさり置いてあります。ああ、目がくらくらする・・・。

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真剣に選んでいます...。西洋楽器的な意味で音程の良い笛子(筒音A管)を1本買いました。

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中阮を選ぶ峰彦さん。この日はかなり迷った上で、荷物が多いため買うのを諦めたのですが、後日、買いに行っていました。音響的に工夫されているのか、深い低音が素敵な楽器でした。

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とーっても大きな横笛があったので吹かせてもらいました。押さえるのが大変でした。

台湾の楽器は品質も良く、安いので、日本の二胡愛好者が台湾旅行を兼ねて楽器の買い付けにくるそうです。親切な定員さんでした。

動き始めた
2010年2月11日 01:03
台湾出国直前に入った録音のご依頼で、作曲家の馬飼野康二さんの編曲する楽曲にティン・ホイッスルで参加させて頂きました。

「忍玉乱太郎」のテーマ曲、光ゲンジが歌った「勇気100%」や、マッチの 「ギンギラギンにさりげなく」を作った方です。 きっと、皆さんの知っている曲がたくさんあるはず! ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/馬飼野康二

作曲家は「冬のソナタ」の音楽全般を手掛けたユ・ヘジュンさん、 歌手は「つんく」がプロデュースした歌手、前田有紀さんで、 楽曲名は「永縁(えいえん)」といいます。

近々、シングルで発売されるそうです。 カラオケや有線で流れると思います。
今後、録音の仕事はドンドンしていきたいです。

それから、台湾の台南市で10月に開かれる、国際民族音楽祭から出演依頼が ありました。もしかしたら、行くかもしれません。 台湾の陶笛交流協会の推薦でした。ありがとうございます!

今日は、10数年来の友達と会ってきました。 大卒後勤めてきた安定した会社員をやめて、自分で仕事を始めたいそうです。 彼にはそのほうがずっと良いと思うので、全力でサポートしていきます。

どんなに忙しくても、チャンスは逃さない。
大切な人のためには、時間を惜しまない。

僕の回りで、それぞれの人生が動き始めています。
自分本来の輝きを見つけるために。
よりよく生きるために。

そんな人を、応援したいです。
良い人と良い人を、つないでいきたいです。
僕を通じて、誰かの人生が良くなるような貢献をしたいです。

それが僕の役割です。

台湾 第2目目 (1月24日)
2010年2月10日 23:14
お昼に新店のタウさんの事務所に行き、リハーサル。

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防音スタジオで、地下鉄駅に近く、便利です。こういうオフィス、僕も欲しいなあ。

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お昼ご飯に、近くの「黒人牛肉麺」を食べに行きました。なぜ黒人なの?聞いてもよくわからない答えでした。そういえば、唐さんの歯磨き粉は「黒人歯磨き」でした。はやりでしょうか。美味しかったです!平麺のきしめん風で、お肉もとろとろでした。1杯100円しなかったような気がします。

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新店市の市民会館でコンサートです。大きな会場を用意してくれました。お客様はオカリナ関係の方を中心に20名くらい。きっと、良い環境で聞きたいと、会場を借りてくださったのでしょう。ありがたいことです。

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市町からの豪華な花束にびっくり。

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コンサートは夕方に終わったので、士林の夜市に連れて行ってもらいました。夜市は台湾独特の文化で、明け方までいろいろなお店でにぎわいます。すごい人出でした。

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いっぱい買い食いしましたが、このスープ、ダシが利いていてとても美味しかった!

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タウさんのオカリナ仲間の陳さん(スウィートさん)が経営する音楽ショップが士林にあります。
色とりどりのオカリナにときめきました。

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大きなオカリナを吹かせてもらいました。重い!
ほか、中国楽器やギターの教室もしています。食べ物をもちこんでゆっくりしてもよい、子供の遊び場のような音楽ショップ。素敵です。

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左が経営者のスウィートさん。とても若くて綺麗です。兼業でオカリナの先生をしています。僕も習いたい!



帰国しました
2010年2月 9日 01:09
さきほど、上海から戻りました。中国や台湾の活気に溢れた街を思うと、日本はなんと静かで綺麗なのだろうと感じます。その分、サービスは最高にいいし、人は親切でおとなしいし、治安は良いし、街は綺麗だし、日本の良いところもたくさん感じています。日本を拠点にしつつ、毎年海外に音楽活動に出かけるくらしが良いなと感じています。

3週間の旅行中、ノートパソコンで可能な限りメールをチェックしていたので、帰宅後に山のようなメールに圧倒されるということはなく、日本での暮らしにすぐに順応できそうです。

さて、暇を見つけては台湾のレポートをしていきたいと思っています。が、あまりにもたくさんの出来事、出会いがありすぎて、お伝えできるかどうか・・・。

今日は台湾1日目を、写真でお伝えしたいです。

空港に出迎えてくれた、唐(タウ)さん(右)と、敬さん(左)。敬さんは藩(ハン)さんという、オカリナ仲間ですが、名前に敬という字があるので、「ワタシ、たかしです。」と自己紹介してくださり、以来、敬さんで定着しています。

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空港からは車2台に分乗、台北にある唐さんの事務所に行きました。

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事務所にあった、唐さんのコンサートのポスターです。台湾人の仲間との演奏だったようです。「精霊的魔法杖」=ティン・ホイッスル。良いネーミングだと思います!

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僕らのチラシもたくさん刷ってくれていました。

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そのまま、ご飯を食べに連れて行ってくれました。アヒルの鍋です。なんと、1匹まるごと頂きます。

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手羽先やモツはもちろん、足や頭まで入っているのでびっくりしましたが、美味しかった!ショウガがたっぷりで、ポカポカになりました。台湾の洗礼を受けた気分です。望実さんはお酒がすすみ、1日目にして酒好きキャラとして定着していました。

上海より
2010年2月 8日 19:07
上海のユースホステルから書いています。ユースといっても、食事がないだけで、個室で、ホテル並の設備なので快適です。

これまでほとんど関心を持たず、知ろうともしなかった台湾。今回の旅では、台湾と中国について考えることが多かったです。台湾の人は、どのようなアイデンティティーを持っているのか。
とても微妙な問題ですが、仲良くなった何人かの人には意見をもらうことができました。

また、台湾には4つのグループがあるといわれています。
台湾人、中国人、客家、原住民(だったかな?)言葉や住む場所も違い、それらの関わりについても興味深かったです。

台湾では日本に関することに触れる機会が非常に多かったです。コンビニに行っても日本の商品がそのまま売られていたし、日本のテレビ番組を24時間放送するチャンネルがあり、「劇的住宅改造王」(何の番組かわかりますね!)や「黄金伝説」(そのままですね)、日本のアニメが人気でした。歳を問わず日本語を話す人が多かったですし、若者は日本文化に興味津々でした。

台湾の人々は温和で、もてなし好きで、人懐っこいように思いました。どこにいっても食べ物で歓待され、みなからプレゼントをたくさん頂きました。オカリナも5つくらいもらったかも!

一方で、音楽や文化的には中国大陸の影響が強く、台湾民謡と中国音楽の両方が重視されているようでした。
また、オカリナが非常に盛んで、空港のCD店にすらオカリナのCDが売られていたので、国民的な楽器ともいえるかもしれません。
台湾にもともとあった焼き物文化が素地となって、10年くらいで急速に浸透したのだそうです。2人のオカリナ作家さんに会い、そのうち1人の工房も訪ねました。

台中にある「オカリナ交流協会」を主催している李さんを紹介され、李さんの経営する楽器店でレクチャーをさせていただきました。生徒さんが笛子とオカリナの両方をしているのが興味深かったです。オカリナの教本も見せてもらいましたが、笛子と同じく数字譜を使っており、技法も共通しているようでした。台湾のオカリナは中国文化と交じり合い、独特の進化をとげているようです。

9月の笛博の話をしたところ、なんと、オカリナ交流協会の皆さんで参加したいとのお話をいただきました。楽しみなプロジェクトになりそうです。

僕自身も、今後、たびたび台湾を訪れる予感がしています。

台中そばの苗栗県にいます
2010年2月 4日 23:57
しばらく更新が滞ってしまいました。旅行中はネット環境がなかなかままならないものですね。ツアーは無事に終了、ピアノの望実さんとシタールの峰彦さんは帰国しました。コンサートは大好評でした。台湾の方々の歓迎振りがすごくて、毎日感動しっぱなしでした。さまざまな新しい出会いがあり、今後に発展していきそうです。

日曜日から台中そばの苗栗(ミャオリー)県にいます。僕が長年師匠と仰いでいるフルーティスト、クリス・ノーマンさんの主催するフェスティバルに参加するためです。毎日、朝からダンスを習っています。ダンスの伴奏をクリスさんが演奏し、ひたすら踊ってからその曲を習います。ダンスと音楽のつながりを知ることは、ただ曲を練習する以上に深い理解が身につきます。フランスのルネサンスやバロックのダンスを中心に練習しています。メヌエット、ガイヤードを習いました。

2時間目はバロック・フルートかパーカッションを選択できます。もちろんバロックを、と思っていたのですが、パーカッションのほうに参加しています。時々、生徒の打楽器の練習にフルートを吹くように頼まれたためです。ダンスのピエール先生がパーカッションも兼任しています。ボーンズとバウロンを習っているのですが、ボーンズは昔に独学して、途中のままだったので、新しい奏法が身について、うれしいです。

午後は、即興演奏や体の動きとフルート演奏のつながりを習ったり、カナダのステップダンスを習います。カナダのケベック地方の、椅子に座ってステップを踏む方法を習いました。ケベックでは、椅子でステップを踏みつつフィドルを演奏するのですが、フルートでこれをしている人はいないはず!

参加者は台湾人ばかりで、日本人の参加者を含め、海外からの参加者はほかにはいません。日本人と台湾人のハーフの高校生が参加していて、日本語、中国語、英語の3か国語が飛び交っています。

そうそう、昨日は講師達のコンサートがありました。クリスさんや、ほかの先生と一緒にステージに立たせていただきました。光栄なことです!ピエールさんの超絶的なダンスとの共演も最高でした。今日は、テレビ局の取材が入り、僕と講師陣との演奏が放送されるようです。

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初の海外公演、台湾でのマスタークラスの受講、と非常に充実した日々を送っています。土曜日で講座は終わり、台北に1泊してから、上海に2泊して、水曜日に帰ります。もうしばらく、海外での暮らしを満喫したいと思います。





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