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アイリッシュフルート

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台中そばの苗栗県にいます
2010年2月 4日 23:57
しばらく更新が滞ってしまいました。旅行中はネット環境がなかなかままならないものですね。ツアーは無事に終了、ピアノの望実さんとシタールの峰彦さんは帰国しました。コンサートは大好評でした。台湾の方々の歓迎振りがすごくて、毎日感動しっぱなしでした。さまざまな新しい出会いがあり、今後に発展していきそうです。

日曜日から台中そばの苗栗(ミャオリー)県にいます。僕が長年師匠と仰いでいるフルーティスト、クリス・ノーマンさんの主催するフェスティバルに参加するためです。毎日、朝からダンスを習っています。ダンスの伴奏をクリスさんが演奏し、ひたすら踊ってからその曲を習います。ダンスと音楽のつながりを知ることは、ただ曲を練習する以上に深い理解が身につきます。フランスのルネサンスやバロックのダンスを中心に練習しています。メヌエット、ガイヤードを習いました。

2時間目はバロック・フルートかパーカッションを選択できます。もちろんバロックを、と思っていたのですが、パーカッションのほうに参加しています。時々、生徒の打楽器の練習にフルートを吹くように頼まれたためです。ダンスのピエール先生がパーカッションも兼任しています。ボーンズとバウロンを習っているのですが、ボーンズは昔に独学して、途中のままだったので、新しい奏法が身について、うれしいです。

午後は、即興演奏や体の動きとフルート演奏のつながりを習ったり、カナダのステップダンスを習います。カナダのケベック地方の、椅子に座ってステップを踏む方法を習いました。ケベックでは、椅子でステップを踏みつつフィドルを演奏するのですが、フルートでこれをしている人はいないはず!

参加者は台湾人ばかりで、日本人の参加者を含め、海外からの参加者はほかにはいません。日本人と台湾人のハーフの高校生が参加していて、日本語、中国語、英語の3か国語が飛び交っています。

そうそう、昨日は講師達のコンサートがありました。クリスさんや、ほかの先生と一緒にステージに立たせていただきました。光栄なことです!ピエールさんの超絶的なダンスとの共演も最高でした。今日は、テレビ局の取材が入り、僕と講師陣との演奏が放送されるようです。

P1010137.JPG

初の海外公演、台湾でのマスタークラスの受講、と非常に充実した日々を送っています。土曜日で講座は終わり、台北に1泊してから、上海に2泊して、水曜日に帰ります。もうしばらく、海外での暮らしを満喫したいと思います。





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