音楽  

昨日の朝、アイルランドはコークのアイリッシュ・フルートメーカー「Hammy Hamilton」から、ピッコロD管が届きました。新しい笛が届くときは、いつもわくわくするものですね。

通常、オーケストラで使われるピッコロはD管で、ベーム式フルートとほぼ同じシステムでキーがたくさん付いたものです。
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you tubeにヴィヴァルディのピッコロ協奏曲の動画があったので、貼ってみます。


それに比べて、今回届いたものは、キーレスアイリッシュフルートをミニチュアにしたような形をしています。音域や長さはティン・ホイッスルとほぼ同じです。Hammy氏はキー付きも作っているのですが、とりあえずはキー無しにしました。大事に使って入れば、後からボディだけ交換もしてくれるとのことです。

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アイリッシュ・ピッコロとでも呼ぼうかな?
アイリッシュ・フルートとの長さの比較はこんな感じです。

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楽器の名前がいろいろと出ましたが、音域別に整理すると、こんな感じです。

音域が高い: ☆縦笛☆ティン・ホイッスル  同じ音域の横笛☆アイリッシュ・ピッコロ☆
音域が低い: ☆縦笛☆ロー・ホイッスル   同じ音域の横笛☆アイリッシュ・フルート☆


今回のアイリッシュ・ピッコロの到着で、すべてがそろったわけです。このうち、セッションでよく使われるのはティン・ホイッスルとアイリッシュ・フルートです。ロー・ホイッスルやアイリッシュ・ピッコロでダンス曲をバリバリ吹く、というのは殆ど見かけません。僕は、それぞれ全てに独特の良さがあると思っているので、どんどん吹いていきたいと思っています。

せっかくなので、ピッコロのお話をしましょう。

アイルランド音楽で、ピッコロはめったに使われることがありません。笛としてはティン・ホイッスルか、アイリッシュ・フルートを使うのが一般的です。それは、ピッコロは伝統音楽の中ではなくて、軍隊の鼓笛隊として使われてきたからです。

日本では鼓笛隊というとラッパを思い浮かべますが、あちらではバグパイプ又はファイフと、スネアドラムで組織します。ファイフというのは、B bくらいの、ピッコロよりやや大きなサイズの木の横笛です。こういった鼓笛隊を、fife & Drum bandといいます。したがって、伝統音楽とは違った文脈でピッコロが使われてきました。

しかし、年配世代では、ピッコロを使う名人も珍しくなかったようです。John Doonanという人は、録音でフルートとピッコロの両方を使っています。現代では、Chris Norman氏やSkip Healy氏、Harry Bradley氏が効果的にピッコロを使っていますね。

以前、Sweet Heartのピッコロを持っていたのですが、2オクターブ目が非常に音痴で、使い物にならず、お借りした同ファイフを吹いていました。どちらもD管ですが、Sweetheartではピッコロは円錐、ファイフは円筒のようです。ファイフにしても、やはり音程を取るのが難しく、結局は吹かなくなってしまいました。そこで、Hammy氏に注文をしたわけです。

ほか、僕の知っている限りの、ピッコロを作っているメーカー。

Sweetheart

Skip Healy

Terry McGee

Hammy氏のは、歌口が今吹いているアイリッシュ・フルートよりも幅広で楕円形で、チューニングスライドやクラウン(エンドキャップ)がきちんと付いているしっかりしたつくりです。吹いた感想ですが、2オクターブ目は当たりにくいものの心配していた音程はかなり良い感じです。しかし、相当時間練習しないと慣れないだろうなあ…とも思います。3オクターブ目以上は、かなり暴力的な大音響です。

ティン・ホイッスルとは同じ音域なのですが、ティン・ホイッスルとは比べ物にならないくらいパワフルで、おそらくアイルランドの楽器のなかではアコーディオンと並んで最大音量と言っても過言ではないかもしれません。

今後、セッションやライブでどんどん活用していきたいと思います。ご期待ください!

 

2008年05月10日 23:27

インターネットで遊ぶのが好きで、ついつい時間を浪費してしまいます。遊ぶといっても、ゲームとか掲示板とかではなく、もっぱら音楽の調べ物をするのが好きです。

昨日はルネサンスの舞曲について調べていました。

googleとダウンロード支援ソフトを使えば、サイトの音源や楽譜データをピンポイントで抽出できます。手作業で一個一個ダウンロードするのとは比べ物にならないほど効率的ですが、ここでは余り書けないので、興味のある方は僕に直接聞いてみてください。昨日は、無料で公開しているサイトから数百枚もの楽譜をゲットしました。印刷して、いずれ練習してみたいと思っています。

さてルネサンスというと、日本では戦国時代~安土桃山時代。当時のヨーロッパでは、今はもう見ることも出来ないような楽器がいろいろと演奏されていたようですが、どんな曲が演奏されていたのか、詳しいことはあまりよく分かっていないようです。「クラシック」音楽といわれるのはバッハ以降近代までの音楽を指すことが多く、僕の興味のあるバロックやルネサンスは、学校の音楽の先生も殆ど知らないかなりマニアックなジャンルと言えるでしょう。

楽器のほとんどはバロック時代に新たな楽器が登場し、淘汰されてしまったのですが、こちらのサイトでは、そんな時代の楽器を写真・解説・サンプル音源で知ることができます。見た目的にも面白い楽器が多いので、ぜひ行ってみてください。

ルネサンス時代のアイルランドでは、どんな音楽が演奏されていたのでしょうか。おそらくは、現代のリールやジグなどのアイルランド音楽とは殆ど無関係の音楽だったではと推察されます。アイルランドの舞曲は、殆どがバロック時代~19世紀に発生したものだからです。

そういう意味では、クラシック(英語で「古典」という意味)もアイルランドの「伝統」音楽も、実は400年くらい前までを指していて、それ以上古い伝統は範疇外になるところが、興味深いですね。

ルネサンスのことは、また機会があればご紹介したいと思っています。

 

2008年05月07日 03:50

ここで、古楽系カントリーダンスのバンドを紹介しましょう。

一番好きなのは、Chris Norman氏の参加しているThe Baltimore Consort

リュート、シターン、ヴィオール、リコーダー、バグパイプ、フルートと歌等の編成で、16~18世紀の流行曲を演奏するバンドで、スコットランドやアイルランド、イングランド、フランスの古いバラードやダンス音楽を取り上げてもいます。古楽と民謡のクロスオーヴァーとして、かなりクオリティが高く、クラシック音楽になじみの薄い※フォーク音楽ファンにとっても、とっかかりとしてお勧めです。

※ここで言うフォークは、現代のケルトやヨーロッパの民族音楽のこと。

アイルランド編はこれ。かなり脚色が入っていますが、現代のアイリッシュ・セッションでも演奏しているような曲を古楽器編成で演奏しています。

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The Mad Buckgoat: Ancient Music of Ireland

イングランド編はこれ。プレイフォードの名曲がずらっと、とても良いアレンジで収録されています。

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A Trip to Killburn:Playford Tunes and their Ballads

スコットランド編はこれ。古いスコットランドのリュート曲やバラードなどが収録されています。マーチやストラススペイはまだ演奏されていない頃なのでしょうか、そのあたりは入っていません。

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Adew Dundee: Early Music of Scotland

こちらでは、クリスマス向けにメンバーが出演したラジオがそのまま聴けるほか、各楽器のソロを試聴できたりと、面白いです。

今はメンバーが交代し、歌手のCuster LaRueとフルートのChris Normanは引退したようです。二人とも、非常に良かったので残念。

CDのスリーブノーツを読むと、彼らの参考にした楽譜集の名前が掲載されています。昔の楽譜集は、マニュスクリプトとか、~コレクションと題されたものが多く、どこで手に入るのかわかりませんが、非常に興味があります。

今日は話題が古楽にそれてしまいましたが、まだ続きます。

 

2008年05月03日 21:24

アメリカのバンドやミュージシャンに、最近興味があります。

純粋なアイルランドやスコットランドの音楽を聞くなら、本国のミュージシャンを探したほうが話は早いでしょう。一方アメリカはご存知のように多民族国家ですから、いろいろな文化の交じり合った音楽を見つけることができます。

他民族が仲良くしていくための知恵なのでしょう、ケルト、イングランド、北欧、フレンチ・カナディアンやオールドタイムなど、アメリカ白人系移民の各国の音楽をごちゃまぜに演奏し、簡単な振付けで踊る文化があります。Country DanceとかContra Danceと呼ばれる音楽とダンスで、そのなかでも特に気に入っているバンドは以前ここでご紹介したNightingaleです。

こういうごちゃまぜの音楽を演奏するバンドは、どうしてもそれぞれの音楽へのアプローチが甘く、良さが中々でないものです。僕は、良いか良くないかを判断するのは、リズムだと思って聞いています。特に、アイリッシュのジグは、ちょっと譜面をかじったくらいでは雰囲気が出ないものです。Nightingale はそのあたりが実に上手いです。

さて、country danceのための曲集も出ていて、中でもすばらしいのがPortland Collection。

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ケルトやフレンチカナディアン、オールドタイムの名曲が、数百曲収集されています。その一部を演奏した別売CDもありますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

いつか、アメリカのCountry Danceのセッションに参加したり、自分で主催してみたいものです。

 

2008年05月01日 08:00

昨日は、結婚披露宴での演奏のあと、クラシック通のとある知人をたずねてきました。最近19世紀以降の器楽協奏曲を集中的に聴いています。特にヴァイオリンとチェロに興味があります。最近気に入っているのはパガニーニのヴァイオリン協奏曲、エルガーのチェロ協奏曲です。そこで、彼におすすめのCDがあるか聞いたところ、CDを買わなくてもyou tubeに歴史的な名演がいくらでもあるよ、とのことでした。

そして紹介頂いたのが、20世紀の作曲家プロコフィエフ。演奏はHiraly Hahnという女性ヴァイオリニストです。

----you tube動画が削除されてしまいました。

もう、これを見てぶったまげました。この女性の鬼気迫る音楽性、それにオーケストラのカッコいいこと。今まで小編成の音楽ばかりやってきたためにオーケストラはそれほど興味が無かったのに、本当に惹きつけられました。

実は、アイリッシュ・フルートを使ってこのような協奏曲を作曲できないかなと思っています。ケルトのメロディを随所にちりばめつつ、アイリッシュ・フルートででしか演奏できないような内容にします。クラシックの協奏曲、もうちょっとハマってみます。


追記:削除されてしまいましたので、代わりにジャクリーヌ・デュ・プレによるエルガーのチェロ協奏曲の映像を載せます。


 

2008年04月27日 08:18

John McEvoy and John Wynne play at the Nyah Festival

Sean Walsh and the Comhaltas Tour musicians

Kevin Henry playing Irish Reels on the Wooden Flute

 

2008年04月17日 08:18

今日は、某音大フルート科の子たちが3名、遊びに来てくれました。

お茶をしながら、お話をしたあとは、一緒にトレヴァー・ワイの「フルート・ファンタスティック」のDVDを見ました。トレヴァー・ワイはイギリスのフルート奏者/講師で、今は世界中でのレッスンを主な活動にしているようです。音程やアーディキュレーションなどの項目別に発売されている彼の教則本は参考のために時々使っています。イギリス人らしいユーモアや、イギリス伝統音楽の要素が含まれていて、アイリッシュ奏者としては親しみを覚えます。

「フルート・ファンタスティック」は、トレヴァーが殆ど趣味!?でやっている、世界の様々なフルートを駆使したショウで、クラシックの素材(ヴェニスの謝肉祭やチャイコフスキー、リストなど)を編曲し、沢山の笛を吹くというもの。まさに、一人「万笛博覧会」状態です。

トレヴァーのショウが、来週京都のネイブであります。
Butter Dogsが出演した大阪のKnaveとは関係のないようです。

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トレヴァー・ワイ コンサート「フルート・ファンタスティック!」
http://twseminar.hp.infoseek.co.jp/page4/page4.html

日時:2008年3月24日(月)19:00- 

共演:倉田優(フルート)、鈴木華重子(ピアノ)
会場:音楽空間ネイヴ  会場案内 
料金:¥2,000

リゴレット・ファンタジー(ドップラー)、他フルートソロ・デュオ曲
58もの笛を駆使した『ヴェニスの謝肉祭変奏曲』

問い合わせ:
・トレヴァー・ワイ フルートセミナー実行委員会
 email: twseminar@gmail.com
 (迷惑メール対策のため、件名か本文に「フルート」又は「ワイ」を含めてください。)
・音楽空間ネイヴ(email: m-s.nave@image.ocn.ne.jp tel: 075-762-5549)

京都公演は託児サービスあり(¥500、要予約、予約は音楽空間ネイヴへ)


DVDを見ながら、世界的なクラシック奏者でありながら、エンターテイナーとしても素晴らしい彼をまた好きになりました。

その後は僕が編曲したアイリッシュの3重奏を吹いてもらったり、テレマンのフルートソナタを合わせてもらったり、彼女たちの練習しているフルート曲を吹いて見せてもらったりと、楽しい会でした。

ハンガリーのフランツ・ドップラー(1821- 1883)作のフルートデュオ曲を聴かせて貰いましたが、すごく華麗で、技巧がちりばめられていて素晴らしかったです。彼が活躍したであろう時代は、おそらくモダンフルートが既に定着していた頃だと思いますが、きっと新しい機能的なフルートのために、わくわくしながら書いたことでしょう。

いつか、多健式フルートで19世紀の曲に挑戦してみたいものです。ターゲットは、シューベルトのTrokne Blumen」です。ヴァリエーションの曲なのですが、雰囲気がとても好きなのです。

来週はトレヴァー・ワイに会いに行きたいけれど、コンサートで広島にいっております。
ぜひ、皆さん見に行ってみてください。きっと楽しめることでしょう!

 

2008年03月20日 07:35

今年のBoxwood festivalの案内が来ました。Boxwoodは、Chris Norman氏が主催するアイリッシュ・フルートを中心とした音楽フェスティバルです。

July 19 - July 25, 2008 Lunenburg, Nova Scotia

* Brian FINNEGAN - Irish whistle, flute
* Adrianne GREENBAUM - Klezmer flute
* Chris NORMAN - director, traditional & early flutes, small pipes
* David GREENBERG - Cape Breton & baroque violin
* Rod GARNETT- flute fundamentals, ethnic flutes
* Gilles PLANTE - recorder, bagpipe, baroque & renaissance flute
* Pierre CHARTRAND - stepdance, bones, bodhran
* William COULTER - guitar
* Betsy MacMILLAN - viola da gamba, ensembles
* David McGUINNESS - harpsichord, piano, harmonium, listening
* Robert BIGIO - flute maker, scholar and author
* Edmund BROWNLESS - bel canto voice, shape note singing
* Anne-Marie GARDETTE - renaissance & baroque dance

http://www.boxwood.org/

今年はflookのホイッスル奏者のBrian Finneganが参加するんですね!

去年はルナサのkevin Crawford、おととしはKornogのJean-mIchel Veillonでした。
過去には、Mary BerginやJune McCormacなど、アイリッシュ・フルートやティン・ホイッスルの
世界ではかなり知られた人ばかり。インド音楽の巨匠 Hariprasad Chaurasiaのときもありましたね。いったいどうやって呼んでいるんだろう!?

いつか、カナダ行きたいなあ~。今年は無理かなあ。
万笛博覧会もいつか、このように有名人にも来て貰えるようになりたいものです。

 

2008年02月28日 08:09

昨日、友人がRadcliffe system fluteを手に入れたというので、みせてもらった。

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右がクリス・アベルのベーム・フルート、左がラドクリフ・フルート。ラドクリフ式というのは、John R. Radcliff (1843–1917)という人が1870年に開発したフルート。詳しくはこちら
をご覧下さい。

アイリッシュ奏者では、Paddy Cartyが演奏していたことで知られている。この楽器の特徴は、いわゆるアイリッシュフルートであるRudall & Rose 8鍵と、ベーム式との中間のようなシステムで、Fナチュラルの運指は多鍵フルートと全く一緒。つまり、右手人差し指の音はFではなく、Fisになる。

ベーム式とはかなり異なるので、熟練するにはかなりの時間が必要になりそうだけれど、East Galwayの演奏スタイルを追求したい場合は考えてもよいかもしれない。

彼は、安かったので、半分は勉強目的、半分は投資目的で購入したとの事。

 

2008年02月02日 08:13

東京のプログレを中心に扱うポセイドン・レーベルから、サンプル盤を送っていただきました。
キクラ・テメンシスという日本人のバンド。
帯には「独自なブリティッシュ系サウンドを聴かせるフルート・ロック・バンド」とのコピーがあります。

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さっそく拝聴しました。ブリティシュ・ロックらしさは私にはよくわかりませんが、ジェスロ・タルのサウンドに慣れ親しんでいたので、それに近いものを感じ、非常に楽しめました。シンセサイザーと生ドラムの上でフルートが緻密に作られた変拍子の曲を吹く、というスタイルです。全曲インストで、ジャンル的にはプログレになるのでしょうが、高度なプログレでありつつも馴染みのない方にも聴きやすそうなのは、フルートという楽器ゆえかな?

ホームページで試聴が出来ますので、一度聴いてみてください。

ポセイドン・レーベルさん、ありがとうございました!

 

2008年01月27日 08:43

年末のButter Dogsライブ@Urbanguildのライブ動画がyou tubeに上がっています。

全部で6個あるうちの、3個だけ貼り付けますね。
http://jp.youtube.com/profile?user=bagmotooka

その筋の海外メディア?にも紹介する予定。反応が楽しみです。

Chiff and fipple

the session


Kobe (オリジナル)

Space Gear(オリジナル)

Costa (Sean Reid ~ Father Kelly's)

 

2008年01月22日 08:10

Overtonホイッスルの共同購入に乗る方いませんか。
個別に注文するよりは送料分が安くなるかと思います。

注文可能な在庫は ティンD管、アルトF管、ローD管 すべてチューナブル各1本です。
先着順です。価格表などはこちらをご覧下さい。

overton

火曜日に締め切ります。

※F管売れました 1/20 sun 13:54

 

2008年01月20日 08:54

今月のE-Musicでダウンロードしたアルバム2枚

Alasdair Fraser & Natalie Haas"In the MOMENT"

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僕の世界で1番好きな!?フィドラーのArasdair Fraserの新作です。前作に続き、チェロのNatalie Haasとのデュオが中心となっています。とにかくかっこいい、美しいのでぜひ試聴してみてください。
僕はとってもインスピレーションを受けています。今度のソロ・ライブでも彼の演奏している曲は多数吹きます。

Nightingale"The Coming Dawn"

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アメリカのバンドで、アイリッシュというわけではないのですが、フレンチカナディアン(ケベック)、スコットランド、アイルランドなどを幅広く、とても洗練されたテイストで演奏しています。"Three"というアルバムの持っている雰囲気がとても好きでしたので、かなり期待しています。

本当に、ここ数ヶ月で音楽の好みが変化してきて笛以外の演奏から触発されることが多くなりました。
ここにあげたアルバムの入手先は、E-musicが安くて確実ですが、データではなく現物がほしい方はリンクをご参照ください。

 

2008年01月12日 22:45

OB会で演奏した自作曲です。ブルガリアの音楽にちょっと影響を受けています。

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MIDIの演奏音源はこちら

 

2007年12月29日 17:57

名の知れないすごく上手いプレーヤーを探していますが、やっぱり当たるのは有名どころばかり…。

Fred Morrison, Michael McGoldrick and Donal Lunny
アイルランド音楽のMcGoldrickとスコットランドのホイッスル/パイプ奏者のセッション。

Michael McGoldrick, Donal Lunny & Bruce Molsky
オールドタイムもやってます。

Michael McGoldrick, Donal Lunny & Bruce Molsky

Michael Rooney and June Mc Cormack
僕のとても好きな演奏スタイルの2人です。選曲センスがナイスなんです。

Garry Shannon
Garry Shannon(flute)の動画です。本人に会ったことはあるけど、映像では初めて見ました。
半音階でハモったりするのって彼にとっては楽しすぎて辞められないでしょうねえ…。


Orlaith McAuliffe
オーラたん (^o^) 独特のリズム感ですね。


you tubeで昔から出てたソファーでフルートとギターを弾く兄弟ですよね。上手くなってきたなあ。いい
ぞ!

最後に。埋め込み不可だったのでリンクします。
Chris Stout(Fiddle)のクインテット。
シェトランド音楽なのですが、まるでジャズのような、現代音楽のような!これはかっこいいです。

こちらはカトリオーナ・マカイとのデュオ。
来日して大阪フェニックスホールで演奏したんですよね。見に行けばよかったなあ。

 

2007年12月22日 08:40

最近、輸入代行で初めて仕入れたメーカーのご紹介をします。

アメリカのDoug Tippleというメーカーで、PVC樹脂(プラスチック)のフルートを作っています。

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サイズは色々あり、価格帯は1万円前後と手ごろですが、円筒管、チューナブルで、右手管がオフセット可能(つまり、指穴が一直線では手の届かない人にも持ちやすい)。

イントネーションにやや苦労しますが、厳密なピッチを求められない演奏であれば十分なレベルです。
吹奏感は結構よく、タンギングにも良く反応してくれます。この価格帯ならば、ティクソンのPVCよりも僕はおすすめしますね。

同価格帯ではPatrick Olwellの竹フルート(現在は生産中止)が最高のコストパフォーマンスだと思いますが、これは予約してから1年以上は待ちましたから、今すぐアイリッシュ・フルートを始めたい人には中々良いですよ。

テスト演奏を送ったら、載せたいとのことだったのでOKしました。
こちらで聴けます。
MDで適当に録音しただけなので、ちょっと恥ずかしいけど。

先日もコンサート後にフルーティストの方から、アイリッシュに興味があるのだけど、楽器はどうしたら?という質問を頂きました。

入れてほしいフルートがあれば、喜んでお手伝いしますよ!
お気軽にご相談ください。

 

2007年12月17日 23:25

我が家には昔は山積みのCDにMDにカセットテープがあったのですが、ある頃から音楽環境を全面的に変えました。

CDはすべてパソコンに取り込んでMP3プレーヤーで聴き、余り重要ではないCDは手放すようにしました。現在CDはコンテナ1箱分にまで減っています。ライブを録音したり借りたCDをダビングしたりしていたMDは逐次MP3に取り込んで、以前300枚はあったであろうMDはもう20枚くらいになりました。カセットも同様の方法でMP3にし、処分しました。これで劇的に荷物は減ったし、外で聴きたい音楽はいつでも持ち出せるし、音楽の検索や整理も容易になりました。以前は友人が遊びに来たときなどはCDを探すのに手間取ったものです…こういうシチュエーションは一切なくなりましたね。確かにCDに比べ音質は落ちますが、僕の場合は利点の方がはるかに大きく感じられます。

自分のライブを録音するのに使っていたMDは、Hi-MDに買い換えて、パソコンにWAVEファイルとして転送できるようにしましたので、MDカセットがたまっていくこともなくなりました。

ところが、WAVEファイルは容量が大きいため、圧縮して保存する必要があります。また、WMAをMP3に変換したい場合もあり、このようなときに、Switchというソフトが重宝していました。
http://www.nch.com.au/switch/

一括でファイル変化が自在にできるこのソフトは大変便利でしたが、シェアウェアのため試用期間を過ぎるとお金を払わねばなりません。お世話になっているから払おうかな…と思ったとき、検索でこんなソフトが見つかりました。

http://kkkkk.net/?key=soft

LIFEというフリーソフトのコンバーターです。MP3 ←→ WAVEの変換が出来、また、MP3ヴォリュームチェンジャーを使えば、MP3をAIFFに変換して、Wave Labなどのソフトで、必要な部分を切り貼りしたり、速度やピッチの変更などの加工をすることもできます。
http://kkkkk.net/?key=soft.kmvc

これでシェアウェアを買わずに済ませられそうです。

 

2007年12月11日 06:00

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先週土曜日は、相模原にお住まいのハープ奏者の方のご自宅にお世話になりました。ご夫婦でスコットランドに滞在されていた経験がおありで、そこで奥様はダンスを、旦那様はハープとフルートを習得されました。日本でも数少ないスコティッシュ音楽のダンサー、演奏家です。

僕は数年来スコティッシュ音楽が好きで、自分なりに聴いたり演奏したりしてきましたが、関西にはスコティッシュ・ファンは少なく、演奏できる人も殆どいない状況です。

今回は旦那様からはストラススペイのアクセントや、曲のルーツについての貴重なお話を聴くことができました。例えば、アイリッシュファンにも良く演奏されているGive me your handという曲は、大変古いルーツがあります。
これはRory Dallという17cのハープ奏者による曲ですが、スコットランドの曲だと思っていたのですが彼はアイルランド人とのことです。しかし、James Oswaldという18cの作曲家の作品にでてくる"Rory Dall's port"のRory Dallは、同姓同名のスコットランド人。混同されがちなんだそうです。 

こちらにちょっとした紹介が載っています。

それから、スコットランドのフィドル音楽に関する曲集や書籍をたくさんお持ちで、良い曲をいくつか教えていただきました。この方の選曲は、本当にすばらしい選択眼をお持ちです。以前紹介して頂いた曲は、僕にとっては一生大切に弾いていきたいと思える名曲になりました。こういう方の選曲は、時代を超えて愛されるべき名曲で、本当に信頼できるものです。逆に、ただ流行っていたり手が込んでいるという理由で曲を選んでいる人の選曲は、その場限りであてにならないものです…。
そして、ハープでも合奏して頂いたりし、楽しい時間をすごさせていただきました。

ますますスコットランド・アイルランドの古い音楽について掘り下げる意欲が湧いてきました。

最後に、晩にご馳走になった奥様がスコットランド滞在時代にご友人のパキスタン人から習ったという野菜たっぷりのカレー、そして朝食の「くず野菜のスープ」(←旦那様はこの名前にこだわっているけれど、奥様は「くずって呼ばないで」とのことでした、笑)も絶品の美味しさでした。

音楽とお料理に満たされた、とても幸せな日でした。

 

2007年12月10日 07:38

今日は、友人との晩餐の前に、京都のタワレコに寄ってきました。タワレコって基本的に僕はあまり合わないんですが、札幌のタワレコで買ったトラヴェルソのCD2枚組がめちゃめちゃよくって、これのシリーズを探してみました。ありました、ありました。見覚えのあるロゴ。Brilliant Classicsというレーベルです。

全集のボックスセットを中心に出していて、今日はテレマンのターフェルムジーク全集4枚組2300円を購入。めちゃ安いんですよね。

で、一緒に貰ったカタログを見ていると、50枚組とか100枚組とか、とにかく箱ものにこだわりがあるレーベルのようです。

そして極めつけ!バッハ大先生の全曲集CD155枚セットです。生涯に作曲した曲のうち、楽譜の現存するものを全部つめこんだようですが、いや~これ、バッハ・ファンでなくてもつい欲しくなりませんか?

言い切れる自信あります。絶対、買っても全部は聴かないだろうと!
でも、全部MP3にしてアイポッドに入れておきたくなっちゃいますね。

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画像をクリックすると、HMVに飛びます。

1枚あたり100円くらいかな。お年玉で、いかがでしょう。買ったら貸してください。

 

2007年12月06日 00:45

アメリカのフルートメーカーRod Cameronから、現在調整をお願いしているH.Grenserフルートの写真が届きました。もともと6キーで、Fキーは2つあるうちの短いほうしかないのだけど、長いFキーを追加で取り付けるかどうかを聞かれ、お願いすることにしました。

どうやって取り付けるんだろう?と思っていましたが、意外な方法があったようです。

key.jpg

写真の長いキーがそれなのですが、ピンを刺してキーを取り付けるのではなく、ブロックを「ほぞ」に埋め込み、そこにキーを取り付けました。ただし、普通削りだしでこのような「ブロック」を作るのですが、そうではないので耐久性は完全ではないのだそうです。

そのため、下の写真のように、ピンを刺して固定するかどうかの質問が来ました。フォトショップで加工して作った写真のようです。やるなあ。

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僕はロングFキーを良く使うので、見た目は少々よくないですがお願いすることにしました。

さてさて、届くのがとても楽しみです。

 

2007年12月03日 05:42

僕が数年来尊敬しているカナダのフルーティスト、Chris Norman。彼に会うために、僕は今年ニュージーランドにまで行ってきたのでした。そして、ますます精進することを決心した!

友人のTさんに紹介いただきました。こんな映像があったのですね。これは、かな~り昔にSkye Danceでスペインにツアーしたときのテレビの映像かと思われます。これは"Live in Spain"としてアルバムになっています。

Chris Norman Ensembleのプロモーションヴィデオのようですね。
カナダの風景なんだと思われますが、なんだかおかしいですね。音源はCDからのようです。

Chris Normanという、どこかの国のロック歌手がいるようで、検索するときには必ずChris Norman fluteと入れるようにしましょう。

 

2007年11月18日 17:41

古楽界の生きる神様クイケン・ファミリーのフルート奏者、バルトルド・クイケン氏が来日します。彼の演奏は、2、3年前の来日時のNHK教育での放送で初めて見ました。当時は、僕にとってトラヴェルソは物珍しく、アイリッシュフルートでは滅多に出てこないクロスフィンガリングの早技に驚くばかりでした。
最近はバロックを毎日MP3プレーヤーに入れて聴いていますが、やはりクイケン氏の演奏にはただ聞きほれています。来年の来日コンサートは、必ず行く予定にしています。

2008年2月3日 19時開演
兵庫県加古川市 カトリック加古川教会
前売り券4000円

you tubeでもいくつかの動画を見ることが出来ます。

ヴィバルディ「フルート協奏曲ト長調」より

バッハ「音楽の捧げ物」より

 

2007年11月11日 17:33

友人のヴォーカリストの奈加靖子さんが、メジャーデビューされました。デビューアルバムは"Wind fall"です。奈加さんは宝塚出身で、ケルトの歌を歌うという経歴の方で、これまで僕とも何度かご一緒させて頂く機会がありましたが、いよいよメジャーでの大舞台でのご活躍、とても楽しみにしています。

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デビューCDではハープとヴァイオリンとのトリオで、日本でもよく知られた親しみやすい曲が多数収録されています。こちらで試聴が出来ますので、ぜひ一度聴いてみてください。

 

2007年11月08日 07:28

フィンランドのバンドだとか…?

最後、右の人のおしりが半分出ていますね。
これってコミックバンド?それともまじめなバンド?

へんなネタですみません~。

 

2007年10月15日 10:59

先日、カルフォルニア在住のフルートメーカーのRod Cameronからメールが届いた。Rudall & Roseのオリジナル楽器のシリアルNo.769( Pitch=440、柘植、リング部分は象牙 ) が手に入った。修理したら使ってくれないか?とのこと。

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 Rudall & Roseというのは、1830年代にロンドンで発展したフルート工房で、大変優れた木製・多健式フルートを生産したが、その後おそらく50年代にベーム式フルートの生産に切り替えたため、この工房の多健式フルートは本数が少なく貴重な楽器となっている。アイリッシュ・フルートはRudall & RoseやPrattanといったメーカーのフルートがモデルになっている。

 ちなみに僕の今吹いている楽器はこれの復元楽器だが、そこに音程の改良やH足部管など製作者独自の意匠を加えたものとなっている。

 オリジナル楽器というのは、歴史的楽器またはピリオド楽器などとも言われるが、大昔に生産され現存する楽器のこと。Rudall & Roseは本数が少ないので本当に貴重なのです…

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 オリジナル楽器は時代が経っても価値が下がらず、それどころか上がるばかりだし、歴史的楽器を演奏するという正当性にもとても惹かれるものがある。なぜなら、その音色は当時の響きなのだから!

 そのため、オリジナル楽器を所有することに大変興味があるものの、ひとつ気になることは、現代に生産される多健式フルートの復元楽器が、必ずしも当時のものより劣ってはいない、むしろ改良が施されて更によくなっている可能性が高いことである。

 多健式フルートは19世紀初頭からロンドンやドイツ(ドレスデン等)で花開いたものの、デザインに統一規格がなく、メーカーが様々な試みをしていた。しかし、ついにその完成を見ずに、全く異なった哲学を持ったベーム式フルートが登場してしまったため、開発がストップしてしまったのだ。

 ベームの登場がもう少し遅ければ、更に素晴らしい多健式フルートが完成していたかもしれない…!?

 現代の復刻メーカーは、そこを更に追及して、チューニングや音色に改良を加えている。
 果たして、オリジナル楽器の演奏性能はいかに。
 そして、その楽器は僕の演奏する音楽にどのように使えるのだろうか。

 Rodは、修理が完成したらとりあえず送ってくれるとのこと。とっても楽しみだ!

 

2007年10月12日 07:53

先週、バロックフルートの方のおうちを尋ねました。テレマンのファンタジーで楽しみました。いやー難しい・・・。本当は日記にしようと思ったのですが、タイミングを逃したので写真だけ公開します。

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2007年10月06日 13:48

昨晩書いた内容とちょっと矛盾するようだけれど、最近
リリースされたアイリッシュ・フルートのCDの中から気になるものを紹介します。

モダンで最先端なものもあれば、若手による正統的な
ものもあり。広く楽しむべきものはありますね。

The Magic Square "Isn't anyone going to stop them?"

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ボストンのアイリッシュバンド。フルートはあのチーフテンズのMatt Molloyの息子Peter Molloy。僕は彼のアーティキュレーションやヴァリエーションがとても好きです。

Magic SquareのMy Space

Matt and Shannon Heaton "Blue Skies Above"

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シカゴ拠点に活躍するMatt Heaton(ギター)とShannon Heaton(アイリッシュ・フルート)の夫婦によるアルバム。二人は歌も歌う。フルートの音色はNuala Kennedyのような女流フルーティスト?の系統を感じさせる、端正なもの。
プロフィールによると、Shannonは3歳でピアノをはじめ、7歳でナイジェリアに行き、そこでベルギー人の隣人からアイリッシュ・フルートを習いはじめたのだとか。とてもインターナショナルな経歴ですね。

Matt & Shannon Heatonのマイスペース

Sharon Shannon "Renegade"

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アコーディオンのSharon Shannonによる最新作で、前作Mike McGoldrickらとの"Tunes"につづくもの。いろんな国の音楽を雑食的にポップに演奏するSharon Shannonのトラディショナルでアコースティック回帰路線だが、今回のコンセプトはレゲエ調なのだろうか?
Mikeの即興的変奏やリズムのフェイクはいつも楽しく聴いています。あと、彼のアイリッシュ・フルートの音色は本当に傑出していますね。

Nuala Kennedy "New Shoes"

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スコットランドの女流アイリッシュ・フルート奏者Nuala Keneddyによるソロ・アルバム。彼女はエディンバラを拠点に、Fine Friday やHalem Scaremといったスコットランド系バンドで活躍しており、カナダのケープブレトン島のアーティストとの交流も盛んなよう。
スコットランドでライブを見たけれど、お茶目で女の子らしいキャラクターが演奏ににじんでいて、ドキドキしちゃいます。
説明が難しいけれど、Nuala式のシンコーペーションをよく使います。

Nauala Kennedy のマイスペース

"The Flute Players of Roscommon"

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ロスコモンのフルート奏者のコンピレーション・アルバム。詳しくはじゅんさんのブログをご覧ください。

じゅんさんのブログを見ていると、他にMarcus O'Murchの2枚目やPeter HoranとGerry Harringtonのデュオ、John Wynneの新作など、僕のツボにぴったりのアルバムが多々発売されている様子。カスティーズ(アイルランドのCD屋さん)ではSeamus TanseyのLP復刻盤CDも載っていました。
うー、聴きたい!

 

2007年09月26日 10:49

最近、気に入っている曲を録音してみました。

1. Eleanor Plunkett

2. Reels (Dunmore Lasses - Green Mountain)

3. Jigs

よかったら感想をお聞かせください!

 

2007年09月24日 13:38

先日、万笛博覧会にて篠笛奏者でハンドルネーム・岩茸さんからお借りした篠笛の教本が素晴らしかったので、ご紹介しておきます。

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イラストで見る篠笛ワークショップ―やさしい篠笛の基礎 (楽譜)  村山 二朗 (著)
出版社: 音楽之友社 (2002/10/1) ISBN-10: 4276315239

横笛を学ぶ初心者にとって難関である音の出し方をあらゆる角度で丁寧に論理的に、イラストと写真と図を合わせて総合的に学習できます。本でここまで理解しやすいものは、ほかのジャンルの横笛を見ても見当たりません。まして、モダン・フルートでは精神論すら未だにまかり通っているように思われます。

私も手元においておき、レッスンに活用したく、早速購入しました。
どんな横笛を学ぶ初学者にも薦めたい一冊です。

 

2007年09月23日 12:02

ウホッ いい音色。

みんなもカヴァル や ら な い か?

 

2007年09月19日 13:45

今月から西宮のカプリシカで毎週第3金曜日に、アコーディオンの吉田文夫さん、ブズーキの赤沢淳さんと一緒に演奏することになりました。このバンドでは、僕が普段いろんな音楽を聴いていて「良いな!」と思う曲をどんどん取り上げています。吉田さんからも沢山の曲を提案いただいています。
今日演奏した曲の国は、アイルランド、イングランド、スコットランド、イングリッシュ・ボーダー(イングランドとスコットランドの境界地域)、ウェールズ、フランスのブルターニュ、スペインのガリシア、カナダのケープ・ブレトン、スウェーデン、フィンランド、ブルガリア、中国。結構なじんできて、自分のものになりつつあります。このまま頑張れば日本版のコントラ・ダンス・バンドになるかも!?
アイリッシュファンの皆さんもぜひ聴きに来てください。きっと、楽しめるはずですよ。

 

2007年09月10日 00:23

ここ数ヶ月、毎晩のように行われる自分のライブを録音して、帰り道に聴くことを習慣にしています。それまではライブ後にお酒を飲んでいい気分で帰っていたのですが、翌日にはもう昨日のことなんて殆ど覚えていません。ライブ中にミスったり、欠点に気がついても、忘れてしまうんです。それがどれほど勿体無いことか!

でも、録音を聴くようになって、客観的に聴くことができるようになりました。ライブ中に「いい演奏が出来たなあ!」と思っても、録音を聞くと自分だけ舞い上がって走りまくっているとか、音程に気をつけているつもりでも、後から聴くとすごく音痴だったり。理想と現実のギャップをまざまざと見せられるので自分の音を聴くのは嫌いでしたが、大事なことだと思っています。

そんなわけで、帰り道にMDを聴きながら悶絶している僕がいても、不審がらないで下さい。

 

2007年09月01日 09:32

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万笛博覧会の紹介記事が、ザ・フルート89号に掲載されました。時々家にいると、万笛博覧会のことでお問い合わせがあります。主にチケットやレッスンに関することなのですが。
今回は事務処理の負担を減らすために前売り券を発売していないので、ふたをあけてみないと入場者数の予測もつきません。ガラガラだったら大赤字!
みなさん、本当にいいイベントにしますので遊びに来てくださいね。

9月14日(金)~16日(日)
ホームページはこちらです。

 

2007年08月30日 12:34

you tubeで見つけたフルートやホイッスルの動画。ギターはアイルランドのカウンティー・メイヨーのStephen Doherty、フルートはアメリカのZac Legerという人で、たぶんまだ有名ではない人だと思います。いい感じですが、どうしても若手にMichael McGoldrickなどのスタープレーヤーの影響ばかりが強いのが残念です。ギターのスタイルもかなりJohn Doyleっぽいです。上手いのは嬉しいけどみんな似ているから、ちょっとうんざりしちゃいます。世の中には他にも素敵な笛吹きがいっぱいいるぞ~。

この人は、ほかにもパイプとアコーディオンも弾くようです。多彩だなあ。

 

2007年08月29日 12:04

土日はアイリッシュ・キャンプに2年ぶりに参加してきました。
毎年、滋賀県の高島町で開催されているアイルランド音楽の
愛好家によるキャンプで、今年は80人ほどが参加しました。

僕は嫁さんと2人で車をレンタルして朝に出発。
道がすいていたので、正午には着きました。
天気がよく、真夏の空でしたが、山の上のキャンプ場は
ひんやりしていました。

今年はアコーディオン吉田文夫さんとのコンサート、
中古CD店の出店や、 ティンホイッスル&アイリッシュフルートの
レッスンと出番がたくさん。

早く着いたのでキャンプ場のそばの滝を見に登山したら、
思ったよりも遠くて途中で断念。
たくさん汗をかいたので、シャワーを浴びてすっきり。

コンサートでは、吉田さんとはあえてアイリッシュを
演奏せず、最近二人で演奏しているイングリッシュ・モリス、
ブルトン、ウェリシュ、ブルガリア曲などを演奏しました。
アイリッシュは大好きだけれど、みんな晩に沢山聞くだろうしね。

名古屋のシンガーの西脇さんからは直前にお誘いをうけて、
急遽ゲスト参加。フィドルのkeiさんと3人で演奏しました。

夕方に車を運転して、ちょっとした広場に駐車して美しい
棚田を眺めながらおにぎりを食べていたら、おばちゃんに
怒られてしまった。私有地だったのね、ごめんなさい。

出展では同じく店をしていたあっしー君、吉田さんに僕の
リハビリにつきあってもらって、楽譜を見ながらの並列
セッション。めっちゃ離れてましたね!

CDが結構売れてよかったです。
そして、こちらも結構買っちゃいました。

晩は、バンガローで朝までセッション。
途中天体観測をしたり、数人の方と濃~い話ができて
キャンプならではでした。
最後には参加者の数名の方とアイリッシュ音楽 の起源や伝播について
夜が白むまで話ができて楽しかったです。

毎年こんな感じでバンガローで寝ないので、今年は車中泊。
でも結構眠れました。

今年は飲酒はセーブしていたので、朝も楽でした。
レッスンは14人の方が受講。教え甲斐ありました。

そのあとは午後4時からの千里のカルチャー講座で
ティンホイッスルのレッスンへ。
練習用のアイリッシュフルートを持っていったら、みんな興味津々
でした。いずれはアイリッシュフルート奏者も出てくるのかなあ。

ふらふらになりつつも、車で帰宅して、今度はカプリシカ。
昨晩はお酒を一滴ものまず、さっさと眠りました。

長い一日でしたが、楽しかった!
夏の良い思い出になりました。
みなさん、ありがとうございました。

マイミクのkeiさんが西脇さんとのライブの動画を上げて
くださったので、紹介します。
リハなしの即興演奏…でもこれも楽しかった!!

 

2007年08月27日 15:49

昨日は万笛博覧会に出演する笛子の楊さんと、芸大スタジオで遊んできました。循環呼吸のレッスンを受けたり、6孔笛で全12調で「オースザンナ」を吹いたり、それはそれは面白い会でした。


気分はプチ笛博ですね♪

そして、楊さんが最近中国で手に入れたという3連笛子(=”配笛”パイディというらしい)を見せてもらいました。この品物は動画で見たことがあり、存在は知っていたのですが、実物を見るのは初めて。大中小の笛子が連なっており、瞬時に持ち替えが可能になりました。チョウ・ショウテイという笛吹きが発明したとのことです。

↓は配笛を吹く楊さん。

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なんと、裏はこんなにシンプルです。真鍮の板をボルトで固定しただけのもの。もっとしっかりしたカーボン素材の笛ホルダーを想像していましたが、これなら自分でも作れそうですね。余り締め付けると笛にはよくないです。

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これを動画で見て、ティンホイッスルやアイリッシュフルートでもできないかと思って昔に輪ゴムで試みたのですが、まずホイッスル(縦笛)は吹き口を並列にしなければ吹けないので、小さい笛を吹くときには非常にバランスが悪くなります。ただし、複数同時吹きには役立つかもしれません。
アイリッシュフルートの場合は、キーのあるフルートではまず無理ということです。しかも、円筒管ではないため、束ねたときの安定感がとても悪いです…。が、使えないというほどではありませんね。
しかし、笛子のような竹素材の軽い笛だからできるわけで、黒檀のフルートを3本も束ねると、重さはいかばかりかと思うわけです。

いま、Hammy Hamiltonのアイリッシュピッコロ?を注文しているので、それが来たらぜひ試したいところです。

 

2007年08月24日 10:22

先日から度々触れている循環呼吸法。
循環呼吸って何?という方に、you tubeで見つけた動画を紹介します。ただし、難易度の低いラッパ、リード楽器は除いています。

フルート  お見事!
http://jp.youtube.com/watch?v=4ddSSx7HsH0

オカリナ  演奏している曲が謎ですが(笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=hxhhvN9oIhM

リンベ   2:45くらいから。モンゴル人の標準装備ですね!
http://jp.youtube.com/watch?v=Kegv_ZU09-c


循環呼吸法は、クラシックのメソードでも紹介されている管楽器奏者にとっては認知度の高い奏法で、誰でも習得ができるはずですが、まだまだ浸透していないのが残念です。

今回は、ダンス曲で応用してみました。
・Waltz "South Wind"
・Jig "Kesh"
・Reel "Silver Spear"
のメドレー。

http://www.irishflute.info/mp3/circular.mp3

聴いておわかりになるでしょうが、呼吸が長続きする以外は、演奏そのものは非常にへたっぴになってしまう。 次に克服するべき問題点は

①タンギングをほとんど使用しないで演奏したため、アーティキュレーションが指だのみなってしまうので リズムが悪くなる。

②息圧が安定しないため、音がひっくりかえったり、音程が不安定になる。

の2点でしょう。

①に関していていえば、通常のタンギングを使った演奏状態から、循環呼吸状態にスムーズにスイッチすることが必要になる。

②については、これは練習あるのみとしか言えない。 ホイッスルの低音は息圧をかなり下げないといけないので、低音域での循環呼吸は注意を要する。

今回の収穫は、ロングトーンだけではなく、指が細かく動いている状態でも、呼吸と運指を切り離して考えることで循環呼吸が可能になるということです。

循環呼吸はどうも「奇人変人」「アクロバット」「一発芸」みたいに受け止められることが多いし、それを期待している演奏者が多いのも事実です。

しかし、インドネシアのスリンやアボリジニーの演奏するディジュリドゥをあげるまでもなく、循環呼吸は管楽器演奏にとってとても重要な呼吸法だと思いますし、ましてバグパイプ奏法が模範とされるアイリッシュの演奏でフィンガー・アーティキュレーションやフィンガー・ヴィブラートが用いられるのに循環呼吸のみが用いられないのはむしろ不思議です。

管楽器奏者の皆さん、循環呼吸をもっと普及させましょう!!

 

2007年08月10日 10:24

今日音階練習していて思いついた悪ふざけなんですけど…

能管奏者で指がめっちゃ速い一噌幸弘さんっていう人が
いるのですが、一方、アイリッシュフルートの名曲で
Mason's apronっていう曲があって、エンディングが
短いトリルの連続で下降していくんです。

もし一噌さんがMason's apronを吹いたら…。
マニアックなネタですみません。

http://irishflute.info/mp3/mason.mp3

 

2007年07月20日 18:13

最近、基礎練習に力を入れる中で、アイリッシュフルートの演奏で、クラシックフルートのトレーニングでいうところの「お腹の支え」の重要性に気がついた。クラシックフルートのロングトーン練習では、一定の音程と音色、音量を持続しながら息が切れるまで良い音を保つことが要求される。簡単に言うと、息の最初から最後まで音色を統一する、ということになる。その訓練を低音域から高音域まで行う。

アイリッシュ演奏においては、速い運指に意識が集中して、息の部分が軽視されてしまいがちだ。息が乱れると音色の安定感が損なわれてしまう。したがって低音域がすかすかになる、かすれる、息が切れやすいなどの問題が出てきてしまう。

「お腹の支え」を使う、つまり胸郭を息継ぎの瞬間まで下げずに、息への圧力をかけ続けることでもっと安定した演奏が可能になるのではないか。そして息が安定すると返って運指に集中できるようになるのではないだろうか。特に息の安定が求められるパイピング・スタイルにはとても大事なことのように思う。

音色が安定すると、もうひとつ良いことがある。息から音への変換効率が上がるので、ブレスの回数が少なくなりフレーズが伸びる。前は2パートのリールであれば8回くらいブレスが必要だったものが5回ないし4回くらいになってきた。アイリッシュプレーヤーにも、毎日のロングトーンはぜひともお勧めしたい。

 

2007年07月18日 06:47

昨日書いた循環呼吸の話、その2。

いろいろな笛で試してみたけれど、ティンホイッスル < ローホイッスル << フルート の順番に難易度があがるようだ。
ティンホイッスルのほうが息圧が高く、消費量が少ないので効率よく呼吸できるのに対し、ローホイッスルは息の安定ができないと音がひっくり返りやすい。さらに、ホイッスル系は息圧が落ちなければ頬を膨らませてもアンブシュアが崩れないのだが、フルートはアンブシュアを崩すことなしに頬を膨らます、または頬を膨らませないで喉で息をためなければならない。

昨日の段階ではロングトーン、またはトリルでしか循環呼吸できなかったのだが、今日練習してみたらスローな曲や長い音符のある曲では循環呼吸が可能なことに気づき、練習してみた。

http://www.irishflute.info/sound/circular.mp3

バグパイプの曲を演奏したら、それなり雰囲気が出て面白い!
息の継ぎ目が「シュコ、シュコ」いっていて、イリアン・パイプスの「フイゴ」のようだけど、
ライブ会場でマイクで楽音だけ拾えば目立たないかな?
次の目標は、どこで息を吸っているのかがわからないくらい静かにできること!

この演奏ではタンギングを一切使わずに、それこそパイプのように指でアーティキュレーションをして演奏しているが、その後、息を吸う場所でタンギングさえしなければ、タンギングを使った曲での循環呼吸も可能なことがわかった。後日また演奏をアップします。

最終目標はリールやジグをノン・ブレスで吹くこと。
ホイッスルに関しては、毎日1時間練習したらあと1週間で完成しそうです。

 

2007年07月09日 11:51

最近ローホイッスルで循環呼吸が出来るようになってきた!!
最近フルートでも(高音域のみ)出来てきた。

ただし、指が動くと集中できなくなってだめなので
当分ロングトーンとかトリルとかでしか使えなさそう。

原理的には指を何をやっていても循環呼吸できるはずだけど
アイリッシュの場合ブレスとリズムが一体化しているので、
切り離して考えるのに時間がかかりそう。

そのうち、バグパイプみたいにノンブレスでダンスチューンを
吹きます。

※Wikipediaより引用。
循環呼吸(じゅんかんこきゅう)は、管楽器の奏法の一つである。人間の呼吸器の構造上、途中の息継ぎなしに長く息を吐き続けることは不可能だが、循環呼吸はあたかもこれを実現しているかのようにみせる演奏技法である。この技術によって長時間途切れず息を吐き続けること、すなわち長い音符やフレーズを途切れることなく長時間演奏することが可能になる。

 

2007年07月09日 02:04

先週土曜日は、芦屋のバーにて「スコティッシュ・ナイト」と名づけられたコンサートにハープの今尾さん、アコーディオンの吉田さんと出演。初めてのスコットランド曲中心のコンサートで、満員のお客様に来て頂きました。バーの常連のお客様で予約が多かったためあまり宣伝もせず、クローズドなコンサートでした。

今回の出演者3人は普段はアイリッシュを演奏していますが、実はそれぞれにスコットランド探訪体験があり、今回はせっかくの機会ということで、それぞれのレパートリーを持ち寄りました。おかげでお気に入りの曲にたくさん出会えました。

今年から美容室ライブでご一緒いただいているピアニストの上原さんも、アイリッシュよりはスコティッシュのほうが好き!という方で、1年間かけてスコティッシュレパートリーの開拓にとりくんでいます。

そして昨晩はフィドル奏者の大森さんとご一緒させてもらいました。大森さんもスコティッシュ・ダンスの伴奏をされているので、ストラスペイなどいくつかのスコットランド曲を演奏しました。
なんだか最近スコティッシュづいています。こんな感じで関西のスコティッシュシーンも盛り上がっていけば面白いなあと。

さて、アコーディオンとご一緒する機会が多くなり、笛の音程に特に気をつけようと思っている今日このごろです。何しろアコーディオンはすべての音が平均律で、音程が変わらないので(ですよね?)、笛のちょっとしたズレが非常に目だってしまいます。
安価なティンホイッスルや「アイリッシュ」フルートは音程が甘く、完璧に平均律にあわせようとすると苦労することと思われます。
フランスのアイリッシュフルート奏者Sylvain Barouも、「アコーディオンと一緒に演奏する機会が多いので音程のよい笛を」とメーカーに注文していたそうです。

笛にはスライド、ヴィブラートなど音程を揺らす独特の奏法があるのですが、アコーディオンと演奏する時にはあまり使わないほうがよいのかなと思いました。好みにもよるでしょうが、二つの旋律がピッタリと合っているほうが私は気持ちよく感じるようです。もうちょっと研究したいと思っています。

 

2007年05月14日 09:30

今日はアンサンブル・トリーヌとの練習日。ひととおり復習をして先月22日のコンサートの録音を聴き返しました。その中から5曲を公開します。サーバーの都合上、すぐ消してしまうかもしれません。
このバンドで参加させて戴くときは、バロックとフォークの融合を目指しています。みなさんと合わせてるとき、とても気持ちよいんですよ。こんなに早くにトラヴェルソ・デビューが出来て感激です。トリーヌのみなさん、ありがとうございます。

1曲目:イギリスのプレイフォード曲集からBlack and Gray
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/black.mp3

2曲目:アイルランドのオキャロランの"Lord Galway's Lamentation"
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/galway.mp3

3曲目:Mattysの"Sonata in D major"からno.3
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/mattis3.mp3

4曲目:Mattysの"Sonata in D major"からno.4
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/mattis4.mp3

5曲目:スコットランドの"Da Slocket light"
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/shetland.mp3

トラヴェルソは音程を取るのが難しい・・特に半音は厳しいです。でもがんばります。
次回の予定は決まっていませんが、またたぶんあると思います!

 

2007年04月08日 00:50

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